不毛な掲示板 (No.03001〜No.03100)
1999 年 12 月 26 日 (03100) 茨城原人さんの書き込み 今日も、夕方から東京駅で高速バス見物をし、20:20発の水海道 行きで帰ってきました。(本便にはたから様もご乗車されていました) 今日は、全体的に長・中距離路線に客が多かったです。 特に名古屋系統は、一部の便で臨時便を運行するなど、需要に積極的に 答えていたようです。
1999 年 12 月 25 日 (03099) 武智麻呂さんの書き込み 政宗3号様> >12月20日からJRバス東北の「仙台〜いわき線」が復活運行を始めま >したが、現在の利用状況などはいかがでしょうか?ご存知の方がいら >っしゃいましたらご教示頂ければ幸甚です。 一昨日(23日)、仙台に行く機会があり、ちらっと様子を見ることができましたので 報告させていただきます。 私が見たのはJR便ではなく、常磐交通便(仙台15:00発)でした。ざっと見たところ 10人ぐらいの乗車率だったと思います。(それでも「先代」よりはまし??) 車両は、予想どおり(?)成田空港・TDL線に使われていたリムジン仕様の スーパークルーザーHD(いわき22か・568)でした。JR便についてはまだ見ていません。 ちなみに、この前に仙台を発車した大館行(14:40発、秋北バス担当便)はほぼ満席、 16:20発の古川行きも同じくほぼ満席でした。 >ひょっとして、「けんじライナー」号の開業初便(平成7年10月1日(日)) >の仙台駅東口〜北上駅前間に御乗車になってはいなかったでしょうか? 仙台いわき号の開業初便には乗りましたが、「けんじライナー」にはまだ乗車したことが ありません。おそらく人違いでは……。 #車両関係の質問で恐縮ですが、この度JR関東が導入した元西武バスのUD車(P-U33L) は、5台とも小諸支店(長久保営・真田営を含む)にいるのでしょうか? もしご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教授願います。
1999 年 12 月 25 日 (03098) 野洲鉄道自動車局さんの書き込み >DMAPさん >MSAさん 国鉄バスの塗装に関する情報ありがとうございます。 既に消滅したことを色々教えていただけて、感謝しています。 昨日、大宮駅へONライナーを撮影しに行きました。目的は当然JRバス関東 ですが、京成・東武・西武しか撮影できませんでした。大宮駅周辺の道路は大 渋滞。回送を含めどの便も500m進むのに10分以上かかっていました。そ の影響で、私が信号待ちのバスを横断歩道からゆっくりと撮影できたのは皮肉 なものです。待っている間、少しだけON待合室で休みました。とても暖かく、 外の寒さを防げて助かりました。 出発しようとしている東武便を撮影しようとカメラを向けたら、外国人女性の 乗客が窓から見を乗り出した手を振ってくれたのには、喜んでいいのやら撮影 しにくいので困ったやらで大変でした。 それから、今日の日経新聞夕刊に「午前5時半頃、静岡県由比町の東名高速上 り線で、JRの路線バスが玉突き事故に巻き込まれた」との記事が載っていま した。乗客に怪我がなかったのは幸いです。しかし、事故後午前8時半まで、 上り清水ー富士間が閉鎖されたので、他の便には影響でなかったかが心配です。
1999 年 12 月 25 日 (03097) 小野ターミナルさんの書き込み 札幌市交通局から、2000年4月1日(予定)に、以下の路線がジェイ・アールバス北海道(株) に委譲となります。 米里線[白7]のうち、以下の系統 ・バスセンター−菊水駅前−上白石小学校前−厚別幹線通−6号幹線通−白陵高校前 ・菊水駅前−上白石小学校前−厚別幹線通−6号幹線通−白陵高校前 ・菊水駅前−上白石小学校前−厚別幹線通−6号幹線通−上新川 ・菊水駅前−上白石小学校前−厚別幹線通−白石営業所前 #菊水−白石営の系統は、委譲後は菊水−白陵となります。 宮の沢環状線[環10] ・宮の沢駅前−宮の沢3条3丁目−上手稲神社前−宮の沢駅前 #JRバス札樽線[循環52]と同経路、ただし市バスは双方向運行 発寒線[西45] ・宮の沢駅前−発寒14条14丁目−新発寒5条2丁目−前田6条10丁目−手稲駅北口 発寒線[西75] ・宮の沢駅前−発寒14条14丁目−新発寒5条2丁目−前田6条10丁目−工業大学前 委譲後も、共通ウィズユーカードが利用できます。