不毛な掲示板 (No.15901〜No.16000)


2024 年 05 月 03 日 05:23:26 (16000) JRKさんの書き込み 長野県小諸市の【みはらし交流館(小諸市滋野甲4162-189)】では、2024.5.4 (土)に「菜の花まつり2024」が開催されます。(10:00〜13:00) https://www.komoro-tour.jp/blog/id_16116/?ldtag_cl=TT_QUGDpR4Kt7G0yOUQNmAAA_oa この、菜の花まつり開催当日(5/4(土))には、【小諸駅】と菜の花まつり会 場の【みはらし交流館】方面とを結ぶ周遊シャトルバスが運行されるようです。 ・(シャトルバス停車駅・所要時間) 【小諸】 ↓(15分) 【菜の花まつり会場 みはらし交流館(糠地)】 ↓(10分) 【飯綱山公園 スタラス小諸】 ↓(10分) 【小諸】 ・(シャトルバス【小諸駅発】時刻表) 1000(JR) 1030(市バス) 1100(JR) 1130(市バス) 1200(JR) 1230(市バス) 1300(JR) 1400(JR) 1500(JR) (JR)=JRバス関東【e-ミライ号(L120-22401)】 (市バス)=小諸市バス ・乗り放題チケット 大人500円 (「小諸市観光案内所」または電子チケット「信州こもろこま〜す」にて発売) 高校生以下は無料 小諸駅発 1030 1130 1230 の3便は、「市バス」での運行とありますが、 どのような車両で運転されるのかは不明です。
2024 年 05 月 01 日 23:32:25 (15999) ぼんちさんの書き込み 東日本旅客鉄道の「2024年3月期決算および経営戦略 説明資料」 が出ましたが、その中についてのバスビジネスの記載があります。 https://www.jreast.co.jp/investor/guide/pdf/202403guide1.pdf バスビジネス ■グループ外も含めた連携強化による利益最大化 ・他のバス事業者との共同運行などによりJRバスブランドの輸送力を拡大し、 効率的に収益拡大する。 ・JRバス関東とJRバス東北の共同運行、乗務員の乗り継ぎ運行の拡大、 要員・車両の相互融通などにより、運行の効率化や働き方改革を実現する。
2024 年 04 月 20 日 14:15:44 (15998) JNR上田さんの書き込み 長久保営業所に行ってきました。 車庫に以下、車両を確認。 M421−04408スクール M421−04409 L427−02506 L521−06506 L531−01506 L537−03507 黄色い幼稚園バス、2台。 運転係の方と話しできました。 小学校、中学校のスクールバスは、一定の利用が あるので、4型5型は当面、残るのではと。
2024 年 04 月 09 日 18:48:43 (15997) JNR上田さんの書き込み 4/7日、高遠にいきました。 桜はつぼみ。 循環バスは、路線車4型、松本ナンバー。 中学校シャトルバス、高速6型、松本ナンバー。 帰りの伊那市方面、長野ナンバー、路線車。 前乗り前降り。 高峰高原のステッカーが、貼ってあったので、 小諸から応援と思われます。
2024 年 04 月 08 日 23:25:40 (15996) ぼんちさんの書き込み 長和町のデマンドバスの運行委託先ですが、 予約電話番号がジェイアールバス関東小諸支店の電話番号ですので、 運行委託先が同社で間違いないかと思います。
2024 年 04 月 08 日 23:21:40 (15995) ぼんちさんの書き込み 長野県長和町の町内巡回バスは4月から予約制デマンドバスに 変わったようです。 https://www.town.nagawa.nagano.jp/material/files/group/1/demandobasu.pdf JRバス長久保営業所発着なので、 町内巡回バス同様にジェイアールバス関東に運行委託されているのでしょうか?
2024 年 04 月 06 日 06:48:39 (15994) とみさんの書き込み 地域連携ICカード(ロコカ)が2024年5月18日(土)より運用開始となります。 対象は ・ジェイアールバス関東白河支店運行エリア(=白棚線) ・新常磐交通バス運行エリア の一般バス路線です。 https://www.joko.co.jp/wp-content/uploads/2024/04/News20240404-02.pdf
2024 年 04 月 05 日 01:14:41 (15993) ぼんちさんの書き込み JRバス関東の一般路線時刻表のページで 君島線が南平台線に変わりました。
2024 年 04 月 03 日 15:10:37 (15992) ぼんちさんの書き込み JRバス東北に数年ぶりの高速車両の新車が4月に福島支店に 導入予定だそうです。 このうち2台は先日デビューしたE8系新幹線カラーとのこと。 4/13のあぶくま10号よりこのうち1台が運行開始予定とのこと。 もう一台つばさカラーのデビューもあるで準備中のようです。 久々に明るいニュースで楽しみになりました。 https://twitter.com/JRbus_tohoku/status/1775372943146844668
2024 年 03 月 22 日 07:44:50 (15991) ふもふも館長さんの書き込み 約3年前の投稿であるが、不毛板(15678)に自己レスする。 1 君島線 稲敷市役所延伸区間 > ・不毛板(15100)に、2016-05-06より、江戸崎西高があった場所に、稲敷市役所が >  入り、構内にバスが延伸した話が投稿されている。この未乗区間に乗るのが、 >  今回の旅の目的のひとつだったが、乗り損ねてしまた。  ・3月末で君島線が部分廃止となるので、急遽、乗車してきた。今度は、前回より   一本早い電車で土浦に入ったので、無事乗車できた。 > ・土浦駅から見た次のバス停がどこなのか、よくわからない。 >  以前は、富士崎町の手前に、桜町一丁目と、市役所入口というバス停があった。 >  2016-07の路線図によると、桜町一丁目は存在し、市役所入口は廃止されている。  ・運行系統図によると、桜町一丁目は「土浦駅行きのみ停車」と記載されていた  ・2000年のJRバス路線ニュースに、当時の路線図が掲載されている。   その後、竜ケ崎線、なりたちばらき高速バス(15239)が開業したが、それらを含め   大半が廃止されてしまった。現状のバス路線図を描いてみた。   3月末で廃止される区間を=で表記した。   https://magame.jp/fumo/jrbusn65.html                  ∧つくばセンター方面                  |                  +−・   東京方面           : |桜土浦IC   <−−−−−−−−−−−−−−−−△                  :   ・−−・                  :   |  |土浦   ===============:======□============                  :   |  ●土浦駅東口                  :   +……+                  :   ○三夜下                  :   |                  :   ○大岩田二区                  :   |              東京  +   ○精進橋              医大前: :  |           県立医●…●   +−○阿見           療大学:・   /  |          ・………・   /   |          :    : /    |          :     ○曙町   |          :    /      |          : 竹来○…………………○竹来下          :  /        |         掛馬台○         |          :/  南平台南    |       池の台○     ○     |         :|    / \    |        : +−−−+   ○南平台東  工業団地前:  ●    \ /    |      ●   ‖ガーデン ○地区セン |      :   ‖シティ湖南 ター前・…○島津      :   ‖         : |(舟島村役場前)   追原辻○=○=+………………………・ |      ‖ 追原 :          |    君島○     :         |      ‖      :  美浦村光と ○木原  竜ケ崎駅‖       : 風の丘公園 |・  <………+        ・……●………+ ・  大形●…○布佐橋  トレ    美浦トレ○美浦郵便局前      ‖     セン南   セン前 |   ・   一本松○………………●+……●…○−−○谷津入 ・      ‖       :美駒寮前   |    :(安中線)   稲敷 ‖       :       |    :   市役所○…………………●小角   大谷○……・ ●馬見山  あみ  ‖       ::      |   ・:  プレ  ‖       : ●佐倉原  |    ●大山  <………+愛宕下    :  :  姥神|    :  成田  ○=======○===+−−−○……・ ●安中  空港  :     合同庁舎前 | 佐倉:  :      :           | 新田●……●野原      :           |   :   江戸崎○−−−○−−−○−−−○………●信太古渡      :  江戸崎 江戸崎  吹上  :      :  車庫前 総合高校前    :      :               ●古渡    高田:              : ・ (浮島線)    須賀●…………………………………●  :      :            :神宮寺:桜川村役場前      :        上阿波●…………●(須賀津)      :          :     :      : (十余島線)阿波●    浮島●……●浮島水泳場      :        : 甘田      :    下阿波●……●……●……●上須田      :      :     阿波崎 :      : 常陸幸田:  伊佐部     :      ●…………●…………●………………●水神     浦向    : 佐原 :      :    北新支所前         脇川● 組新田● 本新開拓口●………………●           :    :      :      :       脇川新田● 下橋向:   結佐 :      :         橋向●\…●…●…●……●…●東役場前  :             \:押砂 曲渕   ●石納    :          神崎大橋●      西代●………………・    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜:〜〜〜〜〜〜〜〜:〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜              :        : 粉名口              :    水郷大橋●……●………●佐原市役所前              :        :      :    ==========□===========□===========          下総神崎:        :佐原:   :              :   佐原女学校●……+………・ 2 江戸崎駅 > ・現在のJRバスは、全て江戸崎止りなので、江戸崎駅の手前を左、右、右で構内 >  入るという経路だった。駅舎内は待合所に改装され、稲敷市が運営するバス時刻 >  表が持って帰ってください!という感じで置いてあったが、JRバスと関鉄バス >  については配布用時刻表は置いてなかった。 > ・もともと君島線は、愛宕下から江戸崎中央まで江戸崎市街を通っていたが、現在 >  は、合同庁舎前を経由し、吹上から霞ヶ浦線に合流している。  ・江戸崎周辺のJR/国鉄バス経路は、こんな感じと推測する。   あみプレミアム・   アウトレット    ∧    :    |        |    |    :常陸犬塚○   合同庁舎前○    |    :    |        |    +−>+    :稲敷IC |        |    |  |    △…………+        | 江戸崎+○−+    :     \       |    :  :    :稲敷美浦  ●      |    :  ∧?    :バスターミナル\  愛宕下|    :  :    :        +−−○−+…・  ●……+……・    ∨         ・   : :  :江戸崎   :警察署前   成田空港        ・  : :  :中央   関鉄●   第一ターミナル      ●…+ ●江戸崎     江戸崎:           江戸崎(パンプ)・ :西町:         :                  ★ ・……・             西町交差点・                  ・ 3 桜東バス 新利根・神崎線 > ・下総神崎駅行きまで時間があったので、旧新利根町まで往復してみた。以前は、 >  新利根地区センター行きだったが、現在は、河内町に近いJA直売所が終点に >  なっている。今にして思えば、直売所から歩いて河内町をチョコっと訪問して >  おくべきと思うが、このときは、カスミ新利根店のイートインで休憩した。  ・今回は、関鉄バスの江戸崎〜龍ケ崎市駅を、角崎坂下で降り、約4km歩いて、   河内郵便局を訪問。帰りは、同じ道を歩き、JA直売所を経て、カスミ新利根店   に行き、バス出発までイートインで休憩。  ・稲敷エリア広域バスで、江戸崎からひたち野うしく駅に向かうが、江戸崎まで   バスに乗ると、乗換時間がないため、途中の西町交差点で降りて、稲敷美浦バス   ターミナルから乗車。 4 栗源線 (今回は未乗) > ・栗源バス駅は、商店跡と推理したが、後で、商店跡の隣のヤブの中に残る木造 >  建築と教わった。今も残っているのか不明。  ・Google Streetviewによると、2017.12〜2021.12の間に更地になったようだ。   https://maps.app.goo.gl/6H6LyT4ddYx1D8bh9 5 ひたち野うしく駅〜つくばセンター  ・運悪くJR便が出たばかりで、関鉄便に乗車。  ・不毛板(14548)に、2013-03-15より、ひたち野うしく〜つくばセンターの一部便が  「イオンモールつくば」に乗り入れ開始との投稿がある。乗車した記憶がないので、  これが初乗車かも。他社便ではあるが、JR便に乗ったつもりになる。  ・不毛板(14072)に、つくばセンターの配置図が描いてあったが、当時あった   バスきっぷ売り場は更地になっており、元つくばセンター駅があった付近に   あるビル1階に引っ越ししていた。
2024 年 03 月 18 日 21:00:56 (15990) JRKさんの書き込み 過日、東京駅とムーミンバレーパークとの間を結ぶ、【ムーミンバレーパーク直 行号】を利用してみました。 ●東京飯能線 【ムーミンバレーパーク直行号】 ●運行区間 東京 〜 ムーミンバレーパーク ●運行会社 JRバス関東 ●普通旅客運賃 大人1600円(ネット割1440円) 小児800円(ネット割720円) ●【時刻表】 ・[下り〉 ▼東京(東京駅八重洲南口)(発) 0930 | ∨ムーミンバレーパーク  (着) 1100 ・〈上り] ▼ムーミンバレーパーク  (発) 1700 | ∨東京駅日本橋口     (着) 1850 ・「2021年4月17日(開業時)〜2021年8月(当初の運行終了予定期日)」は、 上り便のムーミンバレーパーク発時刻は1600でした。 ・「2021年9月(運行期間延長)〜2021年11月」は、上り便のムーミンバレーパ ーク発時刻は1515に変更。 ・「2021年12月(運行期間延長)〜」からは、上り便のムーミンバレーパーク 発時刻は1700に変更。 ・ムーミンバレーパークでのイベント開催時は、1往復増発して「2往復体制」 とする場合あり。 ●運行日 土休日 (夏休み時期などに、平日特別運行設定されることあり。また、ムーミンバレー パーク休園日は土休日でも運休。) ●運行経路 (下りの場合) ○【東京(東京駅八重洲南口)】 ↓八重洲中央口(交)直進 ↓(東京都道408号線【八重洲通り】) ↓首都高速道路・宝町入口へ左折・続けて右折で進入 ↓ ↓(首都高速道路【C1】都心環状線) ↓江戸橋ジャンクション ↓神田橋ジャンクション ↓竹橋ジャンクション ↓ ↓(首都高速道路【5】池袋線) ↓熊野町ジャンクション ↓板橋ジャンクション ↓美女木ジャンクション ↓ ↓(【C3】東京外環自動車道) ↓大泉ジャンクション ↓ ↓(【E17】関越自動車道) ↓鶴ヶ島ジャンクション ↓ ↓(【C4】首都圏中央連絡自動車道(圏央道)) ↓ ↓狭山日高インターチェンジから一般道(「秩父 飯能 日高」方面)へ出る ↓埼玉県道347号線【馬引沢飯能線】 ↓(圏央道入口(交)右折) ↓国道299号線 ↓(飯能警察署東側の(交)右折) ↓埼玉県道30号線【飯能寄居線】 ↓宮沢湖入口(交)左折 ↓「メッツァ」バスターミナルへ左折進入 ○【ムーミンバレーパーク】 (「メッツァ」バスターミナル内の降車専用バス停留所にて降車の客扱) ・上り便の【ムーミンバレーパーク】の乗場は、「メッツァ」バスターミナル内 の【2番のりば】でした。 上り便の経路は、東京駅付近まで下り便とほぼ同一経路でしたが、首都高速道路 から一般道へは一ツ橋出口を通りました。 (上り便・高速道路を出て東京駅方面へ向かう一般道区間の経路) 【ムーミンバレーパーク】方より ・ ・ ・ ↓(首都高速道路【C1】都心環状線) ↓ ↓首都高速道路・一ツ橋出口から一般道へ出る ↓(特別区道(千代田区)387号線) ↓一ツ橋川岸(交)右折 ↓(東京都道301号線【白山通り】) ↓平川門(交)左折 ↓(東京都道301号線【内堀通り】) ↓大手門(交)左折 ↓(東京都道403号線【永代通り】) ↓大手町(交)直進 ↓(国道1号線【永代通り】) ↓東京駅日本橋口付近の(交)右折 ○【東京駅日本橋口】 ・当路線は、2021年4月17日の路線開業から土日祝日を中心とした運行。 当初は2021年8月に運行を終了する予定であったものを、のちに運行期間を延長 を繰り返し、2024年3月現在も運行が継続されています。 ・運行車両は、専らムーミンバレーパークラッピング車の【H657-18412】での 運転です。 ・この路線では、座席最前列の「1A」「1B」席にはそれぞれ、ムーミントロール (1B席)・リトルミイ(1A席)のぬいぐるみが置かれており、これらの座席は発 売されていません。 ・この路線の車窓の見所としては、高速道路に信号がある「美女木ジャンクショ ン」を経由するところです。当路線では、首都高速道路【5】池袋線←→【C3】 東京外環道(大泉方面)へ進路を変える部分で経由します。 ・下り(往路)のJRバス車内では、「ムーミン谷のなかまたち」アニメ映像が放 映され、1話あたり25分程度のものが、東京駅出発後から終点到着前まで観られます。 ・起終点駅【ムーミンバレーパーク】は、【(社)メッツァ】(イーグルバス・ 西武バス・国際興業)のバスターミナル内に併設して所在。JRバス乗車場所は、 【メッツァ2番のりば】・JRバス降車場所は【メッツァ降車専用バス停留所】で した。 ・「メッツァ」とは、フィンランド語での「森」を意味する言葉のようです。 ・埼玉県飯能市 宮沢湖畔の風景が、北欧の風景に似ているということから、宮沢 湖周辺に「メッツァ」というレジャー施設が建設されました。 ・「メッツァ」は、無料区域【メッツァビレッジ】と、有料区域【ムーミンバレ ーパーク】とにより構成されています。 ・メッツァ無料区域【メッツァビレッジ】は、レストランほか商業施設と共に、 宮沢湖畔散策やボート(有料)といったことで楽しめます。 ・メッツァ有料区域【ムーミンバレーパーク】は、ムーミン谷をイメージしたテ ーマパークです。 ・メッツァが所在する宮沢湖は、そもそもは灌漑用水確保などを目的として1941 (昭和16)年3月に完成した人造湖。 ・現在メッツァのある場所には、かつて平成中頃まで、西武グループによるレジ ャー施設【レイクサイドパーク宮沢湖】があり、動物園・メリーゴーランド・ゴ ーカートなどの施設があったようです。 ・メッツァに隣接して、日帰り温泉施設【宮沢湖温泉 喜楽里 別邸】もあることか ら、ムーミンバレーパークに限らず、これら施設への足としても、【ムーミンバ レーパーク直行号】は活用できます。
2024 年 03 月 13 日 09:28:43 (15989) MIRAGEさんの書き込み 宇都宮支店ダイヤ改正(3/20)について https://www.jrbuskanto.co.jp/topics/post_967.html 減便ダイヤになっています。  以下 芳賀町工業団地管理センター前→芳賀TC     清原地区市民センター前→清原TC と表記します [15]芳賀TC→茂木駅 平日  3便→ 2便 [33]芳賀TC→市塙駅 土休日 2便→ 0便 [36]市塙駅→清原TC 平日  11便→10便 [41]芳賀TC→祖陽が丘→芳賀TC 平日・土休日 9便→ 8便 [42]芳賀TC→祖陽が丘 土休日 1便→ 0便 [43]祖陽が丘→芳賀TC 平日 3便→ 2便
2024 年 03 月 13 日 04:38:07 (15988) とみさんの書き込み ■青森〜モヤヒルズ線の路線廃止について 廃止するバス停  芙蓉会病院前・雲谷・モヤ高原・モヤヒルズ 廃止日   2024年8月31日(土)をもって運行終了 https://www.jrbustohoku.co.jp/information/detail.php?id=1274
2024 年 03 月 10 日 23:46:33 (15987) ぼんちさんの書き込み 土浦駅のバス乗り場に 「JRバス土浦駅〜江戸崎間ダイヤ改正・一部バス停廃止」 の告知が掲示されていました。 ・2024年3月31日をもって、追原〜合同庁舎前間を廃止 ・2024年4月1日より、土浦駅〜江戸崎、土浦駅〜南平台南  をダイヤ改正 とのことです。
2024 年 03 月 06 日 17:04:06 (15986) ぼんちさんの書き込み 中国JRバスのグリーンフェニックス(広島バスセンター〜広島大学)が 3月末をもって廃止になるそうです。 https://www.chugoku-jrbus.co.jp/news/pdf/20240401greenphenix_abolition.pdf
2024 年 03 月 01 日 20:09:01 (15985) みかちゅうさんの書き込み 館山管内のJRバスの廃止予定が「令和5年度 第3回南房総・館山地域公共交通活性化協議会 (1月30日実施)」の資料として提示されています。改正日は4月8日。 (1)平砂浦ビーチホテル〜小沼〜西岬小学校入口 の廃止 2019年の台風以降、休止が継続していたが再開せずに廃止。 (2)千里の風〜相の浜 の廃止 お昼前後に相の浜発着便が3往復運行されていたが、千里の風までに短縮。 (3)フラワー号の廃止 2024年の運行予定はなし。従って、23年春の運行(3月25・26日に各1往復)が 最終運行だったことになる。 会議録には以上の報告に加え、停留所改称2か所も挙げられています。 (4)改称 白浜中学校前→本郷、ファミリーパーク前→布沼大石弁天
2024 年 02 月 28 日 23:58:33 (15984) ぼんちさんの書き込み 3月16日より宇都宮駅西口の乗り場が変更になるそうです。 https://www.kantobus.co.jp/topics/topics.php?id=1073 JRバスのりばに以下のようになります。 ・作新方面は駒生営業所方面と同じ7番のりばに変更 ・茂木方面は真岡、益子方面と同じ14番のりばに変更
2024 年 02 月 25 日 22:59:43 (15983) yktさんの書き込み 皆様たいへん御無沙汰しております。またお久しぶりです。 今でも千葉のyktです。 実は本日「国際興業バスまつり」の帰路に飯能駅で館長さんとばったりお会いし、 狭山市駅までご一緒させて戴きました。 狭山市駅で急がれていたみたいでご挨拶できずにすみません。 ご友人の方にも宜しくお伝えくださいませ。 何とか航空公園方面の電車に間に合われた模様で幸いです。 因みに当方のあの後の予定は… ◇狭山21:狭山市駅西口→サイボク ◇鶴ヶ島05:サイボク→鶴ヶ島駅(東武バス) ・鶴ヶ島〜川越 ◇新所02:川越駅西口→新所沢駅東口  ・新所沢→所沢 ◇所52:所沢駅東口→志木駅南口 ◇ひばり73:志木駅南口→(新座)福祉センター入口 ◇泉30:福祉センター入口→大泉学園駅北口 ◇荻15:大泉学園駅南口→阿佐ヶ谷駅 当方西武バスのIC一日乗車券を使用、路線がつながらない所沢市内は 省略して行ける所まで行ってみました。 かつては相当な本数があったはずの泉30系統の減便ぶりや、大泉学園駅の 変わりようにいちいち驚きながらの旅でした。 狭山市〜入間市〜アウトレットパーク回りにも興味があったんですが この日の寒さを考え、待ち時間の少ない乗り継ぎを選んでみました。 意外に遠くまで行けたという印象です。 JRバスに全く関係ない話題ですみません。 またどこかでお会いしましょう。 お邪魔しました。
2024 年 02 月 25 日 20:39:11 (15982) ふもふも館長さんの書き込み 本日は雨天であったが、「国際興業バスまつり 2024春 in 飯能」に参加した。 友人の紹介で、西武鉄道と西武バスが乗り放題で、1000円分のクーポンが付いて いる「おとくにおでかけきっぷ」\1600を利用した。 https://www.seiburailway.jp/railway/ticket/specialticket/otokuni-odekake/ 自動券売機で購入するそうなので、西武バスに乗る前に、まず西武鉄道駅に出向き 購入する必要がある。クーポン券も利用箇所が限られているが、うまく使えば、 元がとれそう。 ご参考に、自分の行程を紹介する。 ・国分寺〜多摩湖〜西武球場前〜西所沢〜飯能 ◇狭山26:飯能駅北口→狭山市駅西口 ・狭山市〜航空公園 ◇航02:航空公園駅→サクラタウン東 ※ところざわサクラタウン ◇所52:東所沢駅→所沢駅東口 ◇所18:所沢駅西口→西武園駅 ・西武園〜東村山 ◇立35:東村山駅西口→立川駅北口
2024 年 02 月 13 日 11:49:09 (15981) ぼんちさんの書き込み 中央ライナーなごや号は2月29日をもって運行終了とのことです。 https://www.jrbuskanto.co.jp/topics/31.html
2024 年 02 月 12 日 18:28:37 (15980) ふもふも館長さんの書き込み 遅くなったが、年末旅行について報告する。 1 京王バス 新宿→名古屋 ・経路は以下の通り。   バスタ新宿[乗]、初台入口、首都高速4号新宿線、中央道、調布IC、国道20号、   府中駅北口、府中駅[乗]、府中駅北口、国道20号、本宿交番前、都道18号、   川崎街道、聖蹟桜ヶ丘駅東、聖蹟桜ヶ丘駅[乗]、聖蹟桜ヶ丘駅前、川崎街道、   一ノ宮、都道20号、青果市場東、国道20号、国立府中IC、中央道、   談合坂SA[開放休憩]、諏訪湖SA[運転休憩]、恵那峡SA[運転休憩]、桃花台[降]、   東名道、名古屋高速11号小牧線、名古屋高速1号楠線、東新町出口、東新町北、   錦通、栄[降]、伏見通、若宮大通、下広井町、直進で構内入、名鉄バスセン   ター[降] ・JRバスを選ばなかったのは、満席で予約できなかったから。 ・次のバスも、名鉄バスセンター発だが、バス名古屋駅を訪問し、バスみくじに  挑戦する。末吉だった。おみくじは、なかなかの名文であったが、ネタばれに  なってしまうので、披露は控える。ぜひ、ご自身で! 2 JR東海バス 北陸道ハイウェイバス福井線 名古屋→三国駅 ・経路は以下の通り。   名鉄バスセンター[乗]、下広井町、笹島を直進、中央郵便局北、則武一丁目、   名古屋駅(新幹線口)[乗]、太閤一丁目、笹島を直進、左、右、名駅入口、   名古屋高速6号清須線、名古屋高速16号一宮線、一宮IC、名神道、北陸道、   賤ヶ岳SA[開放休憩]、敦賀IC、敦賀[降]、敦賀IC、北陸道、武生IC、   越前たけふ駅[降]、武生IC、北陸道、鯖江IC、鯖江[降]、鯖江IC、北陸道、   福井IC、勝見を右、左、福井駅東口[降]、左、日之出5丁目(京福バス本社)付近、   北四ツ居、国道8号、一本田、県道10号、西長田、県道5号、西長田第2、   県道20号、池見口、県道106号、三国浦、県道101号、県道226号、三国駅[降] ・名鉄BC→名古屋駅の経路が、中央郵便局北〜則武一丁目というのは驚いた。  昔からそうだったのだろうか。初体験のような気がする。 ・賤ヶ岳SAで、お約束のサラダパンを頂く。 ・敦賀バス停は、敦賀ICの内側。 ・降車客がいたので、武生IC〜越前たけふ駅を乗車できた。武生ICに近く、道の駅  も併設されていた。この区間を確実に乗車するには上り便に乗るのがベターと思  う。旧武生バス停は、武生ICの外側にあった。待合室は現存するが、トラテープ  で閉鎖されていた。 ・鯖江バス停は、鯖江ICの外側。駅名標の鯖の字が「大・月」で表記してあった。  違和感があったので、帰宅後、調べたら「よつてん・円」が正当とのこと。  https://kanjibunka.com/kanji-faq/jitai/q0196/  https://www.city.sabae.fukui.jp/thissite/koshikiHP_kangaekata.html ・ほぼ満席だった車内は、福井駅から貸し切りに変わった。経路は、本丸岡の近く  まで北上し、西長田駅付近から三国駅に向かった。三国駅で降車する客がいない  ときは、西長田駅付近から芦原湯町へ向かう可能性がある。それを確認する良い  機会だったが、予定通り三国駅で降車。ちょっぴり後悔。 3 えちぜん鉄道 自転車線  https://www.echizen-tetudo.co.jp/guide/rent-cycle.html ・えちぜん鉄道では、レンタサイクル事業を行っており、利用者に限り100円との  こと。これを利用するため、三国駅からあわら湯のまち駅まで鉄道で移動した。 ・自転車で、郵便局めぐりをしながら芦原温泉駅(←金津駅)に向かう。 ・芦原温泉駅に向かう途中、あわら市にある京福バス坂井営業所で、さきほど乗車  したJRバスが停泊しているのを見た。 ・芦原温泉駅は、新しくなっていて駅内は賑わっていた。自分は、まもなく閉店に  なる「越前茶屋 小西食堂」でソースカツ丼を頂く。 ・帰路は、京福バスの経路と思われる道を進んだが、国鉄バスが走っていた頃の  京福バス経路とどう違うのか、良くわからない。  https://bus.keifuku.co.jp/.../坂井地区北部20231001修正版.pdf ・金津坂ノ下〜坂ノ下一丁目は、今の京福バスは新道と思われるが、迷わず旧道。 ・国鉄バスの経路は「二面を左、右、左」と推測するが、二面を直進。※判断ミス ・温泉街入り口バス停を左、温泉五丁目バス停があるはずだが、なくなっていた。  Google Streetviewによると、2015年と2018年の間でなくなっているようだ。 ・セントピアあわらバス停を経て、あわら湯のまち駅に到着。時間が余ったので、  町内を散策。舟津バス停は移転したようで、今は別の場所にある。詳細不明。  https://maps.app.goo.gl/6g8NyA24JkBp59VH6  https://maps.app.goo.gl/16KtSE3aeShFCa3x9 ・なお「つばめバス資料倉庫」によると、開業時(S47.3.1)は福井県道で、S51.7.1  から、廃線敷の道路に経路変更したとの事。S51からの経路は、昨年夏に乗車した 「あわら★東尋坊みくに号」で、体験済。  https://swallow-bus.seesaa.net/article/502330921.html 4 JR東海バス 北陸道ハイウェイバス福井線 あわら湯のまち駅→名古屋 ・経路は以下の通り。   あわら湯のまち駅[乗]、線路沿いの道、右、三国競艇場口を左、国道385号、   覚善を直進、三国図書館付近を左、三国駅[乗]、往路と同じため記載省略、   明道町出口、亀島、名古屋駅(新幹線口)[降]、太閤一丁目、笹島、下広井町、   名鉄バスセンター[降] ・あわら湯のまち駅の駅舎に「鉄道用地建物使用承認掲示板」中部地自を発見。  日本国有鉄道 中部地方自動車局のバス駅だった証拠に、胸が熱くなる。  https://magame.jp/fumo/jnr500.html#511 ・芦原湯町〜三国駅の経路は、「あわら★東尋坊みくに号」と同じ経路。以降の  経路も往路と同じで新鮮味がなかった。
2024 年 02 月 09 日 10:50:58 (15979) ぼんちさんの書き込み 茨城県古河市では令和6年5月に循環バス「ぐるりん号」の 一部の車両にEVバスを導入するそうです。 ジェイアールバス関東が運行する西コースにも導されるようです。 https://www.city.ibaraki-koga.lg.jp/soshiki/koutuu/3/18524.html
2024 年 02 月 07 日 05:36:16 (15978) とみさんの書き込み ジェイアールバス東北の福島・川俣高校線(福浪線)が減便されるようです。 https://jrbustohoku.co.jp/information/detail.php?id=1267 バス運転者の労働時間等の改善基準の改正に伴うもので 2024年4月1日から 最終バスの繰り上げ等があります。
2024 年 01 月 30 日 04:46:27 (15977) JRKさんの書き込み 2024(令和6)年1月28日(日)に、千葉県館山市では【第44回 館山若潮マラ ソン】が開催されました。 館山駅西口と、館山市民運動場(マラソン大会のスタート・ゴール地点)付近と の間では、無料シャトルバスが運行されましたが、運行バス会社などのことにつ いては、以下の通りでした。 ●館山若潮マラソン大会シャトルバス ●運行区間 館山駅西口〜マラソン大会会場 ●旅客運賃 無料 ●運行台数 8台 ●運行会社 (1号車)日東交通 (2号車)日東交通 (3号車)日東交通 (4号車)日東交通 (5号車)日東交通 (6号車)日東交通 (7号車)日栄観光バス (8号車)JRバス関東【H657-14406】 ●運行時間帯 0700〜0915随時 1200〜1700随時 ・館山駅でのシャトルバス発着は、普段JRバス定期路線が発着する東口側でなく、 その裏手の西口側でした。 ・マラソン大会会場の乗降場は、イオンタウン館山の駐車場の「E区画」部分 (イオンタウン敷地の北西側の部分に位置)を乗降場 兼 転向場としていました。 ・マラソン大会会場側のシャトルバス乗降場は、イオンタウン館山駐車場内であ ったことから、マラソン大会会場(館山市民運動場)までは更に数百m程度の徒 歩移動を要していました。 ・JRバスのLED行先表示は・・・ 「若潮マラソンシャトルバス」 ・・・となっていました。 ・バス正面にはバスマスクで・・・ 「館山若潮マラソン大会    シャトルバス    館山駅〜会場  」 ・・・と表示されていました。 ・当方は10年前の2014年にも館山若潮マラソンに訪れたことがあり、この時のバ ス運行記録は、こちらの掲示板(14687)に記載しておりますが、その時の様子 と較べると、少しシャトルバス運行の規模が小さくなった印象です。
2024 年 01 月 30 日 02:34:42 (15976) JRKさんの書き込み 川崎市バス【川05】東扇島循環線は、今でこそ「(下り)川崎駅→川崎マリエン 前→(東扇島内を反時計回り)→ダイワコーポレーション前」と「(上り)川崎マ リエン前→(東扇島内を反時計回り)→ダイワコーポレーション前→川崎駅」と に運行が分かれ、途中打切運転となりましたので「川崎駅→川崎駅の一周乗車」 が出来なくなりました。(下り便はダイワコーポレーション前到着後は川崎マリ エンの駐車場まで回送となり、そこで休憩を取り、その後に川崎マリエン前から 上り営業に復帰するという運用。) 昔の川崎駅→川崎駅 通し運転していた頃に、一周乗車したこともありますが、か なり乗りごたえがあった思い出です。 また、(上り)川崎マリエン前→川崎駅の便には、平日夕方に【川05・急行】も ありましたが、コロナ禍の影響もあり、2020年に運行が無くなってしまいました 。(下りの【川05・急行】は、平日朝に運行あり。) かつての一周乗車が出来た頃は、東扇島地区からの上りが【急行】に化ける便を 調べて、川崎駅→【各停】→(東扇島内)→【急行】→川崎駅という一周乗車も楽 しめたものです。 因みに、川崎駅からは臨海工業地帯方面へ、川崎市バス路線・臨港バス路線共に 平日朝の通勤ラッシュ時間帯に多数の【急行】系統が走ります。昨年(2023年) に臨港バス KAWASAKI BRT運行開始時に一部の【急行】は整理(廃止)されまし たが、まだ平日朝の川崎駅に訪れてみると、色々な【急行】系統を見ることが出 来ますよ。
2024 年 01 月 29 日 19:50:59 (15975) ふもふも館長さんの書き込み 私も川崎マリエンから川05系統に乗ったことがあります。 行きは、川07系統で、市営埠頭に着き、海底トンネルを通って、マリエン展望台に登って 川崎マリエンから川05系統で川崎市内に戻りました。 私が知っている限り、歩いて渡れる海底トンネルは、関門、東扇島、衣浦の3箇所だけです。
2024 年 01 月 29 日 18:16:41 (15974) 谷口文彦さんの書き込み 今日、川崎マリエンから川崎駅まで東扇島循環のバスに乗りました!ある意味、川崎市営交通のバスを完乗したのは初めてです! 私事で恐縮ですが、バス関連のFBの管理人をしています!探し当てて見ていただけたらうれしいです!