また、共通1DAYカード、エコキップ は、現在利用できる範囲内で利用できます。 2月25日の委譲のときは、JRバスではエコキップが使えなくなってしまいました。今度は 使えるようで、歓迎すべき事です。 あと、別件ですが、DMAPさんの書き込み番号3078に関して 「国鉄自動車50年史」という本に、開業年月日があります。とりあえず、岩見沢線だけ お知らせします。なお、59.4.1時点での路線です。 ・岩見沢線(岩見沢本線) 中央通−青木神社前 4.2キロ 開業昭和29.12.25 東大願−緑校前 5.4 27.4.10 中央通−東岡鉄橋 5.4 37.9.1 東岡鉄橋−北村大願 8.9 27.4.10 北村大願−北村東校前 0.9 27.4.10 新中小屋−月形市街 7.6 23.11.3 岩見沢−新岡山−峰延 9.4 23.11.3 峰延−美唄 8.8 33.7.1(45.12.28から休止) ・(月形線) 新中小屋−峰延 7.4 23.11.3
1999 年 12 月 25 日 (03096) 小野ターミナルさんの書き込み ふもふも館長さん(書き込み番号3033について) >さて、札樽線ダイヤ改正の記事の中で、下図***の路線ですが、 手稲山口団地6号棟前(新設) ・==○+ 手稲山 / ‖↑ 口団地・ +=+ 9号棟前○ ○手稲山口団地(手稲公営住宅中央) (新設)+…☆…+ │ │ 曙10条1丁目(手稲公営住宅前)☆=移設前の「手稲山口団地」 +○−A***B−○+ │東団地 → │ │ │樽川通(稲山通) ○曙通 ○−−− │ │ 41,45 40,42 循環40↓,循環41↑ 循環40↑,循環41↓ 手稲山口団地地区は、1方向運行です(→の向き)。 だいたい、おっしゃるとおりですが、***の区間ですが、便宜上、 分岐点をA、Bと名づけて説明します。 40,42 往路:・・・樽川通→B→山口団地→6号棟→9号棟 復路:山口団地→6号棟→9号棟→A→B→樽川通→・・・ 41,45 往路:・・・曙通→A→B→山口団地→6号棟→9号棟 復路:山口団地→6号棟→9号棟→A→曙通→・ 循環40 ・・・樽川通→B→山口団地→6号棟→9号棟→A→曙通→・・・ 循環41 ・・・曙通→A→B→山口団地→6号棟→9号棟→A→B→樽川通→・・・ > また12/15までも同様と考えてよいですか? > 昔の路線図には、下図のようになっており、***が気になっておりました。 手稲山口団地(手稲公営住宅中央) +−−−○ ↓│ │ 曙10条1丁目(手稲公営住宅前) +○−+***+−○+ │東団地 → │ 同様に、一方向運行でした。「手稲山口団地」は、停留所が1つしかないのです。
1999 年 12 月 25 日 (03095) mmmさんの書き込み JRバス関東の高速バス「夢街道会津号」(新宿−会津若松線)は、 東京支店と西那須野支店が担当されているのですね。
1999 年 12 月 25 日 (03094) たからさんの書き込み >後で考えれば、片手にカバンを持って黒っぽいジャケットを着られていた方 はい。間違いなく私です。(午後から仕事だったもので・・・) >ちなみに私は白っぽいダウンジャケットを着ており、1眼レフを持っていま >した。 今度は、大丈夫ですよ。 私は、茨城原人様の報告にあるように、12/22の夜にドリーム高松・松山号 に乗りました。この日は、1号車(二階建てバス)がなく、2〜4号車のみの 運行で、私の乗車した4号車は、高松止で、S670−97411のボルボ アステローペでした。 翌日、高松発6:30の高松エクスプレス神戸号で神戸に向かいました。 車両は、JR四国のハイデッカーの新車で、644−9951(愛媛200か・・ 11)でした。 神戸からは、日急バスで名古屋へ、名古屋からは新幹線で戻ってきました。 では、この次ぎどこかでお会いしたときには、よろしくお願いいたします。
1999 年 12 月 24 日 (03093) 四国の見習いさんの書き込み たから様はドリーム高松・松山号へ乗られたのですね。もし機会があれ ば今治のせと○ちバスの方へもお立ち寄りください、今治駅より今治営 業所行きバスで終点の所です。
1999 年 12 月 24 日 (03092) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 070:長広線(ちょうこうせん) 182.0 営業所:長沼 支所:恵庭 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物(長広本線(中央長沼−由仁を除く)・恵庭線) 貨物(中央長沼−由仁) 旅客・手小荷物(上記以外の区間) 運行:島松−下山口は冬期運休 路線: 長広線 長広本線 札幌−由仁 41.0 一般(貨物) S22.3.20 白石市街−白石 1.0 一般 S22.3.20 南幌向線 行幸橋−幌向市街 11.0 旅客 S28.11.28 夕張太−千歳橋 4.0 旅客 S32.2.10 三川線 千歳橋−追分 29.0 旅客 S27.10.10 (うち千歳橋−三川 S26.12.8) 本安平−登川 33.0 旅客 S31.10.10 恵庭線 広島市街−恵庭 17.0 一般 S26.8.18 (うち広島市街−北広島 S23.3.20) (うち柏木−恵庭 S23.3.20) 島松−下山口 5.0 一般 S26.8.18 長恵線 中央長沼−漁 22.0 旅客 S24.3.15 東舞鶴−大学橋 5.0 旅客 S32.2.10 長勝寺前−多良津 14.0 旅客 S32.5.18 (うち長勝寺前−古山 S30.9.5) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 江 共栄線 白 別 ↑ 夕張太 幌向市街 石 本 北ノ里○−−−−−○−−○ 札 ◎ 線 /↓ 広島 | 由 札 幌 | ↑ / ↑ 市街 | 中央長沼 仁 樽←◎−−○−−○−−○−−○−−○−−○−−−○−−−◎ 多 線 白 釣 行 共栄 | 千| | 良 石 橋 幸 | 歳|長勝寺| 古山 津 市 橋 北広島◎ 橋| 前○−−−◎−−−○ 街 | | | | +−−−○−−−◎三川 柏木○−−◎島松 南長沼| | | | |本安平○−−−−◎ | | | | 登 漁○−−○−−−−−−○ ◎ 川 | 下山口 東舞鶴| 追 | | 分 恵庭◎ 大学橋○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 24 日 (03091) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 069:鳥海線(ちょうかいせん) 20.0 営業所:象潟 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物(象潟−横岡) 貨物(象潟−百目木) 運行:羽後小滝−横岡は冬期運休 路線: 鳥海線 象潟−横岡 10.0 一般 S19.6.15 象潟−百目木 10.0 貨物 S19.6.15 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− +−−○百目木 | | 羽後小滝 象潟◎−−−−−○−−−−−○横岡 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 24 日 (03090) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 068:中馬線(ちゅうません) 156.0 営業所:瀬戸 支所:多治見 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物(全線) 運行:一部区間は冬期運休 路線: 中馬線 中馬本線 明知−品野 36.0 一般 S26.6.15 (うち上品野−品野 S26.4.11) 十三塚−瑞浪 9.0 一般 S27.9.1 恵那線 明知−中津川 37.0 一般 S27.7.20 遠山追分−上切−恵那富田 12.0 一般 S30.12.16 山岡−陶町 10.0 一般 S27.9.1 橋場−阿木 1.0 一般 S30.3.24 根之上−根之上高原 1.0 一般 S29.1.25 中津川−美乃坂本 10.0 一般 S28.10.31 恵南線 殿町−小渡 42.0 一般 S27.9.1 須淵−明知 10.0 一般 S27.9.1 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 瑞 根 岡 浪 之 美乃坂本 多 ◎ 阿 上高 ◎ 本 上 | +−−−−−+ 上切 木 原 | 線 品 柿 | | 明 +−+−○−−−+ ◎ ○ | 高 ↑ 野 野 | | 知 | | A | | | | 蔵←○−−○−○−○−○−◎−○−○−◎−○−○−○−−○−−◎ 寺 ↓品 ↓ 十 陶 | 遠 山 岩 | 恵 橋 根 中 線 ↓野 岡 三 町 | 山 岡 村 | 那 場 之 津 岡 多 塚 | 追 | 富 上 川 多 本 | 分 | 田 本 線 ○−−○−−−−−−−+ 線 小渡 須淵 A:殿町 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 24 日 (03089) 四国の見習いさんの書き込み ドリーム高松・松山号は… こんばんは、長文になると思いますが、何卒ご容赦ください。 