2024 年 01 月 28 日 00:07:35 (15973) ぼんちさんの書き込み 中国ジェイアールバスの本社と広島エキキタ支店が西区横川町 に移転するそうです。 中国ジェイアールバスが本社移転 拠点を西区横川町の自社ビルに集約 https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/416308
2024 年 01 月 27 日 20:05:47 (15972) 武智麻呂さんの書き込み 大変ご無沙汰しております。 このほど、JRバス東北のホームページに、「ドリーム仙台・大宮/新宿号」の仙台〜古川間 を2024年3月31日をもって廃止するとの発表がありました。 この系統はかつての「ドリームササニシキ号」の流れをくんでいますが、これに伴いかつての 古川線(仙台〜古川間)のルート(一部)をトレースする系統が廃止されることになります。
2024 年 01 月 09 日 23:25:59 (15971) ふもふも館長さんの書き込み 芦原湯町について、調べたことをまとめる。 (1)国鉄三国線 金津〜芦原〜三国〜三国港 ・1911(M44).12.15 開業 ・1944(S19).10.10限 全線休止 ・1946(S21).8.15 金津〜芦原 営業再開 ・1972(S47).3.1 金津〜芦原〜三国〜三国港 廃止 ※三国駅の廃止公示は失念か? --- ・金津駅(→芦原温泉駅)〜給食センター付近は、私有地で立ち入ることができない。 ・給食センター付近〜(芦原駅→芦原湯町駅→)あわら湯のまち駅は、S45航空写真  によると並行した道路はなく、S49航空写真では道路に転用したように見える。  この区間は、昨年夏に乗車した「あわら★東尋坊みくに号」で乗車済。 ・あわら湯のまち駅〜三国郵便局近くの踏切付近は、道路に転用。 ・三国郵便局近くの踏切付近〜三国駅〜三国港駅は、えちぜん鉄道線として現存。 (2)京福電気鉄道(→えちぜん鉄道) 三国芦原線 福井口〜芦原〜三国〜東尋坊口 ・1928(S3).12.30 三国芦原電鉄(→京福電気鉄道) 福井口〜芦原 開業 ・1929(S4).1.31 芦原〜三国町(→電車三国駅) 開業 ・1932(S7).5.28 電車三国〜東尋坊口 開業 ・1944(S19).1.11 電車三国〜東尋坊口 休止(→廃止) ・1944(S19).10.11 電車三国駅を三国駅へ統合し、三国〜三国港 開業 ・1972(S47).3.1 芦原を芦原湯町へ改称 ・2001(H13).6.24 京福電気鉄道 全線で運行停止 ・2003(H15).8.10 芦原湯町をあわら湯のまち駅に改称、えちぜん鉄道として再開 --- ・あわら湯のまち駅〜三国郵便局近くの踏切付近は、鉄道線として現存。この間は、  国鉄線と併走していた模様。 ・三国郵便局近くの踏切付近〜電車三国駅〜三国図書館近くの踏切付近は、宅地に  転用された模様。電車三国駅跡は、コンビニか駅前広場と思われる。 ・三国図書館近くの踏切付近〜春日神社付近も、宅地等に転用されたようだが、  国鉄三国線(→えちぜん鉄道 三国芦原線)をオーバーパスしていたので、その橋梁  土台跡が、国鉄三国線の踏切付近で確認できる。※不毛板(15962)参照  https://maps.app.goo.gl/7badwRUbubQhiWeu6 ・春日神社付近〜宿駅〜東尋坊口駅は、道路に転用されており、昨年夏に乗車した  「あわら★東尋坊みくに号」で乗車済。なお、宿駅は宿バス停、東尋坊口駅は  米ヶ脇公園前バス停付近にあった模様。 (3)国鉄バス 金津三国線 金津〜芦原湯町 ・1972(S47).3.1 金津(→芦原温泉)〜芦原湯町 開業 ・1975(S50)? 芦原湯町駅の駅舎を建て替え ・1987(S62).1.31限 廃止 --- ・S50.10の航空写真では、国鉄三国線のスペースが残っていて、駅舎も建て替え  していないように見える。駅舎の東に、バス転向場があるように見える。  https://mapps.gsi.go.jp/contentsImageDisplay.do?specificationId=797295 ・開業当初は、線路が残っていたため、県道9号線経由で開業したと推測。具体的  には、途中停車しないことから、温泉五丁目経由ではなく、金津駅、金津水口、  金津坂ノ下、横垣口、二面を左、右、左で、芦原湯町に到着したと考える。 ・その後、遅くともS49には線路が道路に転用されたようなので、横垣口から、  芦原湯町に直行したと推測。
2024 年 01 月 09 日 19:42:54 (15970) みかちゅうさんの書き込み 館山管内の小塚大師臨時便(毎年1月21日)の情報が、今年もJRバス関東(館山支店)の ホームページに掲載されています。2021年の状況は不毛板15628、2022年は15737、 2023年は15837を参照。 2024年は以下の通り。 (1)館山→小塚大師 館山発 8:05 9:20 11:00 (2)小塚大師→相の浜→館山 小塚大師発 10:00 12:30 昨年と同様、館山発3回+小塚大師発2回となっています。
2024 年 01 月 09 日 16:57:27 (15969) ぼんちさんの書き込み 秩父鉄道観光バスとジェイアールバス関東がアライアンス契約を締結。 1月20日から加須・行田・熊谷〜伊香保温泉・草津温泉(ゆめぐり埼玉号) をジェイアールバス関東カラーの秩父鉄道観光バスで運行すると発表がありました。 https://www.jrbuskanto.co.jp/topics/post_950.html 新たな事業パターンになりますね。
2024 年 01 月 02 日 02:06:09 (15968) JRKさんの書き込み 千葉県香取市に、下総國における「一ノ宮(下総一ノ宮)」となる神社・【香取 神宮】がありますが、正月三が日のみ香取駅(JR成田線)から無料シャトルバス でアクセス出来ますので、そのシャトルバスを利用して香取神宮へ令和6年の初 詣に訪れてみました。 ●【香取神宮シャトルバス】 ●シャトルバス運行区間 香取駅〜香取神宮 ●シャトルバス運転日 2024.1.1(月・元日)・2日(火)・3日(水) (例年、正月三が日に運転) ●シャトルバス運行会社 JRバス関東 ●シャトルバス旅客運賃 無料 ●【時刻表】 ・[下り〉 ▼香取駅 (発) ※0815 0925 1020 1050 1120 1155 1255 1350 1425 1535 | ∨香取神宮(着) ※0825 0935 1030 1100 1130 1205 1305 1400 1435 1545 (【※】印(香取駅0815発)・・・1月1日のみ運転) ・〈上り] ▼香取神宮(発)  0950 1035 1105 1135 1210 1310 1403 1500 1630 | ∨香取駅 (着)  1000 1045 1115 1145 1220 1320 1413 1510 1640 ●運行経路 (下りの場合) ○【香取駅】 ↓駅前の香取市道を西へ ↓津の宮踏切(成田起点30k366m)にて、JR成田線線路を横断 ↓突き当たり丁字路(桝原稲荷神社がある)を左折 ↓香取(交)左折 ↓(千葉県道253号線) ↓千葉県道253号線に入ってすぐに、「左折」「右折」で側道に入る ↓(千葉県道253号線「に沿った側道」) ↓側道を1km程進む ○【香取神宮】(側道終端部分に乗降場が設けられていました。) (上り便は、【香取神宮】の乗降場を発車すると、Uターン状に千葉県道253号 線に合流し、そのまま県道上を「香取交差点」まで通って右折。あとは下り便と 同一経路を【香取駅】まで戻りました。) ・私が利用した2024年元日は、JRバス関東成田空港支店の車両(L427-02508) の一台運用で運行されていました。 ・このシャトルバスの【香取神宮】乗降場は、香取神宮の東側・第3駐車場付近 でした。 普段、佐原駅からの香取市循環バス(休日周遊ルート)や、関鉄グリーンバス (高速バス・東京駅-香取神宮-鉾田駅)が停車する香取神宮バス停留所は、参道 商店街(香取郵便局)側なので、大分異なる場所でした。 ・普段は駅員無配置駅のJR成田線・香取駅では、シャトルバス運行時間帯に、佐 原駅係員による特別改札が実施されていました。 ・香取交差点付近から【香取神宮】乗降場までの区間で、側道を走ることから、 千葉県道253号線の初詣マイカー渋滞を横目に、バスは快適な走りを見せてくれ ました。 ・時刻表の上では、所要時間片道10分となっていますが、スムーズに行けば片道 5分程度で到着できました。
2023 年 12 月 31 日 00:14:03 (15967) ぼんちさんの書き込み ジェイアールバス関東が整備等で技術協力すると発表のあった トルコのカルサン社の小型EVバスですが、記事によると すでに伊那市が購入に名乗りを上げているそうです。 伊那市営バスに投入されるのか気になるところです。 https://kurukura.jp/article/30387-20231226-30/
2023 年 12 月 10 日 00:08:22 (15966) ぼんちさんの書き込み こんな記事がありました。 JRバス関東の館山支店の一般路線も対象でしょうか? キャッシュレス動向調査 路線バスへの導入検討に 館山・南房総 https://bonichi.com/2023/12/09/551076/
2023 年 12 月 07 日 23:42:46 (15965) ふもふも館長さんの書き込み 過日、いろいろなイベントに参加してきましたので報告する。 1.物流博物館 特別展「汐留駅にみる貨物鉄道と通運のあゆみ」  https://www.lmuse.or.jp/exhibition/event/movie/post_9.html ・新橋自動車営業所の前身である東京自動車区(自動車庫)は、T10に東京駅前に  あり、S2に汐留(後の新橋自動車営業所の場所)に移転したらしい。  https://magame.jp/fumo/kidou00.html ・今回、汐留駅を中心とした映画上映を行うと聞き、久しぶりに物流博物館を  訪問した。なお、映画上映は予約制との事。当日は、当日受付もあったので  鑑賞することができたが、事前に予約することをお勧めする。 ・今回の上映した映画は、以下のとおり。  (1) 「黄色い車」S33(1958)/20分/カラー/製作:運輸新聞映画部  (2) 「欧米の貨物輸送作業」S33(1958)/20分/白黒/製作:日本通運  (3) 「汐留駅・貨物駅特集」編集映像/60分/担当学芸員による解説付き ・「黄色い車」は、日通の貨物トラックの事。茶色またはオレンジ色と思って  いたが、黄色だったようだ。運転手心得を解説した映画。S32頃の汐留駅で撮  影されており、三輪トラックが中心だが、当時のトラックは、サイドの窓に  ガラスが入っていないことに驚いた。映画終盤に峠道を走るシーンがあるが  どこの峠だったのか気になった。荷姿も雑多で木箱が多い。 ・「欧米の貨物輸送作業」については、2019年に、地下1階でメモを取りながら  鑑賞した映画で、不毛板(15437)で紹介済。今回、上映した理由は、この映画  =欧米視察が、日本の物流近代化のきっかけとなったからであろう。 ・「汐留駅・貨物駅特集」は、11本の映像から汐留駅の他、秋葉原駅、梅田駅など  の貨物駅が写っているシーンを抜き出したもので、学芸員さんが地図を見ながら  の解説があった。汐留駅の通勤経路の話、梅田駅の水陸連絡の話、秋葉原駅の  近代的な荷役風景などが印象に残った。汐留駅の土地勘が身についた。 ・なお、日本通運の視点で汐留駅を紹介していたので、貨車代行・荷電代行を  行っていた国鉄自動車の話は一切出てこない。しかし、図録に掲載された構内図  に、新橋自営が入っていたりするので、図録も購入を勧める。 ・これらの映画はマニア向け?ということもあり、家族連れは早々に引き上げた  ようだ。日本通運のOBの方も参加されていたみたい。次回は、12/23(土) 10:30〜  /14:00〜との事なので、興味があればご参加されたい。 2. 中央区沿革図集  https://www.library.city.chuo.tokyo.jp/contents;...&pid=119  https://www.city.chuo.lg.jp/a0006/kusei/johokokai/yusyokankobutu.html ・京橋篇・日本橋篇・月島篇の3冊あり、京橋篇・日本橋が12,000円、月島篇が  7,000円で計31,000円だったようだ。 ・それが、2,000円と1,000円で計5,000円で買えた時もあったようだが、今回は  更に1,000円と500円で計2,500円で買えるとの事。在庫処分? ・本の大きさは明細地図と同じくらいで箱入り。これを三冊購入したので、かな  りの重量。しんどい思いをして持ち帰った。このうち、中央区沿革図集【京橋篇】  は、汐留は範囲外だが、一部記載あって、新橋開業前と直後の様子をうかがい知る  ことができた。 ・万人に勧めるものではないが、江戸時代の遷移、移転前の吉良邸の位置、橋の名前  など興味深く拝見した。オススメ 3. 山田化学の海上コンテナ  https://www.mol.co.jp/info/article/2023/0802.html ・8月にMOL(灰)、MOL(緑)、OOCLの3種が発売されていたようで、気付かなかった。  地元のセリアを廻って、3種を購入した。 ・商船三井は、三井船舶と大阪商船が合併して出来た海運会社だが、英文社名では  Mitsui O.S.K. Lines と、大阪商船の略称がそのまま残っていて嬉しくなる。  戦前は、横浜・神戸を起点に世界一周航路を運航。いつまで旅客輸送を受付して  いたのか不明だが、戦後も北米・南米・欧州と航路を持っていた。 ・Orient Overseas Lineは、香港を拠点とする海運会社で、香港〜日本〜アメリカの  航路を運営し、かつては世界一周航路も運営していた。コンテナ事業が本格化した  1969年に、OOCLに改称したそうだ。
2023 年 12 月 06 日 19:33:19 (15964) みかちゅうさんの書き込み 12月25日に多古線のダイヤ改正が実施されます。平日・土休日ダイヤが一本化されるものの、 全体的には減便傾向。1日3回以下の区間を中心に改正前後の状況をまとめます。 (1)大原内経由 平日2・土休日1→毎日1往復 多古台BT発が早朝のみ・成田発が夜間のみ という乗りつぶし泣かせの区間だが、改正後は 多古台発5:36、成田発21:40の1往復のみに。早朝に空港からタクシーで多古台に 向かって乗車するしかなさそう。 改正前なら平日の成田発20:10→多古台、多古台から空港シャトルバスで空港へ、という 手が使えるので、乗ってみるなら今のうちにどうぞ。 (2)芝山千代田駅乗り入れ 平日2・土休日2→毎日2往復 本数は少なくても日中に2往復なので比較的乗りやすい。 改正後は八日市場発14:25・16:00、成田発12:40・13:40。 (3)第7貨物ビル発着 平日4・土休日3→毎日3往復 関係者専用なので乗りつぶしの対象外となるだろうが、改正後も3往復が運行される。 改正後は第7貨物ビル発10:01・14:36・20:01、成田発8:00・13:10・ 18:40。 (4)空の駅しばやま・さくらの山乗り入れ 平日2・土休日4→毎日4往復 平日も4往復に増便されたのはありがたいが、10〜14時台と運行時間帯は狭いので注意。 (5)インパレスホテル経由・発着 平日4・土休日3→毎日1往復 改正前は本数は少ないながらも日中の運行があったが、改正後は早朝・夜間に貨物管理ビル〜 インパレスホテルの1往復のみに。 改正後は貨物管理ビル発23:10、インパレスホテル発5:25。
2023 年 12 月 02 日 01:20:14 (15963) ふもふも館長さんの書き込み 12/1から軽米線に「かるまい文化交流センター」バス停が新設された模様。 経路は、こんな感じか?   軽米大日向  <−−○−−△軽米IC  二戸   : \      :   ・     :    |    :     +=+   ∨      | ‖  盛岡  軽米新町○ ○かるまい文化交流センター          |          ・−○−・          軽米大町|              ○軽米仲町              |              ・−・                |              軽米○                |                +…………・                |     :         八幡宮御仮屋前○      :                |       ○萩田              中坪+○−・    :         (←県北分場前)・  |    :                ・  |・・……+                ・  | :   :    種市ふるさと物産館                ・  +−○軽米病院:         ∧                ・  ・       +        :                ・  ・      ・ :       :                ・・・・・・・・・・   ○……○…○…○…>                             陸  増 下 笹 久                             中  子 増 渡 慈                             岩  内 子 口                             崎    内                                (高速のみ) 当地は、1996年の同じ日にウィンディで盛岡→種市ふるさと物産館、軽米線で 久慈→金田一温泉と乗り通しただけで、降りたことがなく、土地勘もない。 軽米病院〜陸中岩崎の経路は、上下で乗っているはずだが、記憶にない。 いくつか候補があるが、上図の経路で良かったか? ウィンディ号の歴史については、政宗3号さんが不毛板(10081)でまとめてくださっ ていて、1994.03.頃?に軽米病院経由に経路変更との事だが、軽米線の方も同時期 に経路変更だろうか? 1996(H8).3.30改正のウィンディ号の時刻表を紹介する。 盛岡 軽米 軽米 軽米 下増 ふるさと ふるさと 下増 軽米 軽米 軽米 盛岡 駅  新町    病院 子内 物産館  物産館  子内 病院    新町 駅     507  510 −   517  600    610    651  657  700  703  835     807  810 −   817  900    910    951  957 1000 1003 1135 830 1002 1005 1008 1014 1055   1410   1451 1457 1500 1503 1635 1055 1227 1230 1233 1239 1320   1620   1701 1707 1710 1713 1845 1455 1627 1630 1633 1639 1720   1730   1811 −  1818 1823 1755 1927 1930 1933 1939 2020   2030   2111 −  2118 2123