たから様> 21日は大変申し訳けありませんでした。バスが遅れていたせいもあり、 まず写真を撮ったあと乗り場付近を見回してみましたが、そのときは見つ けることができませんでした。後で考えれば、片手にカバンを持って黒っ ぽいジャケットを着られていた方がたから様だったのでしょうか? ちなみに私は白っぽいダウンジャケットを着ており、1眼レフを持ってい ました。 さて本題ですが、12月20日発のドリーム松山・高松号に乗車しました。 来た車両は、先にたから様が書き込まれた通りD674-92503でした。塗装は JRバス関東カラーのままで、社名もそのままでした、ただ乗務員は2人共 JR四国の方でした。車内内装は比較的状態はよかったですが、車内テレビ モニターは撤去されていました。座席は1Aでした。 JR松山駅ではオリーブ松山号運行開始時とは異なり特に何もセレモニー等 は行われず、普段と変わった様子もなく静かに発車しました。運転は終始慎 重な運転で、松山インターまでで約10分強程度遅れ、高松駅・坂出駅もそ の影響で10分程度到着が遅れました。高松駅ではJR四国の自動車部長さ んも様子を見に来られていました。また高松からJRバス関東のスーパーハ イデッカー車の2号車がついてきていました。坂出を出発後は、竜野西SA で10分間休憩がありました。乗客が降りられる休憩はこの1箇所のみです。 その後東名東京料金所の手前までは極めて順調でした。雪の影響も特になか ったように思います。東名東京料金所通過前から首都高速で事故のため渋滞に はまり、ケイビーバスのマスカット号やドリーム大阪6号としばらくの間並 んで渋滞にはまっておりました。この影響で到着は9時を少し過ぎたぐらい になり、八重洲南口の5番乗り場付近?に到着しました。 なお、私が乗車した便はダブルデッカー運行初日ということもあり、交代の 運転士さんがわざわざ2階席に挨拶に来られ、記念品のオリジナルテレホン カードとカード型カレンダーが配られました。その際この日からダブルデッ カー車で運行することを知っていたか乗客一人一人に尋ねていましたが、乗 客にはほとんど知られていなかったのが事実のようです。 乗車しての個人的感想ですが、さすがに松山から乗って竜野西23時半過ぎ に休憩、出発後すぐ消灯というのは疲れました。ダブルデッカー車独特の天 井の低さからの圧迫感も、座席にじっと座っている限りはそんなに感じられ ませんでした。 #東京到着後、超強行軍で北海道まで行って来て、今日は夜行列車で帰って #すぐ仕事という、なかなか無謀な旅でした。
1999 年 12 月 24 日 (03088) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 067:千栄線(ちさかせん) 52.0 営業所:振内 営業範囲:小荷物・貨物(全線) 運行: 路線: 千栄線 富内−千栄 52.0 貨物 S19.2.25 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 振内 日高 富内◎−−−−○−−−−○−−−−○千栄 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 24 日 (03087) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 066:千曲線(ちくません) 126.0 営業所:岩村田 営業範囲:貨物(全線) 運行: 路線: 千曲線 上田駅前−小海駅前 55.0 貨物 S28.12.30 上田駅前−小諸駅前 22.0 貨物 S28.12.30 乙女駅前−軽井沢駅前 19.0 貨物 S28.12.30 岩村田駅前−芦田 19.0 貨物 S28.12.30 岩村田駅前−本追分 11.0 貨物 S28.12.30 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 祢 小 乙 津 諸 女 本 ○ 駅 駅 追 / \前 前 分 上田駅前◎−−−◎−−−◎−−−○−−−◎軽井沢駅前 ↓ | / 小諸本線 | / |/ 芦田○−−−◎岩村田駅前 | | | ◎小海駅前 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 24 日 (03086) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 065:胆江線(たんこうせん) 34.0 営業所:一ノ関 支所:水沢 営業範囲:小荷物・貨物(全線) 運行: 路線: 胆江線 水沢−火石 34.0 貨物 S19.12.25 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 岩谷堂 陸中玉里 米里 水沢◎−−−−○−−−−○−−−−○−−−−○火石 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 24 日 (03085) DMAPさんの書き込み みなさまこんばんは&メリークリスマス! 江州甲賀のDMAPです。 まずは館長さんへ。 >063:多古線ですが、千代田の位置がおかしいと思います。 確かにそのようです。手持ちの「千葉県バス路線案内図」で確認しました。 フォトラリーで千代田は通っているはずなのに、何で路線図の間違いに気付かな かったんだろう? ということで、多古線の路線図を以下のように訂正します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 神崎渡船場○ 佐原◎→霞ヶ浦本線 | | 郡◎ 多 | 山倉 | 古 栗源○−−○−−◎小見川 本五辻○ 新 /| | 町 / | 成田◎−−−○−−○−−○−−−○−−○−−○匝瑳高等学校下 \_/三 千| 五 | 高根 | 里 代| 辻 | | 塚 田| 多古○−−−−−◎八日市場 | | 上総二川○−−−−−−○上総中台 | 日向 | 東金◎−−−◎−−−○上総山室 | 金尾○−−◎松尾 | ◎成東 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− それでは。
1999 年 12 月 24 日 (03084) 政宗3号さんの書き込み いつも楽しく拝見しております。 12月20日からJRバス東北の「仙台〜いわき線」が復活運行を始めま したが、現在の利用状況などはいかがでしょうか?ご存知の方がいら っしゃいましたらご教示頂ければ幸甚です。 追伸 かなり以前の書き込みにありました、国鉄自動車「加太線」の 関〜柘植間の開業日ですが、昭和32年8月25日と判明しました ので、御参考までに報告させて頂きます。
1999 年 12 月 23 日 (3083) ふもふも館長さんの書き込み 063:多古線ですが、千代田の位置がおかしいと思います。 上総中台は、上総山室と2kmくらいしか離れていません。 多 千 古 代 新 田 | 町 成田◎−−−○−−○−−○−−−○−− \_/三 | 五 | 里 | 辻 | 塚 | 多古○−− | | |上総二川 | +−−○−−−○上総中台 | −−○上総山室 |
1999 年 12 月 23 日 (03082) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 064:多里線(たりせん) 19.0 営業所:生山 営業範囲:小荷物・貨物(全線) 運行: 路線: 多里線 生山−伯耆新屋 19.0 貨物 S18.5.1 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 伯耆新屋○−−−−−−−◎生山 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 23 日 (03081) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 063:多古線(たこせん) 181.0 営業所:八日市場 支所:多古 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物(全線)? 