2023 年 11 月 24 日 09:34:26 (15962) JRKさんの書き込み 過日、JR東海バスの【あわら★東尋坊みくに号】を利用してみました。 (こちらの掲示板では、他に(15912)にて書き込みがあります。) ●便名 【あわら★東尋坊みくに号】 ●運行区間 名古屋駅新幹線口〜休暇村越前三国 ●運転日 2023.7.22(土)から2023.11.26(日)までの金・土・日・祝日 ●旅客運賃 (片道)大人3500円・小児1750円 ●【時刻表】 ・[下り〉 ▼名古屋駅新幹線口(乗車専用)       (発)0800 | ○賤ヶ岳サービスエリア(休憩)       【休憩20分】 | ○あわら湯のまち駅(降車専用)       (着)1110 |                     (発)1115 | ○三国駅(降車・【下車観光】専用)     (着)1130 |                     (発)1240 | ○三国オーシャンリゾート&ホテル(降車専用)(着)1250 |                     (発)1255 | ○東尋坊(降車・【下車観光】専用)     (着)1310 |                     (発)1410 | ○越前松島水族館(降車専用)        (着)1420 |                     (発)1425 | V休暇村越前三国(降車専用)        (着)1430 ・〈上り] ▼休暇村越前三国(乗車専用)        (発)1500 | ○越前松島水族館(乗車専用)        (着)1505 |                     (発)1510 | ○東尋坊(乗車専用)            (着)1517 |                     (発)1522 | ○三国オーシャンリゾート&ホテル(乗車専用)(着)1535 |                     (発)1545 | ○三国駅(乗車専用)            (着)1552 |                     (発)1600 | ○あわら湯のまち駅(乗車専用)       (着)1615 |                     (発)1620 | ○賤ヶ岳サービスエリア(休憩)       【休憩20分】 | V名古屋駅新幹線口(降車専用)       (着)1920 ・高速道路への出入りは既報の通りですが、そのルートについて少し詳細を記し てみたいと思います。 [下り〉は【名駅入口】から入場 (JRバス名古屋駅新幹線口ターミナルから左折出場→(名古屋市道 駅西第1号線) →太閤一丁目(交)左折→(愛知県道68号線 太閤通)JR線などの鉄道ガードを 潜って東へ横断→笹島(交)直進→(愛知県道60号線 広小路通)→最初の丁字 路左折→(名古屋市道)→西柳公園西(交)右折→【名駅入口】→名古屋高速へ ・・・) 〈上り]は【明道町出口】から出場 (・・・名古屋高速から→【明道町出口】→明道町(交)右折→(愛知県道200 号線・外堀通り)JR線などの鉄道ガードを潜って西へ横断→亀島(交)左折→ (名古屋市道 駅裏南北線・駅西第1号線)→JRバス名古屋駅新幹線口ターミナル へ左折入場) ・下り(往路)で、名古屋駅付近の広小路通から高速道の名駅入口付近(西柳公 園西交差点)までの区間では、僅かながら狭隘の一方通行路を通りますが、名古 屋高速の名駅入口が開通するまでは逆向き(南向き)一方通行路だったものを、 高速道開通に際して、高速入口方向(北向き)一方通行に逆転させたという、ち ょっと特別な歴史を持つ道路のようです。この一方通行路があることで、名古屋 駅前の渋滞集中区間が少し避けられ、名駅入口(高速道路)への入場がスムーズ に感じられました。 ・高速道運行途中の休憩箇所【賤ヶ岳サービスエリア】では、ご当地パンの「サ ラダパン」と、明治のスナック菓子「カール」が沢山売られていました。 今では関西以西でしか発売されなくなった、スナック「カール」の発売最東端を 賤ヶ岳サービスエリアでは謳っており、ダンボール箱でのまとめ売りもされてい ました。 (関東地方では見られなくなった「カールおじさん」の絵を久々に見た感じでし たので、ついつい1袋だけ購入(笑)。) ・因みに、賤ヶ岳サービスエリアの運営会社は・・・ 下り線=【近江鉄道】 上り線=【KRフードサービス】 となっているようです。 ・北陸自動車道の出入りに通行した金津インターからあわら湯のまち駅方面へ、 坂井北部広域農道【坂井丘陵フルーツライン】を一部区間通りましたが、金津イ ンターから程近くにある【滝隧道(西向き(芦原方面)一方通行)】と【新滝隧 道(東向き(金津インター方面)一方通行)】との二本の狭隘なトンネルが並ぶ ところを通り抜けます。 これらトンネルの位置は各々が大きくズレており、ナカナカ興味深い構造だと思 いました。 ・坂井丘陵フルーツラインからは、滝隧道を芦原方面へ通り抜けた先の信号のあ る交差点を左折し、JR芦原温泉駅の北側の跨線橋で北陸本線を横断しましたが、 さらに直進して進む道は、かつての国鉄 三国線(鉄道線・1972年廃止)の鉄道線 路敷跡の道で、鉄道を想起しながらJRバスの車窓を楽しみました。 (先述のJR北陸本線を横断する跨線橋をJRバスが越えるとき、その車窓には国鉄 三国線の線路が北陸本線から分岐してくる名残のような線路が見えました。) ・下り便は、あわら湯のまち駅での下車客がいなくても、あわら湯のまち駅前を 経由するルートを通りました。 (但し、駅前バスロータリーには入らず、素通り。) ・三国駅から東尋坊までの下り便ルートは、三国オーシャンリゾート&ホテルで の下車客がいなかったことから、「中央通り」経由の短絡ルートを通りました。 (このことは、ふもふも館長さまが(15912)にて記載されている事と同様です。) この短絡ルートは、京福電気鉄道 三国芦原線(鉄道線・1944年一部区間休止・19 68年同区間廃止)の鉄道線路敷跡の道で、「電車三国駅」〜「宿駅」〜「東尋坊 口駅」があったそうです。JRバス車窓からは、三国芦原線廃線区間の痕跡は国鉄 三国線(現在はえちぜん鉄道 三国芦原線の線路となっている。)の上をオーバー パスしていた(旧)三国芦原線の橋梁土台跡のみ確認出来ましたが、駅跡地など は全く判りませんでした。 ・以前、【名福ライナーみくに号「えちぜん満福バス」】(名古屋駅新幹線口〜 東尋坊〜休暇村越前三国)が2022年12月〜2023年2月にかけての特定日に運行 されましたが、今回の【あわら★東尋坊みくに号】では、名福ライナーみくに号 で経由した雄島・米ヶ脇・宿の各駅を経由しなくなりました。これは、今回が盛 夏シーズンにも運行期間が設定されたことから、海岸を通る道(福井県道7号線 ・かもめ通り)の渋滞多発区間の運行を避けるためだったのだそうです。 ・今回のルートの地図上での最遠地点は【越前松島水族館】ですが、バスの終点 をその手前側(名古屋方)の【休暇村越前三国】としたのは、バス待機場所の確 保の関係によるものと思われます。 下り(往路)は下車客がいない区間を短絡運行したりする部分があり、その一方 で上り(復路)は所定経路での運行でしたが、上りで【休暇村越前三国】を発車 したバスが、一旦【越前松島水族館】へ行き、発車時間まで時間調整の後に再び 【休暇村越前三国】敷地入口前を通ったりする点など、所定経路では「一度通っ たところ付近を、もう一度通ったりする経路」が多い印象です。 ・休暇村越前三国は、日帰り入浴【東尋坊三国温泉・荒磯(ありそ)の湯】)が 本来は楽しめる場所ですが、その日帰り入浴受付時間は1130〜1400となっており 、受付時間最終の14時を過ぎてからJRバスは当地に到着するダイヤです。(私が 利用した日は、三国駅→東尋坊短絡ルートでしたが、【休暇村越前三国】到着は 1405頃でした。休暇村越前三国到着後、早着だったこともあり、上り出発時刻( 1500発)までの時間で、ひとっ風呂でも浴びようと思い、受付時間のことを知ら ないままフロント担当の方に日帰り入浴のことについて聞いてみたところ、「今 日は受付終了した」旨を教えて頂きました。) このことから、【あわら★東尋坊みくに号】利用では、全く日帰り温泉が楽しめ るダイヤではありませんでした。 ・【東尋坊】のJRバス発着箇所は、既報の通り「京福バス」のバスターミナル。 隣接するお土産店【夕なぎ】が実質の待合所を兼ねており、京福バス乗場部分に 面したこのお土産店のサッシ引き戸のガラス面には「手荷物預り所」と掲げられ 、中を見てみると出札窓口跡らしきカウンターが残っていました。昔の東尋坊の 京福バス乗場では、硬券普通乗車券の発売があったようなので、このカウンター での発売だったのかが気になるところでした。 ・福井地区各バス停車駅にはバス停円盤標識を模したものが掲げられていました が、紙製(?)の印刷されたものにラミネートパウチでコーティングされ、円盤 状に切り抜かれた簡易的なものでした。 デザインは、JR東海バスで一般的に使われてきたバス停標識デザイン(JR東海バ スの一般路線のバス停標識で見られたデザイン)で、恐らく国鉄中部地方自動車 局時代から続く管内バス停標識デザインを一部踏襲したもののようで、国鉄バス の伝統の片鱗のようなものが感じられました。 ・今回の【あわら★東尋坊みくに号】は、前回の【名福ライナーみくに号「えち ぜん満福バス」】ともに、バスガイド乗務でしたので、「車掌乗務の路線バス」 かと思いましたが、高速道路の料金所通過時の料金表示を観察していると「特大 車」料金でしたので、路線バスという立ち位置のものではないようです。(路線 バスの扱いならば、高速道路通行料金は「大型車」料金が適用される。) ・私がお世話になったバスは、普段は名古屋駅を中心にJR東海バスが実施するバ スツアー【つばめツアー(募集型企画旅行)】で使われることが多い貸切車(64 7-09953)で、大型化粧室(パウダールーム)付きの豪華仕様車でした。
2023 年 11 月 19 日 16:11:00 (15961) ふもふも館長さんの書き込み 長倉宿周辺の路線図を作ってみました。 茂木〜御前山の開業は、S10.8.1なんですが、当時の経路が特定できません。 S22の航空写真から、S22時点で開通している道路を赤細線、開通していない旧道を 黒細線で表記しました。黒細線を省営バスが通っていた可能性があります。 バス停名称は、戦前に開通し、古くに休廃止されたこともあり、正直、よく わかりません。 https://magame.jp/fumo/pic/nagakura.jpg
2023 年 11 月 18 日 11:24:50 (15960) ふもふも館長さんの書き込み ぼんちさん、投稿ありがとうございます! 福井に行きたくなってきました。 越前たけふ駅から福井・芦原方面の乗降は出来ないとは書いていませんが、 たぶん、ダメだと思います。 名古屋から下り便に乗車したとき、降車客が居ないと越前たけふ駅への枝線は 通らないと思うので、ここは上り便に乗車する必要がありそうです。 福井駅〜三国駅〜あわら湯のまち駅ということは、北陸道ではなく、県道 20号経由だと思います。ここも三国駅の降車客が居ないと、あわら湯のまち へ直行される恐れがありますが、運次第でしょうか。 往路は三国駅で降車、復路はあわら湯のまち駅から乗車というプランを考え ましたが、どうでしょうか? --- JRKさん、コメントありがとうございます GPとGTでは規模が違うので、最大のイベントであるGPのときだけ、係員を配置 して、E6ゲートを開けるような気がしてきました。来年のGPが楽しみです。 路線図を修正しました。勘七坂から下飯野付近まで、戦前は旧道がメインだっ たことがわかりましたが、省営バスの経路だったかどうか不明なので、黒細線 のままにしてみました。 https://magame.jp/fumo/pic/motegi.jpg
2023 年 11 月 18 日 05:29:08 (15959) JRKさんの書き込み 長野県上伊那郡箕輪町では、紅葉スポット【もみじ湖(箕輪ダム)】で「2023 もみじ湖 紅葉祭り」が開催されました。(2023.10.21(土)〜11.12(日)) このイベント期間中の一部日程(2023.11.1(水)〜11.8(水))では、もみじ湖 周辺道路渋滞緩和のためのマイカー規制が実施され、シャトルバスが運行されま した。 (伊那バス・JRバス関東が受託運行) 私は今年(2023年)の紅葉祭り期間中のもみじ湖を訪れてみましたので、JRバス のシャトルバス運行の様子などをここに書き込ませて戴きたいと思います。 ●【もみじ湖 紅葉祭りシャトルバス】 ●シャトルバス運行区間 イベント広場〜 竹の尾広場 ●シャトルバス運転日 2023.11.1(水)〜11.8(水) ●シャトルバス運行会社 伊那バス JRバス関東 ●シャトルバス旅客運賃 無料 (但し、【イベント広場】付近に臨時開設されるマイカー(四輪車)駐車場は事 前予約制。駐車料金(協力金)は有料で1台1500円。また、タクシーも【イベン ト広場】以遠(竹の尾方面)は通行不可で、タクシー利用者もシャトルバスに要 のりかえ。) ●シャトルバス運行時間帯 ・往路【イベント広場】0730発〜(15分間隔運転)〜最終便1530発 ・復路【竹の尾広場】 最終便1630発まで15分間隔運転 (片道所要時間10分程度) ●運行経路 (往路の場合) ○【イベント広場】 ↓転向場 兼 駐車場部分を出て、僅かにつづら折りとなっている上り坂道を上がる ↓突き当たり丁字路を右折 ↓(長野県道442号線) ↓道なりに10分程進む ○【竹の尾広場】 (復路便の経路は、往路便の真逆同一です。) ・もみじ湖(箕輪ダム)周辺では、秋の紅葉シーズンの交通渋滞が深刻な事態と なったことから、2022年より混雑期のマイカー規制を実施。これに伴い、シャト ルバスの運行も開始となったものです。 ・起点駅【イベント広場】乗降所の所在地は、箕輪ダム下流側。「箕輪町道772 号線」と「林道中樽線」とが交わる付近にある、舗装された広い駐車場空間をバ ス転向場 兼 乗降場として運用していました。 マイカー駐車場は、「イベント広場」などバス乗降場周辺に幾つか点在する未舗 装平坦空間に分散して臨時開設されていました。 ・終点駅【竹の尾広場】乗降所の所在地は、箕輪ダム上流側の長野県道442号線 に面した竹の尾駐車場部分で、そこをバス転向場 兼 乗降場として運用していま した。 ・(駐車場について) 【マイカー(四輪自動車)】→イベント広場臨時駐車場(予約制) 【バイク(自動二輪車)】→イベント広場臨時駐車場(予約不要) 【自転車】竹の尾駐車場(竹の尾広場付近) 【貸切バス(含・マイクロバス)】末広下駐車場(予約制※) (※末広下駐車場は、もみじ湖マイカー規制区間をイベント広場方から竹の尾広 場方に通り抜け、更にその先にある駐車場。) ・私がもみじ湖(箕輪ダム)を訪れた2023.11.1(土)のシャトルバスは、6台運 行(伊那バス3台・JRバス関東3台)でした。 ・(参考)2023.11.1(土)の運行車両 →(1号車)伊那バス 21528 →(2号車)JRバス関東 L538-05503 →(3号車)伊那バス 26531 →(4号車)JRバス関東 L531-01506 →(5号車)伊那バス 16525 →(6号車)JRバス関東 L531-07503 ・バスは奇数号車(伊那バス)と偶数号車(JRバス関東)とがペアとなり、各便 2台ずつ運行されました。 (例) 「1号車 + 2号車」ペア運行 「3号車 + 4号車」ペア運行 「5号車 + 6号車」ペア運行 (常に先頭車が伊那バスで、続行車がJRバス関東という構成となっていた。) ・イベント広場乗降場には伊那バス・JRバス関東ともに運行管理者用車として、 各社1台ずつ車両が停められていました。 (伊那バス 18246) (JRバス関東 M130-12002【伊那市ぐるっとタクシー】用の車両) ・シャトルバス正面ガラス窓には、【○号車】と記載された号車表示のステッカ ーが掲示されていましたが、伊那バス・JRバス関東ともに、【ワイプラザ伊那バ ス観光】の用紙での号車表示でしたので、このワイプラザ伊那バス観光が箕輪町 役場との窓口となり、伊那バス・JRバス関東へのシャトルバス運行手配を行った ものと思われます。 ・伊那バス・JRバス関東ともにLED行先方向幕は【シャトルバス】表示でした。 また、車内案内放送はこのシャトルバス専用に作られたものが放送され、JRバス 関東の車内放送ではおなじみの音声で「箕輪ダムは平成4年に完成した」ことや 、「ダムに沈んだ集落の人々によって、もみじは湖周辺に植えられた」などの案 内音声が車内に流れました。 ・紅葉シーズンのもみじ湖周辺交通規制とシャトルバス運行は2022年から行われ ましたが、今年(2023年)は初の試みとして、JR飯田線 伊那松島駅からもみじ 湖へのシャトルバスも運行されました。(こちらのシャトルバスは、【花バス観 光(トラビスジャパン)】によるバス運行でした。) (伊那松島駅-イベント広場付近(通過)-竹の尾広場(通過)-末広下駐車場) 従って、この伊那松島駅からのシャトルバスを利用すると、JRバス等が運行する 区間より奥の【末広下駐車場】まで直行で乗り入れてくれるものでしたので、か なり便利な一方で、行程を組む上ではJRバスと無縁になってしまう存在でした。 ・伊那松島駅シャトルバス【花バス観光(トラビスジャパン)による運行】は、 箕輪町に対する「もみじ湖環境整備協力金」500円を拠出した人に対して伊那松 島駅北側駐車場〜末広下駐車場 間の往復送迎をするというもので、時刻表は以下 の通りでした。 往路・伊那松島駅 (発)1030 1130 1310 1415 ↓ 往路・末広下駐車場(着)1100 1200 1340 1445 ↓【もみじ湖周辺自由散策】 復路・末広下駐車場(発)1240 1345 1545 1620 ↓ 復路・伊那松島駅 (着)1310 1415 1615 1650 (各便・定員28名のマイクロバス1台運行。往路便・復路便は同一順序の便を利 用する形でのペア行程指定でした。(例)往路1便目の利用者は、復路も1便目 を利用する行程となっていた。) ・シャトルバスが走るもみじ湖周の道路(長野県道442号線)は、車窓に見える 湖と紅葉が美しく、JRバスに乗って車窓を眺めているだけでも「アトラクション 性が高いな」と感じました。
2023 年 11 月 18 日 05:18:39 (15958) JRKさんの書き込み ふもふも館長さま 【もてぎGTエクスプレス 芳賀】号乗車のご報告掲載ありがとうございました。 私が利用した「GP」号と、今回ご掲載戴いた「GT」号とでは、各々の便が運行さ れる時にモビリティリゾートもてぎで開催されるイベント規模の違いがどの程度 あるものなのか、更にはJRバス運行ルートの選択判断(モビリティリゾートもて ぎへの出入りに、どのゲートを通行するかといったことなど)に及ぼす影響がど の程度のものなのかが判りませんが、私は南ゲートをJRバスで通り抜けたことが ありませんので、逆にそちらの便も利用してみたいと思いました。
2023 年 11 月 16 日 01:18:19 (15957) ぼんちさんの書き込み 東京〜福井線については各社で発表内容が異なります。 福井鉄道(ドリーム福井号、昼特急) ⇒運行終了 https://fukutetsu.jp/newsDetail.php?num=413 京福バス(ドリーム福井号、昼特急) ⇒休止の届出 https://bus.keifuku.co.jp/topics/4369/ ジェイアールバス関東(青春ドリーム福井号) ⇒特に発表無し
2023 年 11 月 13 日 12:25:37 (15956) ぼんちさんの書き込み 北陸道ハイウェイバス福井線の12月1日ダイヤ改正で 2往復増便とともに越前たけふ駅への乗り入れ、 土曜、日曜などの特定日には1往復があわら湯のまちの駅まで延伸されます。 https://www.jrtbinm.co.jp/topics/e/post_676.html
2023 年 11 月 07 日 20:42:36 (15955) とみさんの書き込み JRバス関東が福島県南地域の路線バスにおいて 地域連携ICカード導入を発表しました。 文意から、おそらく白棚線のことだと思うのですが、 JR東北本線の矢吹=白河=新白河=黒磯はSuicaエリア外です。 もちろん、水郡線もSuicaエリア対象外。 JRバス関東単独での導入となるのでしょうか。 https://www.jreast.co.jp/press/2023/20231106_ho01.pdf
2023 年 11 月 05 日 13:32:39 (15954) ふもふも館長さんの書き込み 昨日、11/4(土)に、もてぎGTエクスプレスに乗車したので、報告させていただく。 0. SUPER GT ・当日は、SUPER GTが開催中であった。どんな大会なのか調べてみた。 ・GTは、Grand Tourerの略なので、長距離走行に適した車=市販車を改造した車の  レースということになるが、実際は、市販車っぽい車のレースらしい。 ・管轄する団体がJFAではなく、FIAという国際機関なので、国際レースという意味  づけらしいが、実態は、マレーシアでも試合がある全日本大会みたい。 ・FIA管轄のため、FIA-F4レースが同時開催されていた。こちらはフォーミュラカー  のレースで、私のような素人でも、SUPER GTで走る車と違うことがわかった。  F1が頂点で、F4は入門クラスという意味づけらしい。 ・主目的は、もてぎGTエクスプレスの乗車である。しかし、せっかくなので、  クルマには興味がないとしても、当日券(自由席)でレース観戦をして、コース  内の散策を楽しむ計画を立てた。また、3000円で、ピットウォークができるよう  なので、それも購入する気でいた。 ・なお、当日券は、予選3800円、決勝7500円と日によって差があるので、安い土曜  日を選んだ。ここまでは、判断ミスは無かったと思う。 ・また、往復同じ経路だとつまらない(判断ミス1)ので、行きは8月に乗車したばか  りだが、水戸経由にしてみた。 1.常磐線 ・8月に水戸→MRもてぎのバスに乗車した。この便は、1日1便しかないため、乗り  遅れたら、水戸に来た意味がなくなってしまう。列車遅延を想定し、バス停の  位置もわからない事から、水戸に800に着く列車にして、余裕を見た。今回は、  バス停の場所もわかっていて、列車遅延はないだろうと、水戸に825に着く列  車を選んだ。(判断ミス2) ・茨城県内濃霧のため、上り列車が遅延していることを土浦付近で知得した。その  時点では、乗車中の下り列車は時間通りの運行で、10分未満の遅延なら、バスに  間に合うので、なんとかなるだろうと思っていた。そのうち、岩間駅付近から速  度を落として運転となり、10分以上の遅延が見込まれた。(判断ミス3) ・車内で「乗り遅れたら950発の長倉(御前山車庫)行きに乗って、終点から、タク  シーがあれば乗り、無ければ歩く」というプランを考えた。 ・結局、水戸駅に15分遅れ、840に到着した。バスは835発なので、既に出発した後  だった。バス会社の窓口が近くにあることに気づき、ダメ元で窮状を訴えた。窓  口氏は上司とかけあってくれたが、続行便は出来ないとのコメントを頂く。 ・乗り遅れたお仲間から、タクシーで茂木に向かうので、相乗りしないかとのお誘  いを頂いたが、相当高額になることがわかっていたので、相乗りを断った。  (判断ミス4) 2. 水都東線 水戸〜廿三夜尊前 ・8月に水戸→MRもてぎのバスに乗車した時に、水戸〜茨大前の経路が、国鉄バス  と異なることに気づいたが、どの経路だったか結論が出ていなかった。せっかく  の機会なので、歩いて考察することにした。       末     保 広  八   金     和 町  幡   町   茨 苑 二  宮 太 三       |   大 入 丁  入 郎 丁 市立図書館前○   前 口 目  口 坂 目       |   <−○−○+−○−○−○−+・・・・・+・・・・・・・・         \      |  芸術館|NTT 二高前・     栄町二丁目○  大成女○−−−○−+−○−−−○−+           \ 子高前|  五軒町| 大町二丁目 ○裁判所前       栄町一丁目○   +●−−●−+−−−−●−−+             \  |五軒町二 ○南町角    ●水戸警察署        赤塚<−−−○−+○−−○−+−○−−−○−+−○−−◎              大  泉  泉   南   南   銀  水              工  町  町   町   町   杏  戸              町  三  一   三   二   坂  駅 ・Google Mapsで、国道118号とされている道筋が国鉄バス経路と想像して、それを  歩くことにした。銀杏坂を曲がり、裁判所の角を曲がった。国道349号と交差し  たり、右折、少しの重複区間を経て、左折し、そのまま茨大前へ向かうバス通り  に進んだが、国鉄バス経路とは、ちょっと違ったみたい。(判断ミス5) ・国鉄バスの開業告知等によると、S30.6時点で、水戸〜藤坂町〜廿三夜尊前〜  袴塚〜茨城大学前で、後に、水戸〜南町入口〜警察学校前〜廿三夜尊前〜茨城  大学前に変わったようだ。 ・廿三夜尊前は、末広町三丁目を経て、保和苑入口に名前が変わったみたい。 ・警察学校の跡地に、五軒小学校が移転したらしいので、警察学校前バス停は  金町三丁目に名前が変わったと考えられる。 ・藤坂町が南町入口もしくは警察学校前に変わったのか、全く別の場所なのか?  南町入口についても、どこなのか全くわからない。 ・茨城県バス協会発行「茨城県バス主要市街拡大図」H4.8 によると、  銀杏坂〜水戸警察署〜大町二丁目〜五軒町〜五軒町二丁目〜大成女学校前と  いうバス路線があったようだ。これが国鉄バス経路ではなかったか? 3. 水都東線 廿三夜尊前〜石塚上町〜赤沢、水都西線 赤沢〜長倉宿 ・道中に見つけたすき家で朝食をいただき、保和苑入口からバスに乗る。 ・台渡里〜下飯富は、旧道を走行。国鉄バスと同じ経路と推測。 ・国鉄バス飯富駅口バス停は、飯富局前に名前が変わった? ・国鉄バス那珂西駅口バス停は、那珂西に名前が変わったようだ。 ・石塚一本松〜圷(あくつ)支所前は、旧道を走行。バスは、田町一丁目〜石塚十  文字〜石塚車庫〜新町〜石塚上町と進むが、国鉄バスは石塚十文字の交差点を  右折して、石塚上町と進んだと推理。わずか150m程度だが、未乗区間となった。 ・石塚車庫は、茨城交通茨城線の石塚駅跡にあるようで、石塚車庫バス停から  300mほど南にあり、車窓からは見えなかった。 ・石塚上町〜上圷の手這坂(てばいざか)からの車窓は、一見の価値あり。  http://satoshi.moo.jp/nippn.files/michi/johhoku/tebaizaka.htm ・中粟バス停の先で、茨城交通茨城線跡と交差したようだが、車窓からは全く  わからなかった。阿波山駅跡は、阿波山十字路交差点の東になるが、現在の  阿波山十文字バス停は、交差点から150mも北にあり、ちっとも十文字になっ  てない。郵便局前の方が便利なので移設したのかも。 ・赤沢バス停の向かいにあるメガソーラー発電所が、御前山駅跡。国鉄バス駅  だった頃は、構内に乗り入れていたと推測。 ・那珂滝沢〜御前山中学校前は新道。国鉄バス開業時点は、旧道を走行。 ・四季彩館入口バス停付近に掛かる町田橋は、現在は新道に付いているが、  国鉄バス開業時点は、旧道に掛かっていた。坂を登ると、長倉下町バス停  で、ここで下車した。 ・MRもてぎ行きのバスは、この先、長倉宿、三王山公園入口、柏崎、御前山  車庫を経て、MRもてぎに直行する。御前山車庫は、長倉下町の南にある。 4. 水都西線 長倉宿〜涌井 ・S57頃の資料によると、茂垣〜長倉宿は、このように定義されていた。          長倉小学校       0.4 ・−−○−−−・ 0.3     0.7  /   ←    \  −−●−−○          ●長倉宿 (1.4+2.2)/2=1.8   茂垣 那珂\    →   /      柏崎 ・−−−○−−・ 0.9           長倉宿入口 ・図に記載が漏れているが、0.7+(0.6)+0.9で2.2kmだろうか? ・長倉宿入口は、キロ程から考えると、御前山車庫だろうか? ・なお、私は、長倉下町から西に進む旧道を国鉄バス経路跡と信じて歩いてしまっ  たが、四季彩館入口で降りて、新道を茂木方面に歩くべきだった。(判断ミス6) ・柏崎交差点付近から旧道と新道が混じり合っていた。先を急ぐあまり、旧道で  はなく新道を歩いてしまったが、8月に乗車済なのだから、ここは積極的に旧  道を探索すべきだった。(判断ミス7) ・「川魚&地酒なかのや」の看板から旧道を進んだとしても、橋が付け替わって  いるので、完全に旧道をトレースすることはできなかったようだ。歩道が上流  側にあることもあり、帰宅するまで、橋の付け替えに気付かなかった。 ・茂木町のスクールバスを目撃。乗せてもらえないか、バス停を確認するも何も  掲示がなく、やっぱり駄目かと、悲しくなる。 ・河井・牧野・中川小学校は、こちらという看板があった。これが川口坂のよう  なので、下飯野バス停が出来る前は、ここに川口坂バス停があったと推測。 ・下飯野バス停があった場所にバス停はないが、関東ふれあいの道の看板があり、  終点 旧下飯野バス停(Shimoiino Closed Bus Station)と書かれていて、観光客  から町営バスを奪った茂木町に、これで良かったのか?と言いたくなった。 ・ここから県道212号が分岐し、下に集落が見えた。開業時点では、下飯野バス停  前を通る経路ではなく、この集落を経由していた可能性もあると思った。 ・1時間強で、MRもてぎ北ゲート分岐まで歩ききった。過去、北ゲート経由で茂木  駅まで歩いたことがあったので、つなげると長倉宿〜茂木を歩いたことになる。 5. モビリティリゾートもてぎ ・北ゲートにあるインフォーメーションやゲート係員に、歩行者はどこを通れば  良いか聞いたが、はっきりしなかった。歩いて入場する人は居ないようだ。  なお、過去、北ゲートおよび南ゲートから徒歩退場した経験があるが、歩道は  荒れていた。 ・当日はレースがあった関係で、ゲートの少し先にあるN7駐車場から、中央エン  トランス北まで、無料の直行バスが運行されていた。結果、ピットウォークに  間に合わなかったが、1310スタートのレースには間に合った。 ・当日は予選のため、ビクトリースタンドが自由席として開放されていた。最初  は、ここで観戦し、次は90度コーナー(G席)、地下通路を通って、V字コーナー、  第1立体交差付近などを探索。ここからオーバルコースに沿って、中央に戻る予  定だったが、その先は通行禁止だった。 ・帰りのバスの時間もあるので、そこから急ぎ、来た道を戻り、ホンダコレクション  ホールに向かった。ホンダ車だけでなく、ヤマハやスズキも展示してあり、特に  ロードパル、パッソル(Y)、タクトといったスクーター展示に見入ってしまった。  なお、12/3までの営業で、2024年春まで休止するそうだ。  https://www.mr-motegi.jp/collection-hall/#renewal 6. もてぎGTエクスプレス ・共同運行と聞いていたが、JRバス関東の車両で嬉しくなる。 ・乗車位置は、ホンダコレクションホールの南側で、そのまま南ゲートに向かっ  た。予想が外れ、慌てる。渋滞は、南ゲート手前から始まって、茂木町内、芳  賀町内まで続いた。それ以外の経路は、既報の通り。日没が早いため、景色は  楽しめなかった。40分の予定が、38分延の1:18であった。 ・LRTに乗り換えると、時間通りの運行で良かったが、乗り換えの手間を考えると、  宇都宮行きでなく、芳賀行きを選ぶメリットが無いように感じた。 ・一つ手前の電停で降りて、餃子を食べて帰るつもりだったが、予約でいっぱいと  断られてしまい、そのまま帰路についた。(判断ミス8) 7. 判断ミス (1) もてぎGTエクスプレスの経路が、E6駐車場のバス専用ゲートを通るものとの  思い込みがあった。復路が南ゲートなら、往路の経路も南ゲートだった可能性も  ある。そもそもの来場目的が、もてぎGTエクスプレスの乗車だったことから、  往路も乗って確認するべきだった。 (2) 水戸駅での乗り継ぎは10分あるので、大丈夫と思っていた。一日1便しかない  状況を考えれば、万が一の遅延を考慮し、1本前の電車を選ぶべきだった。 (3) 列車内からバス会社に鉄道遅延を伝え、接続を取って欲しいとお願いするべ  きだったか。成功する可能性は低いが、茨城交通ウェブサイトで告知している  イベントで、それなりにお客が予想されたので、奏功した可能性もある。 (4) 直行便ではなく、各バス停に停車する路線バスなので、タクシーで追いかけれ  ば、茂木まで乗らなくても、飯富か石塚付近で追いつけたはず。   後で調べてみたら、お仲間は、水戸駅からMRもてぎまでタクシーに乗られた  ようだ。レースに対する熱量の違いが相当あったが、相乗りしていれば経済的な  負担を軽減できたと思うので、年長者の振るまいとして、後悔した。 (5) 8月の乗車直後に、水戸〜茨大前の経路を調べておけば、正しい国鉄バス経  路を歩けたかもしれないが、現地に行ってみないとわからない事もあり、準備  なしで歩かざるを得なかったので、仕方ないところか。 (6) 当地は、不毛板(13080)に記載のとおり、某氏主催の宇都宮・烏山ツアーで  乗車済で、その事を失念していた。よって、柏崎バス停か、終点・御前山車庫  で降りて、茂木方面へ歩くが正解だった。タクシーは、常陸大宮駅付近には  あるようだが、頼んでも来てくれるかどうか... (7) 新道と旧道の関係は、8月に乗車した際にも気付かなかった。判断ミスでは  あるが、歩かなければ気がつかなかったので、ヨシとする。 (8) 餃子の有名店は、普段でも行列で待つようだ。駅内はイベント帰りのお客も  いるので、一個前の電停で降りるは間違っていないと思うが、駅と反対方向の  お店を探すべきだった。
2023 年 11 月 04 日 16:38:46 (15953) ふもふも館長さんの書き込み もてぎGTエクスプレス芳賀号の芳賀行に乗車中ですが まさかの南ゲート経由でした!
2023 年 10 月 29 日 23:47:44 (15952) ぼんちさんの書き込み 28日から塩原温泉で日塩もみじラインや塩原渓谷などを巡る 2階建てオープントップバスが始まりました。 https://www.tochigiji.or.jp/event/e15727 11/12(日)までの運行となります。
2023 年 10 月 27 日 04:00:40 (15951) JRKさんの書き込み 長野県小諸市では只今、令和5年度交通社会実験「縁JOY!小諸」秋季運行を実 施しています。 この中で、JRバス関東が小諸市から受託運行する周遊バス【こもろ巡回便】を利 用してみました。 ●コース ・【ルートA(小諸蒸留所・小諸高原美術館巡り)】 小諸 → リンゴの里 松井 → 小諸蒸留所 → 小諸高原美術館・スタラス小諸 → 小諸 ・【ルートB(マンズワイン・布引観音巡り)】 小諸 → マンズワイン 小諸ワイナリー → 布引観音 釈尊寺 → 小諸 ●運行系統 ・小諸 →(ルートA)→ 小諸 →(ルートB)→ 小諸 【ルートA→B直通運転便】 5便 ●運転日 ルートA・ルートBとも、2023年10月14日(土)・15日(日)・21日(土)・ 22日(日)・28日(土)・29日(日) ●運行車両 JRバス関東【e-ミライ号(L120-22401)】 ●利用方法 ・デジタルチケット(乗車券)は、LINE公式アカウント【信州こもろ・こま〜す】 内にて発売。 ・デジタルチケット購入後、【信州こもろ・こま〜す】内の「マイチケット」ペ ージから、デジタルチケットを表示させ、バス乗車時には車内のQRコードリーダ ーにQRコードの表示された画面をかざしてから乗車。(降車時にも同様にQRコー ドをかざしてから降車。) ●デジタルチケット料金 ・【こもろ周遊パス】 (周遊バス2日間フリー) おとな1000円 こども500円 ・【こもろ満喫パス(相乗りセット)】 (周遊バス2日間フリー + 相乗りタクシー(こもろ愛のりくん こもろ巡り便) 1日フリー) おとな1800円 こども900円 ・【こもろ満喫パス(しなの鉄道セット(軽井沢〜小諸))】 (周遊バス2日間フリー + しなの鉄道線(軽井沢〜小諸 間)2日間フリー) おとな1600円 こども800円 ・【こもろ満喫パス(しなの鉄道セット(上田〜小諸))】 (周遊バス2日間フリー + しなの鉄道線(上田〜小諸 間)2日間フリー) おとな1600円 こども800円 (尚、こもろ満喫パスのうち、「相乗りセット」こもろ愛のりくん部分が1日間 のみ有効(2日間有効ではない)なのは、こもろ愛のりくんの運転日が2023年1 0月14日(土)・21日(土)・28日(土)と限られており、2日連続の運転日が 設定されていない為です。) ●【時刻表】 ▼A1 B1 小諸            (発)1000 1115 1240 1410 1525 |A2  リンゴの里 松井       (発)1007 1122 1247 1417 1532 |A3  小諸蒸留所         (発)1010 1125 1250 1420 1535 |A4  小諸高原美術館・スタラス小諸(発)1019 1134 1259 1429 1544 |A1 B1 小諸            (発)1030 1145 1310 1440 1555 |B2  マンズワイン 小諸ワイナリー (発)1038 1153 1318 1448 1603 |B3  布引観音 釈尊寺       (発)1050 1205 1330 1500 1615 VA1 B1 小諸            (着)1105 1220 1345 1515 1630 (尚、ルートBからそのままルートAへも継続乗車可。(但し、ルートB小諸止 最終便を除く)) ・この無料周遊バスは、普段は小諸市の市内巡回線こもこむでの運行に使用され ているJRバス関東【e-ミライ号(L120-22401)】での運転。 LED行先方向幕は「小諸市」表示でした。 (※当掲示板(15923)に記載の【こもろ無料周遊バス】(2023年8月運行)と 同じ) ・ルートAで小諸駅から【リンゴの里 松井】方面への経路は、JRバス高峰高原線 と同一経路(→坂の上中央(交)右折→国道18号線→坂の上南(交)左折→チェ リーパークライン→)を走りました。 (※当掲示板(15923)に記載の【こもろ無料周遊バス】(2023年8月運行)と 同じ) ・ルートAで経由する【小諸蒸留所】は、JRバス高峰高原線の停車駅・軽石から 少し高峰高原方に進んだ右側にあります。小諸駅方からチェリーパークラインを 高峰高原方面に進み、JRバス軽石の乗場を過ぎ、程なくして右折→右折→小諸蒸 留所敷地内で転向→【小諸蒸留所】(建物入口前に停車)→左折→左折で出場し ました。 (※当掲示板(15923)に記載の【こもろ無料周遊バス】(2023年8月運行)と 同じ) ・ルートAの【小諸高原美術館・スタラス小諸】方面経路は、小諸蒸留所を出て からチェリーパークラインを小諸駅方へ少し戻り、長野県道80号線(浅間サンラ イン)との交差部分から浅間サンラインに下りて、高津屋トンネル・中沢大橋を 経由→菱野(交)直進→「きしだいらソーラー」付近を左折→上信越自動車道 小 諸トンネル東京側出入口の直上地点付近丁字路右折→旧・小諸すみれ号大里線 後 平入口バス停留所跡付近の丁字路左折→旧・小諸すみれ号大里線 小諸高原美術館 バス停留所跡付近の丁字路右折→そのまま坂道を上がり【小諸高原美術館・スタ ラス小諸】(美術館建物正面入口前に停車)という経路でした。 (※当掲示板(15923)に記載の【こもろ無料周遊バス】(2023年8月運行)と は、浅間サンライン「菱野交差点」以遠で一部区間の経路が異なる。) ・ルートAの小諸高原美術館・スタラス小諸から【小諸駅】方面経路ですが、小 諸高原美術館・スタラス小諸の乗降場が美術館建物入口から見ると対向車線側に あり、バスは客扱の後、少し駐車場奥へ進み、駐車場内(美術館建物の西側あた り)で切返し転向→坂道を下り→旧・小諸すみれ号大里線 小諸高原美術館バス停 留所跡付近丁字路左折→旧・小諸すみれ号大里線 後平入口バス停留所跡付近丁字 路右折→上信越自動車道 小諸トンネル東京側出入口の直上地点付近丁字路右折→ 旧・小諸すみれ号大里線 飯綱山東バス停留所跡(「谷建設」資材置場付近)突き 当たり丁字路右折→小林貞吾記念館南東側の丁字路右折→水明小学校前(交)左 折→長野県道79号線→長野県小諸商業高等学校付近のY字路で国道141号線に合 流→大手(交)右折→こもろ観光局事務所建物のある付近の十字路左折→小諸駅 前ロータリー→【小諸駅】という経路でした。 (※当掲示板(15923)に記載の【こもろ無料周遊バス】(2023年8月運行)と は、小諸駅付近の「大手交差点」までは同じ。大手交差点→【小諸駅】は、こも ろ観光局事務所建物付近を通り、異なる経路でした。) ・ルートBで小諸駅から【マンズワイン 小諸ワイナリー】方面経路は・・・ 小諸駅→大手(交)左折→国道141号線→長野県小諸商業高等学校付近のY字路 を右側に逸れる→長野県道79号線→水明小学校前(交)左折→「介護老人保健施 設メディトピア小諸▶」との標識のある丁字路右折→【マンズワイン 小諸ワイナ リー】という経路でした。 (マンズワイン 小諸ワイナリーの乗降場は、ワイナリー北門付近の市道上。ワイ ナリー構内には入りませんでした。) ・ルートBのマンズワイン 小諸ワイナリーから【布引観音 釈尊寺】方面への経路 は・・・ マンズワイン 小諸ワイナリー→市道→突き当たり丁字路を左折→市道→小諸I.C南 (交)右折→国道18号線→押出入口(交)左折→長野県道153号線 布引大橋で千 曲川越え→橋を渡ってスグの丁字路を左折→坂道を下る→突き当たり丁字路左折 →長野県道40号線→【布引観音 釈尊寺】 (布引観音 釈尊寺付近で千曲川沿いの県道40号線「こぶし街道」を走りますので 、その車窓には布引電気鉄道(廃線)の橋脚跡が観察出来ます。) ・ルートBの【布引観音 釈尊寺】では、駐車場奥に入らず、駐車場入口部分で客 扱&転向。 (※当掲示板(15923)に記載の【こもろ無料周遊バス】(2023年8月運行)で も同一場所での転向と客扱でしたが、駅名は【布引観音 参道駐車場】と称してい ました。) ・ルートBの布引観音 釈尊寺から【小諸駅】方面経路は・・・ 布引観音 釈尊寺→長野県道40号線→大久保橋で千曲川越え→しなの鉄道アンダー パス→「脇本陣の宿 粂屋」の少し先の、矢島時計店が角にある十字路右折→小諸 市道(こもろ観光局事務所の建物付近)→小諸駅前ロータリー→【小諸駅】とい う経路でした。 ・停車駅名【小諸高原美術館・スタラス小諸】は、こもろ無料周遊バス(2023年 8月)運行時は【小諸高原美術館】という駅名でした。 「スタラス小諸」は、小諸高原美術館付近にある、ワイナリーショップ&レスト ランの名です。(2023年3月20日オープン)
2023 年 10 月 21 日 23:29:32 (15950) JRKさんの書き込み モビリティリゾートもてぎにて、【SUPER-GT】(2023.11.4(土)・2023.11.5 (日))が開催。 この2日間に【もてぎGTエクスプレス 芳賀】号が運転されます。 ●便名 【もてぎGTエクスプレス 芳賀】 ●運行区間 芳賀町工業団地管理センター前(1番のりば)〜モビリティリゾートもてぎ(ホ ンダコレクションホール前) ●運転日 2023.11.4(土) 2023.11.5(日) ●運行会社 JRバス関東 関東自動車 (共同運行) ●旅客運賃 (片道)大人1500円・小児750円 (尚、各種公的割引の適用不可) 座席は、【高速バスネット】または【(自)東京駅窓口】で発売(予約指定制)。 尚、当日座席に空きがある場合には予約なしで利用可。(但し、現金のみ。) ●【時刻表】 ・[下り〉 ▼芳賀町工業団地管理センター前(発) 0740 0800 0820 | Vモビリティリゾートもてぎ  (着) 0820 0840 0900 ・〈上り] ▼モビリティリゾートもてぎ  (発) 1620 1640 1700 | V芳賀町工業団地管理センター前(着) 1700 1720 1740 ・以前、(15944)にて記載致しました【もてぎGPエクスプレス 芳賀】は上下5 便づつ運行でしたが、この【もてぎGTエクスプレス 芳賀】は上下3便づつの運行 となります。
2023 年 10 月 11 日 23:03:33 (15949) ふもふも館長さんの書き込み JRKさん、MIRAGEさん。コメントありがとうございました。 路線図を更新しました〜 https://magame.jp/fumo/rosenzu.html
2023 年 10 月 11 日 21:22:11 (15948) MIRAGEさんの書き込み 2022年のもてぎGPエクスプレスですが, 9月24日(土)及び9月25日(日)にJR宇都宮駅東口〜モビリティリゾートもてぎ間で運行されたようです。 運行会社についての詳細は不明ですが,高速バスネットで取り扱っていたので,JRバスが運行していたのは確実だと思います。
2023 年 10 月 11 日 01:16:31 (15947) JRKさんの書き込み ふもふも館長さま 【もてぎGPエクスプレス 宇都宮】の運転日についてですが、昨年(2022年)の様子については 記録に残しておりませんでした。 (コロナ禍が長く続き、2020年・2021年のMoToGPの日本GPは中止となったこともあり、開催の あった2022年は油断しておりました。) 従いまして、2022年の【もてぎGPエクスプレス 宇都宮】運行会社は「もてぎ交通」のみだったの か・・・あるいは「もてぎ交通」+「JRバス関東」で運行があったのか・・・わかりません。 そして運行日についても、MoToGP開催期間の「3日間」とも運行があったのか・・・あるいは、 開催2日目・3日目の「2日間」の運行であったのか・・・も、わかりません。 すみません。
2023 年 10 月 09 日 13:45:12 (15947) ふもふも館長さんの書き込み MotoGPについて、調べてみた。 ◇MotoGPは、オートバイの世界一を決めるレースで、ロードレース世界選手権  (FIM Grand Prix World Championship)のこと。 ◇世界各地でグランプリレース(GP)を21戦して、総ポイントで順位を決める。 ◇日本では、かつては鈴鹿で開催していたが、1999年と2004年以降は茂木で開催。  ただし、2020年と2021年の日本GPは非開催。 ◇クラスは、上位から、MotoGP(1000cc), Moto2(765cc), Moto3(250cc)の3種。 ◇レースは3日間(金土日)で、フリー走行、公式予選、決勝の順に実施。 ◇ツインリンクもてぎは、1997.8に開業。2022.3よりモビリティリゾートもてぎに  改称。楕円のオーバルコースと、ジグザグなロードコースの2つのリンクがあるが  オーバルコースは東日本大震災で沈下・隆起が発生し、以降、レースには使われ  ていない。現在、コースの上に、常設?の仮設スタンドがあり、駐車場として使  われることもあるようだ。これが改称の原因か? ◇中央エントランスから見て、手前がオーバルコース、奥がロードコース。 2023年は、9/29〜10/1に実施。 ◇当日券の価格は、1日目2000円、2日目5200円、3日目15400円。 ◇もてぎGPエクスプレス(宇都宮、芳賀、東京、新宿、つくば、茂木)と茨城交通 (水戸)が運行。ただし、9/29は、宇都宮、水戸のみ。 ◇茨城交通の2日目は臨時便1往復追加、3日目は臨時便2往復追加。  水戸 700(臨23),830(臨3),835 MRもてぎ 1600(臨3),1630,1800(臨23) --- モビリティリゾートもてぎでは、MotoGP以外にも大きなレースがあるが、調べた 範囲では、JRバスが関わるシャトルバスは、MotoGPだけのようだ。 3日目は観戦料金がお高いので、狙い目は2日目か。1日目はJRバス運行なし。 JRバスは、もてぎGPエクスプレス宇都宮号の担当から外されたようだが、宇都宮 号の運行が続いているので、普通に考えれば、宇都宮号を利用するはずで、芳賀 号を選ぶお客は(バス趣味者を除けば)居ないような気がする。宇都宮号として運 行し、芳賀からも乗車できるようにしてはと思うが、どうだろう? --- JRKさん、過去の運行実績は、以下のとおりでしょうか? 2018.10.20(土)〜10.21(日) 2019.10.18(金)〜10.20(日) 2022.9.24(土)〜9.25(日) 2023.9.30(土)〜10.1(日) ※芳賀号、関東自動車との共同運行
2023 年 10 月 08 日 15:22:58 (15946) JRKさんの書き込み ふもふも館長さま 【もてぎGPエクスプレス 芳賀】の書き込みをご参考にしていただけたのであれば、 幸いです。 因みに、モビリティリゾートもてぎでは【MoToGP】など一部の大きなイベント があるときには、モビリティリゾートもてぎへの入場自体は無料になり、その先 の「観戦席」入場の際に専用チケットが必要になるという制度となっているよう です。 ただ、もてぎGPエクスプレスの運賃が芳賀からでも片道1500円することを考える と、実質は運賃にモビリティリゾートもてぎ入場料が上乗せになっているような印象を 受けます。 (参考・2023年の宇都宮・茂木方面他社運賃) ・もてぎ交通 【もてぎGPエクスプレス 宇都宮】→片道2000円(こども同額) (宇都宮駅東口〜モビリティリゾートもてぎ(ホンダコレクションホール前)) ・もてぎ交通【もてぎGPエクスプレス 茂木】→片道800円(こども同額) (茂木駅〜モビリティリゾートもてぎ(ホンダコレクションホール前)) (参考2・過去の様子) ●「2018年(特別運行便である【もてぎGPエクスプレス】運行初年)」 (この頃は「ワンコインバス」として、500円運行していました。) ・もてぎ交通【もてぎGPエクスプレス 宇都宮】→片道500円(こども同額) (宇都宮駅東口〜ツインリンクもてぎ(ホンダコレクションホール前)) ・JRバス関東【もてぎGPエクスプレス 宇都宮】→片道500円(こども250円) (宇都宮駅東口〜ツインリンクもてぎ(「E6」駐車場)) ●「2019年」 ・もてぎ交通【もてぎGPエクスプレス 宇都宮】→片道500円(こども同額) (宇都宮駅東口〜ツインリンクもてぎ(ホンダコレクションホール前)) ・JRバス関東【もてぎGPエクスプレス 宇都宮】→片道500円(こども同額) (宇都宮駅東口〜ツインリンクもてぎ(ホンダコレクションホール前) もてぎ交通の便は、基本的に旅客運賃を「おとな・こども同額」としています。 (尚、2019年はJR便もおとな・こども同額となる。) また、2018年(もてぎGPエクスプレス運行初年)の宇都宮JR便は、ツインリンク もてぎ(→2022年モビリティリゾートもてぎに改称)での乗降場は「E6」駐車場 だったようで、ホンダコレクションホールまでは行かなかったようです。
2023 年 10 月 07 日 21:47:14 (15945) ふもふも館長さんの書き込み JRKさん、もてぎGPエクスプレス 芳賀号の経路について、ご教示ありがとうございます! 早速、路線図を更新しました〜 https://magame.jp/fumo/rosenzu.html
2023 年 10 月 05 日 00:46:31 (15944) JRKさんの書き込み モビリティリゾートもてぎにて、【MoToGP 2023】(2023.9.29(金)〜2023.1 0.1(日))が開催。 このうちの2日間(2023.9.30(土)・2023.10.1(日))に運行された【もてぎGP エクスプレス 芳賀】号を利用してみました。 (こちらの掲示板にも、幾つか書き込みのある直通バスです。) ●便名 【もてぎGPエクスプレス 芳賀】 ●運行区間 芳賀町工業団地管理センター前(1番のりば)〜モビリティリゾートもてぎ(ホ ンダコレクションホール前) ●運転日 2023.9.30(土) 2023.10.1(日) ●運行会社 JRバス関東 関東自動車 (共同運行) ●旅客運賃 (片道)大人1500円・小児750円 (尚、各種公的割引の適用不可) 座席は、【高速バスネット】での予約指定制。尚、当日座席に空きがある場合に は予約なしで利用可でした。(但し、現金のみ。) ●【時刻表】 ・[下り〉 ▼芳賀町工業団地管理センター前(発) 0740 0800 0820 0840 0900 | Vモビリティリゾートもてぎ  (着) 0820 0840 0900 0920 0940 ・〈上り] ▼モビリティリゾートもてぎ  (発) 1620 1640 1700 1720 1740 | V芳賀町工業団地管理センター前(着) 1700 1720 1740 1800 1820 ●運行経路 (下りの場合) ○【芳賀町工業団地管理センター前】(1番のりば) ↓芳賀工業団地トランジットセンター(バスターミナル)左折出場 ↓(栃木県道69号線<芳賀バイパス>) ↓管理センター前(交)左折 ↓(かしの森公園通り) ↓芳賀工業団地(交)左折 ↓(栃木県道69号線<旧道>) ↓三日市(交)右折 ↓(栃木県道69号線<芳賀バイパス>) ↓天矢場(交)直進 ↓(国道123号線) ↓林入口(交)右折 ↓(栃木県道291号線) ↓モビリティリゾートもてぎ「E6(※)」駐車場に面した金網の扉部分から右折入場 ↓「E6(※)」駐車場内を横断 ↓坂道を上がる ○【モビリティリゾートもてぎ】(ホンダコレクションホール前) (上り便の経路は、下り便とほぼ同じですが、相違点は後述参照。) (※)モビリティリゾートもてぎ「E6」駐車場は、敷地の外周側に設けられた広 めの未舗装駐車場。敷地内の比較的中心側の駐車場が満車となった後に案内され ていた場所です。栃木県道291号線に隣接して所在。 モビリティリゾートもてぎがかつて【ツインリンクもてぎ】と称していた頃には 園内マップのホンダコレクションホール裏手(西側)に「E6」駐車場の記載があ りましたが、【モビリティリゾートもてぎ】と改称された後の園内マップには、 「E6」駐車場としての記述が無く、その地点には空き地が描かれているのみで、 ひょっとすると現在では「E6」は駐車場としての運用は終了しているかもしれま せん。 ・芳賀工業団地トランジットセンター(芳賀町工業団地管理センター前バスター ミナル)は、栃木県道69号線<芳賀バイパス>に面しているものの、ターミナル からは左折出場(宇都宮方面)しか出来ない構造です。従いまして、右折方向の 茂木方面へは出られないことから、下り便は「→管理センター前(交)→芳賀工 業団地(交)→三日市(交)」と迂回しつつ、三日市(交)から芳賀バイパス経 由でモビリティリゾートもてぎ方面へ向かいました。 ・モビリティリゾートもてぎでの乗降場所は、厳密に言えばホンダコレクション ホールの建物正面玄関前の車寄せ部分ではなく、少し南側で客扱をしました。 宇都宮ライトレール開業前(【もてぎGPエクスプレス 芳賀】便が無かった頃)の 宇都宮駅ゆき便は、ホンダコレクションホール正面玄関の車寄せ部分で客扱いを していたようです。今回からは建物正面玄関に向かって左側(南側)がJRバスの 芳賀町工業団地管理センター前ゆき乗場で、右側(北側)がもてぎ交通の宇都宮 駅東口ゆき・茂木駅ゆき乗場となりました。 新たに芳賀町工業団地管理センター前ゆきが運行開始したことにより、行先種類 が増え、乗り場位置を分散したようです。(もしも従来同様に車寄せ部分を乗場 にしてしまった場合、他のバスの転向が妨げられてバス折返しが出来なくなるた め、転向スペース確保のために、敢えて両社の乗場位置をずらしたものと思われ ます。) ・モビリティリゾートもてぎの上り便乗場は下り便到着降車場と同一方向同一箇 所で、ホンダコレクションホール建物の南側。上り便はここを出発すると、建物 の角に沿って左折→ホンダコレクションホール正面玄関車寄せ部分のロータリー で転向→建物に沿って右折→坂道を下り→「E6(※)」駐車場内を横断→栃木県 道291号線に面した金網扉から左折出場→栃木県道291号線を林入口(交)方面 へ・・・というルートでした。 また、上り便で三日市(交)〜芳賀工業団地トランジットセンター(芳賀町工業 団地管理センター前バスターミナル) 間は、モビリティリゾートもてぎ方から< 芳賀バイパス>をそのまま経由。(下り便のような迂回が不要なため。)トラン ジットセンター(芳賀町工業団地管理センター前バスターミナル)構内へは左折 入場でした。) ・JRバス関東公式ホームページ内の告知では、運行会社は【JRバス関東】と【関 東自動車】との共同運行とありましたが、私が利用した10月1日は、全便がJRバ ス関東でした。これは想像の域を出ませんが、関東自動車は9月30日の運行便を 担当したのかもしれません。 ・(参考)2023.10.1の運行車両(下り便・上り便ともに、同一の順番で運行。) →(1便目 H654-09414 西那須野支店からの応援車) →(2便目 H657-15416 水戸支店からの応援車) →(3便目 H654-07416 佐野支店からの応援車) →(4便目 H654-07410 佐野支店からの応援車) →(5便目 H657-07404 宇都宮支店配属車) ・モビリティリゾートもてぎ敷地内「中央エントランスバスターミナル北のりば」 は、茨城交通([45]水戸駅〜モビリティリゾートもてぎ)乗場と前後並びでJRバ ス水都西線の乗場がありましたが、今ではJRのバス停ポールは撤去されていまし た。 ・バスは、下り(往路)到着から上り(復路)出発までの待機場として「E6」駐 車場を使用していました。 ・この【もてぎGPエクスプレス 芳賀】号は、モビリティリゾートもてぎ敷地の出 入りに「E6」駐車場のバス専用ゲートを通行した為、北ゲート・南ゲート共に大 きな渋滞があったにも関わらず、バスはその渋滞の影響を受けずにスムーズな入 場が出来ました。 ・復路(上り)便は、モビリティリゾートもてぎからの一般車一斉出場による茂 木町内の交通集中は避けられず、芳賀町工業団地管理センター前まで所要1時間 程度かかりました。(本来の片道所要時間は40分。)
2023 年 09 月 28 日 12:38:55 (15943) ぼんちさんの書き込み ジェイアールバス関東の館山駅前窓口も10月31日17時をもって 閉鎖されるとのことです。 http://www.jrbuskanto.co.jp/office/tateyama.html
2023 年 09 月 28 日 01:21:03 (15942) JRKさんの書き込み JR東日本の公式ホームページに、【高輪地区まつり with TAKANAWA GATEWAY C ITYを開催します】というプレスリリースが掲載されました。 (2023年9月14日掲載) 「高輪地区まつり with TAKANAWA GATEWAY CITY」 ・開催日時 2023年10月29日(日) 10:00〜16:30 ・開催場所 →高輪ゲートウェイ駅前道路(補助332号) →高輪ゲートウェイ駅 →品川駅 →ウォーターズ竹芝 このイベントに合わせて、【高輪ゲートウェイ駅〜ウォーターズ竹芝】間で燃料 電池バスを当日限定で無料運行するようですが、このプレスリリースに掲載され ている写真(燃料電池バス イメージ)を見ると、この便には普段【JR竹芝水素シ ャトルバス】で運行されているJRバス車両で運転されるように見えます。
2023 年 09 月 18 日 20:36:07 (15941) ROUGHさんの書き込み 追加です。 JRグループの「秋の乗り放題パス」は「JR九州バスの日田彦山線BRT(「添田〜日田」間)がご利用になれます」との記載があります。 多分18きっぷも可になるのでは?
2023 年 09 月 18 日 20:21:46 (15940) ROUGHさんの書き込み 山城こうじ国鉄周遊券育ちさんへ SUNQパスホームページに下記の記載がありました。 「JR九州 日田彦山線BRT 「ひこぼしライン」 SUNQパス利用不可について」 使用はできないようですね。
2023 年 09 月 18 日 20:07:01 (15939) 山城こうじ国鉄周遊券育ちさんの書き込み いま手元にあるJTB時刻表9月号 「おトクなきっぷ」欄を見ると、 「旅名人の九州満喫きっぷ」「ぐるっと九州きっぷ」 ともに、 日田彦山線ひこぼしラインは乗れるとのことです。 最近、時刻表のきっぷ情報をチェックしないので、 失念していました。 「SUNQパス」は情報がありません。 僕の考え方としては、 気仙沼線・大船渡線「JR東日本のパス」 日田彦山線ひこぼしライン「JR九州のパス」 1987年4月〜1988年3月のみ存在した「JR東日本のバス」 1987年4月から分社までの「JR九州のバス」 ということで、 「ジェイアールバス東北」の親戚、 「JR九州バス」の親戚、 という考え方をとっています。
2023 年 09 月 18 日 18:57:56 (15938) 山城こうじ国鉄周遊券育ちさんの書き込み 今日から小倉のホテル連泊で、 「旅名人の九州満喫きっぷ」利用で、鉄道めぐりをします。 よく話題になる、 「JRの鉄道きっぷで、 日田彦山線ひこぼしラインに乗れるのか?」 ですが、 「旅名人の九州満喫きっぷ」には、 はっきり「乗れる」との記載があります。 「青春18きっぷ」や、 他のJR九州企画乗車券は未確認ですが、 あくまでもヒントになれば、と思います。 ネット上に情報があふれているので、 どれが正しいのか?きっぷの現物を見ないと。
2023 年 09 月 17 日 13:40:19 (15937) ふもふも館長さんの書き込み 日田英彦山線BRTに乗車する予定がないが、取り急ぎ、路線図を更新した。 https://magame.jp/fumo/pic/hita.png バス停の位置は、以下のページを参考にした。 https://www.brt-hikoboshiline.com/map https://www.city.hita.oita.jp/.../doro_kotsu/kotsu/15194.html →日田〜宝珠山間運行ルート図 --- 代行バスとの違いは、次のとおりか? 1.添田〜畑川(医療前)〜塚原  ・経路変更 2.旧英彦中学校前〜彦山  ・彦山駅に入る手前で、旧線路敷に入り、旧ホームで乗降? 3.彦山〜宝珠山  ・彦山〜小石原〜宝珠山、筑前岩屋〜大行司は、廃止 4.宝珠山〜(旧)宝珠山  ・旧ホームで乗降し、駅前広場に至る? 5.吉竹〜大鶴〜迫  ・沙羅前通過の経路、沙羅前→大鶴、駅構内に至る枝区間は廃止  ・沙羅前は名本に名称変更  ・迫は大明小中学校前に名称変更か? 6.伏尾〜今山〜釘原  ・新設(なお、旧鉄道駅の出入口までは距離があるようだ) 7.夜明〜光岡  ・経路変更し、新経路に北友田、南友田を新設 8.光岡〜市役所〜日田  ・新設 --- 添田〜日田の片道運賃は860円で、鉄道運賃と変わらないようだが、 その料金で、一日乗車券が買えるようなので、こちらをオススメしたい。 なお、なぜか「JR九州 BRTひこぼしライン 特設ページ」には案内がない。 https://top.myroute.fun/ticket/fukuoka#hitahiko https://www.jrkyushu.co.jp/news/.../20230818_brt_MaaS_.pdf
2023 年 09 月 16 日 15:54:55 (15936) たまさんの書き込み H657-12401,12402は水戸支店に移籍。 城東車庫行きの行き先表示も追加になりました。
2023 年 09 月 16 日 00:05:40 (15935) ぼんちさんの書き込み ジェイアールバス関東の安房白浜駅の窓口が 2023年9月25日(月)をもって営業終了することです。 https://twitter.com/jrb_kanto/status/1702654870191559064
2023 年 09 月 15 日 23:33:58 (15934) ふもふも館長さんの書き込み 清原台周辺路線図を修正しました。情報ありがとうございます〜 https://magame.jp/fumo/rosenzu.html
2023 年 09 月 14 日 13:10:23 (15933) ぼんちさんの書き込み ふもふも館長さま >イオンモール土浦825 → つくばセンター840 の直行便について、時刻表に掲載が ないのですが、2023-08-01改正で消滅でしょうか? イオンモール土浦825 → つくばセンター840は2023-08-01改正で消滅してしまいました。 それから2か月足らずで反対方向も無くなるとは。
2023 年 09 月 14 日 07:53:35 (15932) ふもふも館長さんの書き込み MIRAGEさん、コメントありがとうございます! 宇都宮駅を中心とした系統番号の存在を失念していました。 --- ぼんちさん、情報ありがとうございます! 乗り潰しに苦労する系統が無くなってしまい、残念です。 イオンモール土浦825 → つくばセンター840 の直行便について、時刻表に掲載が ないのですが、2023-08-01改正で消滅でしょうか? --- 芳賀町工業団地管理センター前〜モビリティリゾートもてぎ 予約制直通シャトル バスですが、ホンダコレクションホール前とあるので、もてぎ南ゲート経由かも しれませんね。 具体的には、芳賀片貝、国道123号、道の駅もてぎ南、弾正町を直進、神井大橋を 右、左で構内入、もてぎ南ゲート、ホンダコレクションホール前 でしょうか?
2023 年 09 月 14 日 01:49:13 (15931) ぼんちさんの書き込み ジェイアールバス関東のHPに土浦支店で10月1日にダイヤ改正 一般線の一部を廃止すると発表されました。 http://www.jrbuskanto.co.jp/topics/post_927.html 以下が廃止対象のようです。 ・君島線の東京医大前経由、工業団地前経由、トレセン始発 ・つくばセンター〜イオンモール土浦 ・深夜バス土浦リレー号
2023 年 09 月 11 日 21:08:02 (15930) MIRAGEさんの書き込み ふもふも館長様 >10番台は、往復同じ系統番号。欠けがあるのが気になる。 >20番台が欠けているのも気になる。宇都宮駅発着が20番台を名乗る予定だったか? JRバスが新規採用した系統番号の欠番は,宇都宮市内を走る関東自動車が使用している行先番号の隙間を利用したのが理由かと思います。 参考 関東自動車,宇都宮駅からみた行き先番号のイメージ     N     60  50  |  70   \ | /    \|/ 40−−−駅−−−    /|\   / | \  30  |  80     20 10番台は宇都宮市街       16富士見ヶ丘          |          |18済生会病院          | 10駒生営業所−−−駅−−−12平出工業団地・柳田車庫 20番台前半は高校輸送  作新学院,宇短大附属高校,文星女子高校に割り当て 市内循環は[34][35]を使っているが,[34]はもともと陽西通り経由鶴田駅行を示していたので,単なるミスが起因で現在も重複か? 8月の路線再編で新たに設定された行き先番号(関東自動車) [05]宇都宮東武・西原車庫 [09]ベルモール [75]岡本駅東口 [92]星の杜中学校・高等学校(旧 海星女子学院)
2023 年 09 月 09 日 20:44:01 (15929) ふもふも館長さんの書き込み 過日、宇都宮ライトレール(ライトライン)の試乗を兼ね、JRバス新路線に 乗ってきたので、報告する。 なお、電停・バス停の名前が長いため、以下、次のように表記する ◇清原TC=清原地区市民センター前 ◇芳賀TC=芳賀町工業団地管理センター前 1.ライトライン 宇都宮駅東口→清原TC ・バスに乗車する都合、平日を狙った。 ・ライトラインは、通勤に向かうお客の他、趣味者も乗車していた。満員で乗車  できないという感じではなかったが、前展望を希望したこともあり、宇都宮駅で  2本見送った。 ・現金の場合、運転手近くのドアで乗降する必要があるが、平日朝ということも  あり、大半の乗客はICカードで、乗降に時間が掛かった印象はない。 2.35系統 赤羽工業団地・市塙線 清原TC→小貝口 ・赤羽工業団地・市塙線(清原・市塙線/芳賀・市塙線)は、以下の7系統あるが、  休日は33と34のみ運行。  31 芳賀TC→上赤羽→花王前→小貝口→市塙駅  32 市塙駅→市貝小学校前→花王前→上赤羽→芳賀TC  33 芳賀TC→上赤羽→小貝口→市塙駅  34 市塙駅→市貝小学校前→上赤羽→芳賀TC  35 清原TC→上赤羽→花王前→小貝口→市塙駅  36 市塙駅→市貝小学校前→花王前→上赤羽→清原TC  37 清原TC→上赤羽 ・バスの前面には、系統番号が表示されていたが、あいにく写真を撮っていな  かった。 ・私のほか、花王の通勤客が乗車。花王は、構内でUターンするものの、  乗降は構外という不思議な感じ。通勤客の利便を考慮し、降車だけでも  構内で済ませられないかと思った。 ・過去に水橋経由・上ノ原経由に乗車済のため、新規乗車区間は、梨の木原〜  芳賀長島、上赤羽〜花王前だった。 ・小貝口で降りたのは、市貝郵便局の訪問が目的。なお、那須烏山市営バス  市塙黒田烏山線は、小貝口バス停は停車せず、市貝郵便局前バス停に停車  する。 3.32系統 赤羽工業団地・市塙線 市塙駅→祖母井 ・さきほど乗車したバスが、市塙駅で待っていた。花王前を再訪したが、  今度は乗降なし。 ・過去に水橋経由に乗車済のため、新規乗車区間(道路付け替え)は、六地蔵〜  芳賀町役場東であった。 ・祖母井駅と向かいの商店が更地になっていた。向かいの大型店舗「グラントマ  ト」と、バス駅に隣接した芳賀町の自転車置き場とトイレは健在。 ・祖母井神社の富士塚を訪問したが、比較的最近にできたものかもしれない。 4.41系統 祖陽が丘循環線 祖母井→祖陽が丘北→芳賀TC ・祖陽が丘循環線線は、以下の3系統ある。休日も43系統以外は運行する。  41 芳賀TC→祖母井→祖陽が丘団地→芳賀町役場→芳賀TC  42 芳賀TC→祖母井→祖陽が丘団地  43 祖陽が丘団地→芳賀町役場→芳賀TC ・循環路線になるので、途中降車が必要かもしれないと考えた。道路基準では、  芳賀町役場東付近で重なるが、バス停基準では重なる区間がないので、祖陽が  丘団地で降車せず、そのまま終点まで乗車した。 ・新規乗車区間は、祖陽が丘北〜祖陽が丘団地と下野原〜芳賀町役場〜芳賀温泉  ロマンの湯。 ・途中、東青木バス停を通過。東青木(おおぎ)繋がりで、神戸フェリーセンターを  想起。気になって調べてみたら、先日、解体されたとのこと。  https://higashinada-journal.com/spot/82665/ 5.45系統 芳賀町工業団地循環線(南ルート) 芳賀TC→芳賀TC ・芳賀町工業団地循環線は、以下の2系統で、休日は運休。一乗車で200円。  44 芳賀TC→芳賀町工業団地循環北ルート→芳賀TC  45 芳賀TC→芳賀町工業団地循環南ルート→芳賀TC ・北ルート・南ルートの順に運行するので、その順に乗車した方が、バス待ち時  間が少なくなる。 ・乗車したバスは北ルートを終えたバスだった。挨拶不要かもしれないが、念の  ため、乗車時に一周したい旨を申し出た。 ・南ルート終了後、次の北ルート運行まで時間があるので、宇都宮支店を訪問す  る。旧 芳賀バスターミナルは、芳賀町が管理する駐車場内にあるので、扉が  開いていて健在。ただし、発着するバスは無くなった模様。宇都宮支店では、  Suicaチャージキャンペーンを行っていて、5000円のチャージで、ペンギンの  エコバックを頂いた。 ・支店で時刻表類を頂いたが、バス車内でも配布していた。一式まとめて配布し  ていたバスもあった。一式は、次のとおり。  (1) (JRバス関東宇都宮支店管内)LRT開通に伴うバス路線再編のお知らせ  (2) 宇都宮支店 路線図 【2023年8月27日改正】  (3) JRバス運行時刻表【水都西線(茂木方面)】【赤羽工業団地・市塙線】  (4) JRバス運行時刻表【祖陽が丘循環線線】【芳賀町工業団地循環線】  (5) JRバス運行時刻表【清原台団地・ゆいの杜循環線】【清原工業団地循環線】  (6) JRバス時刻表(芳賀・市貝・茂木町内発着路線) ・上記のうち、以下のWEBサイトに記載されているのは、(2)〜(5)  http://www.jrbuskanto.co.jp/topics/post_919.html ・(1) 車内に掲載している案内と同じ ・(2) 系統案内がついた路線図。WEBと同じだが、こちらは解像度が高い ・(6) 自主運行便だけを1枚にまとめた時刻表 ・なお、運賃に関する情報は全くない。バス車内に、三角運賃表が掲載されて  いたように記憶。 6.44系統 芳賀町工業団地循環線(北ルート) 芳賀TC→芳賀TC ・国鉄バス塗装の車両が入線し、うれしくなる。 7.ライトライン 芳賀TC→芳賀・高根沢工業団地 8.ライトライン 芳賀・高根沢工業団地→清原TC ・LRTの乗り残した区間に乗車し、清原TCに戻る。 ・通勤時間を過ぎているので、終点まで乗ったお客は、みな趣味者だろうか。 ・宇都宮清原工業団地内簡易郵便局を訪問。清原TC内に待合所とトイレが完備さ  れているが、清原工業団地管理センターの中にも、コーヒーを含む自動販売機  と椅子がある。 9.54系統 清原工業団地循環線(北ルート) 清原TC→清原TC 10.55系統 清原工業団地循環線(南ルート) 清原TC→清原TC ・清原工業団地循環線は、以下の2系統で、休日は運休。一乗車で190円。  54 清原TC→清原工業団地循環北ルート→清原TC  55 清原TC→清原工業団地循環南ルート→清原TC ・こちらでも、一周したい旨、挨拶をする。途中から乗車するお客もいた。 11.51系統 清原台団地・ゆいの杜循環線 清原TC→プラザ→ゆいの杜かましん前 ・清原台団地・ゆいの杜循環線は、以下の3系統。  51 清原TC→清原台団地→ゆいの杜→とちぎ産業創造プラザ→清原TC  52 清原TC→清原台団地→ゆいの杜→とちぎ産業創造プラザ  53 とちぎ産業創造プラザ→清原TC(循環) ・今日乗ったバスは、私一人の貸切時間が長く、全体的にお客少な目だったが、  最後に乗ったバスが、一番、乗り降りがあったような気がする。 ・ゆいの杜の循環が終わったところで、降車。スーパー「かましん」を訪問。 12.ライトライン ゆいの杜西→東宿郷 ・宇都宮宿郷郵便局を訪問後、地下道を経由し、宇都宮川向郵便局。 ・関東自動車 駅前車庫の脇を通って、駅に向かった。 【参考】宇都宮支店の系統番号  11 作新学院前〜芳賀TC〜茂木駅  15 芳賀TC〜茂木駅  31 芳賀TC→上赤羽→花王前→小貝口→市塙駅  32 市塙駅→市貝小学校前→花王前→上赤羽→芳賀TC  33 芳賀TC→上赤羽→小貝口→市塙駅  34 市塙駅→市貝小学校前→上赤羽→芳賀TC  35 清原TC→上赤羽→花王前→小貝口→市塙駅  36 市塙駅→市貝小学校前→花王前→上赤羽→清原TC  37 清原TC→上赤羽  41 芳賀TC→祖母井→祖陽が丘団地→芳賀町役場→芳賀TC  42 芳賀TC→祖母井→祖陽が丘団地  43 祖陽が丘団地→芳賀町役場→芳賀TC  44 芳賀TC→芳賀町工業団地循環北ルート→芳賀TC  45 芳賀TC→芳賀町工業団地循環南ルート→芳賀TC  51 清原TC→清原台団地→ゆいの杜→とちぎ産業創造プラザ→清原TC  52 清原TC→清原台団地→ゆいの杜→とちぎ産業創造プラザ  53 とちぎ産業創造プラザ→清原TC(循環)  54 清原TC→清原工業団地循環北ルート→清原TC  55 清原TC→清原工業団地循環南ルート→清原TC  61 (臨時:宇都宮大学入試実施日運行) 宇都宮駅〜宇大前〜工学部正門  62 (臨時:宇都宮大学入試実施日運行) 宇都宮駅〜宇大前 --- 10番台は、往復同じ系統番号。欠けがあるのが気になる。 20番台が欠けているのも気になる。宇都宮駅発着が20番台を名乗る予定だったか?
2023 年 09 月 09 日 19:42:24 (15928) ふもふも館長さんの書き込み 北陸ドリーム四国号は、2019年夏に乗車しましたが、それが最初で最後になりま した。不毛板(15565-33)参照 今にして思えば「乗降はできないが、京都営業所までバスで行けた」というのが このバスの一番の魅力だったかもしれません。 >京都南IC、国道1号、京阪国道口を左、国道西小路を右、右で構内入、京都営 >業所[運転停車]、構内出て左、国道西小路を左、京阪国道口を右、国道1号、 >京都南IC
2023 年 09 月 09 日 12:20:46 (15927) JRKさんの書き込み 少し前のお話となりますが、2023(令和5)年4月30(日)に、千葉県館山市のイ オンタウン館山で、JRバス関東の2階建てバス試乗会がありましたので、行って みました。記録として、こちらに記してみたいと思います。 ●イベント内容 【そだてタウン 2023 inイオンタウン館山】 千葉県館山市のイオンタウン館山にて、子育てに関する情報・サービス提案の場 を提供。館山市こども課・館山市健康課・JRバス関東などにより開催。 ●2階建バス試乗運転日 2023年4月30日(日) (そだてタウン 2023 inイオンタウン館山 イベント内にて。) ●乗降場所位置 イオンタウン館山の駐車場内 (イオンタウン館山駐車場のうちの、西側(八幡海岸側)「D」区画内。隣接す る宿泊施設「オーシャンフロント館山」敷地との境に植生する砂防林帯に面した ところにJRバス関東が四脚テント(タープテント)を仮設。その場での乗降とな りました。) ●運行車両 JRバス関東【青春ecoドリーム号向けダブルデッカー車(D654-09501)】 ●旅客運賃 無料 (バス試乗整理券は、乗り場で先着順配布。この券面には、アストロメガ(D650 -18505)の写真画像が使われていましたが、実際の試乗バスはエアロキング(D6 54-09501)でした。) ●【発車時刻表】 1130 1230 1330 1430 (乗車時間約20分) ●試乗コース (イオンタウン館山→海上自衛隊館山航空基地付近→イオンタウン館山) ○【イオンタウン館山内仮設乗降場】 ↓駐車場内を左折 ↓イオンタウン館山敷地より左折出場 ↓(鏡ヶ浦通り) ↓渚の駅たてやま前(交)直進通過 ↓(千葉県道250号・内房なぎさライン) ↓突き当たり丁字路(自衛隊前(交))を右折 ↓海上自衛隊第21航空群(館山航空基地)正門前を右折 ↓「沖ノ島ダイビングサービス マリンスノー」が左手にある箇所の丁字路を右折 ↓館山港(交)を左折 ↓(千葉県道250号・内房なぎさライン) ↓渚の駅たてやま前(交)直進通過 ↓(鏡ヶ浦通り) ↓イオンタウン館山へ右折入場 ↓駐車場内右折 ↓駐車場内右折 ↓駐車場内右折 ○【イオンタウン館山内仮設乗降場】 ・当日は時々強い雨が降り、天候芳しくありませんでした。その中で、ただでさ えUVカット仕様で少し外が暗く見える窓ガラスに雨の水滴が付いてしまうことも あり、車窓が少し見えにくかった点はありましたが、荒れ気味の館山湾の車窓風 景はナカナカ圧巻でした。 ・バスは「水戸」ナンバーで、水戸支店からワザワザ館山支店まで回送されてき たものでした。 このイベントの少し前に、水戸でオープントップバス(めいぷるスカイ)が走る イベントがあった(2023年2月25日〜3月11日の土日曜日・3月25日・3月26日 )ので、その荒天時の代車として、同時に水戸配属となった車両でした。 ・この試乗バス降車時に、JRバス関東オリジナル文房具のプレゼントがありまし た。 ・イオンタウン館山の駐車場では、他にも館山ラッピングバス(H657-18410) の展示もありました。
2023 年 09 月 07 日 18:54:50 (15926) 辰巳豚郎さんの書き込み JRバス金沢営業所と高知支店が担当していた【北陸ドリーム四国】(富山駅−高知駅)は、 コロナ対応で2020年4月から運休してましたが、再開する事なく本年11月30日に廃止されます。 乗客減に加え乗務員不足も重なり、今後も利用が見込めず、実質1年もたずに消滅となりました。
2023 年 09 月 07 日 07:56:31 (15925) ふもふも館長さんの書き込み とみさん、ご無沙汰しております。 ご連絡ありがとうございます!早速、変更しておきました〜
2023 年 09 月 06 日 20:16:07 (15924) とみさんの書き込み ふもふも館長様 いつもお世話になっております。 相互リンクさせていただいている「いいでんの駅」ですが、 下記にアドレスが変更になりましたので、大変お手数ですが、 リンクの変更をお願いいたします。 https://depamani.site/00iizaka/index.html
2023 年 09 月 06 日 12:57:47 (15923) JRKさんの書き込み 過日、長野県小諸市でJRバス関東が小諸蒸留所・こもろ観光局と共同で運行した 【こもろ無料周遊バス】を利用してみました。 (こちらの掲示板(15906)にも、関連した書き込みがあります。) https://www.komoro-tour.jp/blog/id_12833/ ●コース ・【ルートA(小諸蒸留所・小諸高原美術館巡り)】 小諸→りんごの里 松井→小諸蒸留所→小諸高原美術館→小諸 ・【ルートB(布引観音巡り)】 小諸→布引観音 参道駐車場→布引温泉 こもろ→脇本陣の宿 粂屋→小諸 ●運行系統 ・小諸→(ルートA)→小諸→(ルートB)→小諸 【ルートA→B直通運転便】 5便 ・小諸→(ルートA小諸高原美術館非経由)→小諸→(ルートB)→小諸 【ルートA→B直通運転便(小諸高原美術館非経由)】 1便 ・小諸→(ルートA)→小諸 止 1便 ・小諸→(ルートB)→小諸 止 1便 ●運転日 ルートA・ルートBとも、2023年8月6日(日)〜20日(日) ●運行車両 JRバス関東【e-ミライ号(L120-22401)】 ●旅客運賃 無料 ●【時刻表】 ▼A1 B1 小諸        (発)・・ 0955 1030 1130 1330 1430 1540 1630 |A2  りんごの里 松井  (発)・・ 1002 1037 1137 1337 1437 1547 1637 |A3  小諸蒸留所     (発)・・ 1005 1040 1140 1340 1440 1550 1640 |A4  小諸高原美術館   (発)・・ 1014 1049 1149 1349 1449 || 1649 |A1 B1 小諸        (発)0930 1024 1100 1200 1400 1500 1600 1700 |B2  布引観音 参道駐車場 (発)0940 ・・ 1110 1210 1410 1510 1610 1710 |B3  布引温泉 こもろ   (発)0944 ・・ 1114 1214 1414 1514 1614 1714 |B4  脇本陣の宿 粂屋   (発)0950 ・・ 1120 1220 1420 1520 1620 1720 VA1 B1 小諸        (着)0953 ・・ 1123 1223 1423 1523 1623 1723 (尚、ルートAの小諸1024止は「着」時間です。) ・この無料周遊バスは、普段は小諸市の市内巡回線こもこむでの運行に使用され ているJRバス関東【e-ミライ号(L120-22401)】での運転。LED行先方向幕は 「小諸市」表示でした。 ・ルートAで小諸駅から【りんごの里 松井】方面への経路は、JRバス高峰高原線 と同一経路(→坂ノ上中央(交)右折→国道18号→坂ノ上南(交)左折→チェリ ーパークライン→)という経路を走りました。 ・ルートAで経由する【小諸蒸留所】は、JRバス高峰高原線の停車駅・軽石から 少し高峰高原方に進んだ右側にあります。小諸駅方からチェリーパークラインを 高峰高原方面に進み、JRバス軽石の乗場を過ぎ、程なくして右折→右折→小諸蒸 留所敷地内で転向→【小諸蒸留所】(建物入口前に停車)→左折→左折で出場し ました。 ・ルートAの【小諸高原美術館】への経路は、小諸蒸留所を出てからチェリーパ ークラインを小諸駅方へ少し戻り、長野県道80号(浅間サンライン)との交差部 分から浅間サンラインに下りて、高津屋トンネル・中沢大橋を経由→菱野(交) 左折→長野県道130号→旧・小諸すみれ号大里線 菱平バス停留所跡付近の丁字路 右折→上信越自動車道をアンダーパス→旧・小諸すみれ号大里線 飯綱山東バス停 留所跡(「谷建設」資材置場付近)の丁字路右折→上信越自動車道 小諸トンネル 東京側出入口の直上地点付近丁字路左折→旧・小諸すみれ号大里線 後平入口バス 停留所跡付近の丁字路左折→旧・小諸すみれ号大里線 小諸高原美術館バス停留所 跡付近の丁字路右折→そのまま坂道を上がり【小諸高原美術館】(建物正面入口 前に停車)という経路でした。 ・ルートAの小諸高原美術館から【小諸駅】方面経路ですが、小諸高原美術館の 乗降場が美術館建物入口から見ると対向車線側にあり、バスは客扱の後、少し駐 車場奥へ進み、駐車場内(美術館建物の西側あたり)で切返し転向→旧・小諸す みれ号大里線 飯綱山東バス停留所跡(「谷建設」資材置場付近)までは往路と同 一経路を通り、突き当たり丁字路右折→小林貞吾記念館南東側の丁字路右折→水 明小学校前(交)左折→長野県道79号→長野県小諸商業高等学校付近のY字路で 国道141号線に合流→相生町(交)右折→【小諸駅】という経路でした。 ・2023年8月12日(土)は、相生町商店街で「お盆の花市」というイベント開催。 これに伴い、長野県道130号が相生町(交)〜こもろ相生薬局付近(あいおい坂 公園西側の角付近)が13時〜18時・歩行者天国となりました。この時間に運行す るルートAは、【小諸駅】→大手(交)左折→国道141号→本町(交)右折→長 野県道40号「旧・北国街道」→小諸城移築足柄門の前→荒町一丁目(交)左折と いう経路で迂回しましたが、旧道の雰囲気の良い街並みの中を走る感じが心地よ く、むしろこちらの経路をメインに組み入れても良いのではないかと思いました。 ・ルートAの小諸高原美術館非経由便(小諸1540発)は、小諸蒸留所から往路と 同じJRバス高峰高原線同一経路を通り、小諸駅まで戻りました。8月12日(土) の相生町「お盆の花市」迂回の時は、小諸蒸留所から小諸駅への復路経路も相生 町付近「旧・北国街道」を通り→本町(交)左折→国道141号→相生町(交)右 折→【小諸駅】という経路でした。 ・ルートAで小諸高原美術館非経由便があるのは、運転士の勤務(乗務)時間の 調整が絡んで、運行経路短絡のダイヤとせざるを得なかったようです。この部分 しか削れるところが無かったとの事です。 ・ルートBで小諸駅から布引方面経路は・・・ (往路)【小諸駅】→大手(交)左折→国道141号→本町(交)左折→長野県道 40号「旧・北国街道」→脇本陣の宿 粂屋(ルートB循環往路では通過)→しなの 鉄道アンダーパス→布引方面へ (復路)布引方面から→しなの鉄道アンダーパス→【脇本陣の宿 粂屋】(ルート B循環復路のみ停車)→粂屋からスグの、矢島時計店が角にある十字路右折→小 諸市道→【小諸駅】 ・・・という経路でした。 ・ルートBの【布引観音 参道駐車場】への経路では、千曲川布引渓谷沿いの長野 県道40号「こぶし街道」を走りましたが、車窓には布引電気鉄道(廃線)の橋脚 跡が観察出来ました。 ・ルートBの【布引観音 参道駐車場】では、駐車場奥に入らず、駐車場入口部分 で客扱&転向。バス乗降場少し先には、布引電気鉄道・布引駅プラットホーム跡 が残されているのが確認出来ました。 ・ルートBの【布引温泉 こもろ】では、バスは敷地内に入り、施設建物玄関の車 寄せ部分で客扱&転向を行いました。 ・ルートBで布引温泉 こもろから【小諸駅】方面経路は、JRバスの(旧)小諸大 久保経由でした。 ・このバスの車内放送はGPS連動で、予め定められた地点にバスが入ると、その 地点の車内放送が自動的に流れる仕組みでした。ただ、小諸高原美術館付近はツ ヅラ折りの道路なので、走行している付近の場所の位置情報を何度も拾ってしま う現象があり、添乗エンジニアさんによる調整作業が実車運行中に並行して行わ れていましたが、大変そうでした。
2023 年 09 月 06 日 09:52:41 (15922) ぼんちさんの書き込み 「もてぎGPエクスプレス 芳賀号」は関東自動車との共同運行で 高速バスネットでの乗車券販売となります。 茂木駅発着は別会社(茂木トラベル)での運行となるので、 完全な直行バスとなります。 路線扱いではなく貸切扱いのような気がします。
2023 年 09 月 04 日 15:10:31 (15921) ぼんちさんの書き込み ふもふも館長さま ジェイアールバス関東の公式HPの「宇都宮支店管内路線バスの再編について」 の記事を改めて確認してみたら、記事の中央付近に路線図が 載っており、工学部正門の臨時線の記載もありました。 http://www.jrbuskanto.co.jp/topics/post_919.html
2023 年 09 月 02 日 22:09:50 (15920) ふもふも館長さんの書き込み 8/27(日)に、水戸駅北口からモビリティリゾートもてぎに行き、園内を少し散歩 し、茂木駅まで歩いて移動しました。 モビリティリゾートもてぎ ・バス停で係員が待っており、入場券の販売をしていました。 ・JRバスのバス停が健在でしたが、時刻表は貼付されていませんでした。 茂木駅 ・SLに乗ってきたお客が、13:30発の宇都宮方面の終バス、作新学院前行きを  待っていました。 ・バス停に貼付されていた路線図には、工学部正門が記載され、大学入学試験  開催日のみ乗り入れ、との注記がありました。  工学部前〜工学部正門の枝線は、JR宇都宮駅(西口)〜工学部正門の臨時路線  として生き残ったようです。 ※当日は、真岡鐵道に乗車したので、LRT、新路線とも、まだ未乗です。
2023 年 08 月 30 日 16:16:55 (15919) ぼんちさんの書き込み モビリティリゾートもてぎで9/29〜10/1に開催されるMotoGP に合わせて各地から予約制直通シャトルバスが運行されます。 このシャトルバスのうち、「もてぎGPエクスプレス 芳賀号」 芳賀町工業団地管理センター前⇔モビリティリゾートもてぎ場内 をJRバス関東が運行するようです。 https://www.mr-motegi.jp/motogp/access/gpexpress.html
2023 年 08 月 26 日 10:58:43 (15918) ぼんちさんの書き込み 高速バスみと号のJRバス関東運行便の一部が9月から城東車庫 まで延伸されるそうです。 水戸駅南口〜城東車庫間の運行経路が気になります。 http://www.jrbuskanto.co.jp/topics01/post_920.html
2023 年 08 月 25 日 07:51:43 (15917) ふもふも館長さんの書き込み MIRAGEさん、投稿ありがとうございます! 芳賀工業団地北循環線について、作図を修正しました。 https://magame.jp/fumo/rosenzu.html
2023 年 08 月 24 日 21:27:19 (15916) MIRAGEさんの書き込み 宇都宮支店担当の新設路線については,バス停の設置が本日完了しました。 芳賀工業団地北循環線 ・日本梱包運輸倉庫,東洋ビューティ,けやき公園は予想と異なる場所に設置されていました。 市塙線 ・上赤羽・・・過去のバス停は交差点の西側にあったが,交差点の東側に。 ・花王前・・・バス停は公道上にあるが,おそらく花王の敷地内で方向転換すると思われる。 ・上の原緑地公園・・・過去にあった「上の原」よりひとつ西寄りの交差点付近 ・やはり,上根新田には設置されない。 (mixiに略図をアップしてあります https://mixi.jp/view_bbs.pl
2023 年 08 月 24 日 07:51:59 (15915) ふもふも館長さんの書き込み 過日、春日井経由のドリームなごや8号に乗車した。 車窓は見ていないが、GPSで経路を記録(一部は消失)していた。一部推測もあるが、経路を紹介する。 名古屋駅(新幹線口)[乗]、構内出て左、太閤一丁目を左、柳島を左、西柳町を右、錦通久屋を直進、芸術文化センターを左、 左で構内入、栄(オアシス21)[乗]、構内出て左、錦通久屋を左、芸術文化センターを直進、東新町北を左、東片端入口、 名古屋高速1号楠線、楠JCT、名古屋第二環状自動車道、勝川IC、国道302号、勝川町4を左、国道19号、梅ヶ坪町を右、 春日井駅(北口)[乗]、梅ヶ坪町を右、国道19号、春日井IC、東名道、豊田JCT、伊勢湾岸道、東豊田JCT、新東名道、 新城IC、道の駅もっくる新城[停車]、新城IC、藤枝PA[停車]、御殿場JCT、東名道、鮎沢PA[停車]、東京IC、首都高速3号渋谷線、 大橋JCT、首都高速中央環状線、初台南出口、山手通り、国道20号、バスタ新宿(新宿駅)[降]、国道20号、 日比谷を左、大手町を右、右で構内入、東京駅(日本橋口)[降] 隣に人が寝ていた事もあり、下車休憩できなかった。疲れていたこともあり、どこで下車休憩したか記憶にない。 道の駅もっくる新城は運転停車、藤枝PAと鮎沢PAは下車休憩か?
2023 年 08 月 23 日 19:34:35 (15914) MIRAGEさんの書き込み 宇都宮市からの受諾路線については,本日までに新設バス停が設置されました。  推定路線図とほぼ一致しています。  F6,F7については,推定図より若干東側になります。 他の新路線については,今日現在バス停は未設置でした。 偵察報告 清原地区市民センター前  イメージ(◎バス停,□電停)      ↓      ・#      ↓  +←◎←+#   ######↓#□#↑#   ・・・+−−+→→→+→→→北循環      ↓      |      ↓      |      ○清原球場  |      ↓      |     南循環  清原台・ゆいの杜            市塙駅   のりば1 市塙駅・赤羽工業団地方面   のりば2 清原工業団地(北循環・南循環)   のりば3 清原台・ゆいの杜方面   バスは東側の道路から入り,南側の道路に出ます。   LRTとバスの乗り継ぎは1分あれば充分。 芳賀工業団地管理センター       #       #   →→→→#→→+   ###□#  ↓   ←←←←+←←+       | 〇+  芳賀BT●+ ++       |   バスのりばは2つ。(割振不明)   バスは北側の道路から入り,北側の道路に出ます。   LRTとバスの乗り継ぎは,信号を2回わたらなくてはいけないので,数分必要。 祖母井西バス停  廃止になる旨の張り紙はなかった(と思う)。  本当に廃止されるのか? 祖母井  駅跡が更地になっていた。 芳賀町役場バス停  特に掲示はなかったので,引き続き役場敷地内のバス停が使われる模様。
2023 年 08 月 23 日 11:24:57 (15913) ぼんちさんの書き込み JRバス関東の碓氷線(横川駅〜軽井沢駅)の旧道経由は 台風7号に伴う大雨の影響により土砂流入や倒木の影響で 旧道が通行止となっているため当面の間バイパス経由での 運行となっているそうです。 http://www.jrbuskanto.co.jp/office/komoro.html
2023 年 08 月 17 日 07:52:54 (15912) ふもふも館長さんの書き込み 過日、あわら★東尋坊みくに号に乗車したので、簡単に報告する。 1 前史 ・2022.12.10〜2023.2.12に、名福ライナーみくに号「えちぜん満福バス」が運転  されていた。 ・往路の停車駅は以下の通り。   名古屋駅[乗]、賤ケ岳SA[休憩]、三国駅[降/下車観光]、東尋坊[降/下車観光]、   雄島[降]、米ケ脇(三国サンセットビーチ北側)[降]、宿(三国サンセットビーチ   南側)[降]、三国観光ホテル[降]、越前松島水族館[降]、休暇村越前三国[降] ・復路は、往路の逆で、下車観光は一切なし、休憩は南条SAだった。 2 停車駅 ・2023.7.22〜2023.11.26(予定)に、あわら★東尋坊みくに号が運転される。 ・往路の停車駅は以下の通り。   名古屋駅[乗]、賤ケ岳SA[休憩]、あわら湯のまち駅[降]、三国駅[降/下車観光]、   三国オーシャンリゾート&ホテル[降]、東尋坊[降/下車観光]、越前松島水族館   [降]、休暇村越前三国[降] ・復路は、往路の逆で、下車観光は一切なし。 ・時刻表を見比べてみると、あわら湯のまち駅が追加。雄島、米ケ脇、宿が削除、  三国観光ホテルは、三国オーシャンリゾート&ホテルへ改称されたようだ。 3 予想経路              ○越前松島水族館     ・+−−−+−−−+  雄島: |   |   ○  |   ○休暇村越前三国   :  |   ・……+      |      +     /・    / ・   ・  ・   |  ・   |  ・   +−−+   ○  |  東尋坊 |      +−−−−−−−−−・      |          \    ・…+三国オーシャンリゾート\   :  ‖&ホテル(←三国    ・   三国競  ・   ‖  観光ホテル)○   |   艇場口           金津IC  :   ・        +−−−△−−−−△…・        +−−△  :    ‖      /    覚善   |  …       |  |  :     ‖    ・          |   …      ・  |  ○……・   ‖   | 三国駅      |    …    /   | 米ケ脇  :   ・==+−−○       ・−−○−−+−−・    |       ○        :       あわら湯のまち駅      |       宿:       :                     ∨         ・………………・                    名古屋 ・名古屋発は名駅入口、名古屋着は明道町出口を利用。当日は渋滞のため、一宮南出口  で国道22号に出て、一宮ICでから名神道に入った。 ・当日は、往復ともお客が乗っていたが、往路の三国駅以降と復路の三国駅までは、  貸切だった。そのため、往路は三国オーシャンリゾート&ホテルに入らず、図の=を  通って直行し、越前松島水族館に向かわず、まっすぐ休暇村越前三国に入った。なお  復路は、所定の経路だった。 ・当日、往路であわら湯のまち駅で降車客がいた。もし降車客が居なければ、図の…を  通ったかもしれない。所定の経路を確認したいなら、往路ではなく、復路の乗車を勧  めたいが、復路は車窓案内などの観光要素は、ほとんど無いので、往復の乗車がベス  トと思う。 4 メモ ・三国駅で70分の休憩があったが、繁忙期ということで市中の食堂が満席で、食べ損ね  た。三国駅構内に軽食があり、駅に隣接してコンビニもあるので、困ったら、そこへ  どうぞ。 ・東尋坊の往路下車地は、京福バスのバス停。往路乗車地は降車地の向かいでポールな  し。下車観光中、バスはバス停の北西にある民間の駐車場に停めているようだ。 ・日帰りの場合、時刻表によると、終点で30分しか時間がないが、降車専用のバス停で  5分時間をとっていること、途中降車客は少ないこともあり、早着は間違いないと思  われる。休暇村越前三国では、ウォーキングコースもあり、海岸まで散策可能。  本館内に喫茶もあるし、日帰り入浴も楽しめるようだ。 ・復路、越前松島水族館は、水族館の駐車場に入れ、時間までお客を待った。
2023 年 08 月 11 日 22:54:24 (15911) みかちゅうさんの書き込み モビリティリゾートもてぎへの交通手段ですが、大規模イベントの際にはシャトルバスが 運行されており、「茂木トラベル」にて予約を受け付けています。 宇都宮駅からだと往復4000円(片道のみなら半額)で、JRバスより値段はお高めながら 「全員座れます」とホームページでアピールしています。9月29日〜10月1日の「Moto GP」の際には宇都宮駅発着のほか、茂木駅・東京駅発着もあります。
2023 年 08 月 11 日 03:37:48 (15910) ふもふも館長さんの書き込み ぼんちさん、情報ありがとうございます。 モビリティリゾートもてぎのアクセスページによると、臨時便のお問い合わせ先がJRバス関東に なっていますので、今後も臨時便はJRバス関東が担当するのかもしれませんね MIRAGEさん、偵察よろしくお願いします。 日常的に遅延が当たり前とは、気づきませんでした。LRT開通で自家用車が減る区間も あるとは思いますが、道路混雑は、しばらく解消しないように思います。LRTからの乗り継ぎ 時間も考慮して、余裕のあるダイヤにしたのかもしれませんね。
2023 年 08 月 10 日 15:30:52 (15909) ぼんちさんの書き込み モビリティリゾートもてぎのアクセスページが更新され、 宇都宮駅・茂木駅からのバスの記述は 8月27日より茂木駅が終点になるので、タクシー等と予約の上、 来場するように案内が修正されました。 https://www.mr-motegi.jp/access_m/
2023 年 08 月 07 日 20:43:17 (15908) MIRAGEさんの書き込み ふもふも館長さん> バス停設置の情報が入り次第,偵察してきます。 今度の改正で,作新学院〜茂木線では途中停留所の通過予定時刻が大幅に見直され,所要時間が大きく変わっています。(現状は日常的に遅延が当たり前) 宇都宮駅(西口)から芳賀TCまで,バスで44分(現行31分) 一方LRTは宇都宮駅東口から芳賀町工業団地まで40分 LRTの開業ダイヤは暫定ダイヤで,所要時間を多めに設定しています。 (もしも)バスが定刻で走った場合,LRT乗継の方が時間がかかることになります。 なお,LRTは,次のダイヤ改正(来年?)で快速運転や所要時間の短縮が行われる予定です。         現行  改正  現行  改正 JR宇都宮駅  16:59 17:01  17:59 18:01 鐺山十字路   17:17 17:25  18:17 18:25 芳賀BT/TC 17:30 17:45  18:30 18:45 茂木駅     18:09 18:23  19:07 19:23 LRT 宇都宮駅東口  16:56 17:06  17:57 18:04 芳賀町工業団地 17:36 17:46  18:37 18:44         現行  改正  現行  改正 茂木駅      6:30  6:20   7:30  7:25 芳賀BT/TC  7:03  6:59   8:06  8:04 鐺山十字路    7:15  7:16   8:18  8:21 JR宇都宮駅   7:43  7:47   8:46  8:52 LRT 芳賀町工業団地  7:03  7:11   8:06  8:11  8:21
2023 年 08 月 05 日 09:07:09 (15907) ふもふも館長さんの書き込み これまで入手した情報を元に、LRT開業前と開業後のJRバス路線図を修正してみました。 https://magame.jp/fumo/pic/kiyoharadai_b.jpg https://magame.jp/fumo/pic/kiyoharadai_a.jpg 主な変更点 ・芳賀町工業団地管理センター前の位置を修正 ・芳賀町工業団地循環線のバス停を修正 ・自主運行とコミバスを区別するため、コミバスのバス停を緑に ・LRT電停とバス停が近接している場合の表記を修正 コミバスのバス停位置が間違っている可能性が高いです ご指摘お待ちしております〜
2023 年 08 月 04 日 17:11:06 (15906) JNR上田支店さんの書き込み 小諸周遊バス、無料 こもろ観光局様とJRバス関東様のご協力の下、 小諸蒸留所にお越しになる皆様が1日を通して小諸での滞在を お楽しみいただけるよう、 小諸市内を周遊する送迎バスの運行を企画致しました。 8/6日-20日 https://komorodistillery.com/news/0728_release/
2023 年 08 月 04 日 13:09:02 (15905) ぼんちさんの書き込み 宇都宮支店管内もついに系統番号が表示されるようになるんですかね。 公開されている時刻表にはすべて系統番号が表記されています。 今まで宇都宮のJRバスは経路が複雑で利用しづらかったので 経路がシンプルになり系統番号が付けばだいぶ利用しやすくなります。
2023 年 08 月 03 日 23:33:21 (15904) ふもふも館長さんの書き込み 情報ありがとうございます! いろいろ驚くことがありました。 1.水都西線  ・伝統ある「水都西線」という路線名を今後も使用するという強い意志を感じます。  ・平日・宇都宮駅から見ると、茂木方面の始発が1701、作新方面の終バスが852と   よそ者には使えないダイヤに。休日の方がマシ?  ・祖母井西バス停が廃止。  ・ゆいの杜6丁目、ゆいの杜壁梨は、LRTの駅名に合わせると思い込んでいた。   バス停の名称変更は無いみたい。 2.赤羽工業団地・市塙線  ・市塙駅を発着するとき、朝が清原、昼は芳賀、夕夜は清原が発着地となる。  ・休日は市塙駅〜芳賀の2.5往復で、花王前は経由しない。  ・休日・市塙発は夜しかなく、旅行者には使えない。 3.祖陽が丘循環線  ・「うようがおか」と読むらしい。  ・祖陽が丘北〜祖陽が丘団地が、新設区間になる。  ・平日・休日とも、本数はそれなりにある。  ・一周乗車する場合の運賃が気になる。 4.清原台団地・ゆいの杜循環線 5.清原工業団地循環線 6.芳賀町工業団地循環線  ・自主運行ではなく、委託路線。コミバス受託と考えれば良いか。  ・芳賀町工業団地循環線のバス停が、計画時より少なくなっている?   バス停位置も良くわからない。  ・自作の路線図で、どう表現するか、お悩み中。 7. モビリティリゾートもてぎへのアクセス  ・臨時バスは残るのだろうか?
2023 年 08 月 03 日 13:49:41 (15903) ぼんちさんの書き込み 清原工業団地内循環線と清原台・ゆいの杜循環線は 宇都宮市コミュニティバスで市からジェイアールバス関東に 委託されるというのは驚きです。 ジェイアールバス関東の路線としては水都西線の変化形と 清原・市塙線、芳賀・市塙線となるんですね。 あと、モビリティリゾートもてぎへのアクセスはどうするんでしょうね。
2023 年 08 月 03 日 13:06:05 (15902) ぼんちさんの書き込み ついにジェイアールバス関東のホームページにも 「宇都宮支店管内路線バスの再編について」の告知が出ました。 http://www.jrbuskanto.co.jp/topics/post_919.html 路線バス再編後の当社宇都宮支店管内の路線図も載っていますが、 割とシンプルな路線構成となっていますね。
2023 年 08 月 03 日 07:24:07 (15901) ふもふも館長さんの書き込み ぼんちさん、情報ありがとうございます! 1.清原工業団地内循環線(北) 2.清原工業団地内循環線(南)  ・平日のみですが、概ね1時間間隔なので、乗り潰しに問題は無さそう。  ・一周乗車=運賃1回分で良いか? ※2回分要求される可能性あり  ・一周の所要時間は9分 3.清原台・ゆいの杜循環線  ・土日祝も運行。概ね1時間間隔なので、乗り潰しに問題は無さそう。  ・一周乗車の運賃(\290)が開示されているので、堂々と一周できそう。  ・一周の所要時間は40分(43分とする資料もあり)  ・一周しなくても、ゆいの杜かましん前の乗降で、乗り潰し的にはOKか。 4.市塙・赤羽工業団地線  ・平日のみで、日昼は運行がないので、乗り潰しに苦慮しそう。  ・清原850→916市塙駅、市塙駅1547→1613清原、清原1625→1651市塙駅   が、オススメか。 5. 清原さきがけ号 https://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/kurashi/kotsu/chiikinai/1006114.html  ・今回の再編とは、直接は関係ありませんが、こんなバス路線があるとは   知りませんでした。日祝も運行があるようです。

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