運行: 路線: 多古線 多古本線 八日市場−成田 33.0 一般 S19.4.1 八日市場−多古新町 11.0 一般 S27.12.21 三里塚−成田 8.0 一般 S32.4.1 飯高線 匝瑳高等学校下−栗源 12.0 一般 S30.3.25 栗源線 高根−佐原 20.0 一般 S22.3.31 山倉線 栗源−小見川 16.0 一般 S27.9.20 (うち栗源−山倉 S23.12.26) 二川線 多古−成東 23.0 一般 S25.10.20 金尾−松尾 4.0 一般 S31.12.1 山武線 上総山室−東金 21.0 一般 S30.11.21 神崎線 五辻−神崎渡船場 22.0 一般 S31.11.20 (うち五辻−本五辻 S30.3.25) 芝山線 千代田−上総中台 11.0 一般 S31.12.1 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 神崎渡船場○ 佐原◎→霞ヶ浦本線 | | 郡◎ 多 | 山倉 | 古 栗源○−−○−−◎小見川 本五辻○ 新 /| | 町 / | 成田◎−−−○−−○−−−○−−○−−○匝瑳高等学校下 \_/三 五 | 高根 | 里 辻 | | 塚 多古○−−−−−◎八日市場 | 上総中台○−−−○千代田 | 日向 | 東金◎−−−◎−−−○上総山室 | 金尾○−−◎松尾 | ◎成東 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ※郡はS32.4.1に下総神崎に改称
1999 年 12 月 23 日 (03080) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 062:高遠線(たかとおせん) 133.0 営業所:伊那 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物・団体貸切(全線) 運行: 路線: 高遠線 高遠本線 茅野−伊那北 39.0 一般 S23.1.20 高遠本町−上新山 10.0 一般 S30.8.5 美篶−蟹沢 7.0 一般 S29.5.27 入舟−伊那市 1.0 一般 S26.2.1 伊那北−中央病院 1.0 一般 S28.8.15 伊那里線 高遠本町−杉島 15.0 一般 S25.10.16 (うち高遠本町−伊那里 S23.1.20) 非持−芝平 14.0 一般 S28.8.15 戸台口−鷹岩 5.0 一般 S29.9.28 伊那田本−浦 4.0 一般 S31.6.15 北山線 茅野−糸萱 12.0 一般 S18.6.5 矢ヶ崎−泉野 8.0 一般 S32.5.1 信濃松原−蓼科 8.0 一般 S29.5.27 (うち信濃松原−信濃湯川 S18.6.5) 信濃湯川−池の平 9.0 一般 S29.5.27 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 信濃湯川 池の平○−−−○−−○蓼科 | 矢ヶ崎 | 茅野◎−−−○−−−○−−○糸萱 | | 信 | | 濃 中央病院 蟹 |杖 ○ 松 ○ 沢 ○突 泉 原 | ○ |峠 野 伊那北◎ | 高遠| | | 本町| 非持 入舟○−−−○−−−○−−−○−−−○芝平 | 美 | | 伊那市◎ 篶 | | |戸台口○−−○鷹岩 | | 上新山○ ○伊那里 | 浦○−−○−−−○杉島 伊那田本 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 23 日 (03079) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 061:高千穂線(たかちほせん) 60.0 営業所:高千穂 営業範囲:小荷物・貨物(全線) 運行: 路線: 高千穂線 日ノ影−高森 60.0 貨物 S19.6.1 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 高千穂 高森◎−−−−−−○−−−−−−◎日ノ影 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 23 日 (03078) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 060:空知線(そらちせん) 116.0 営業所:滝川 支所:岩見沢 営業範囲:旅客・手小荷物(全線) 運行: 路線: 空知線 月形市街−北村 67.0 旅客 S26.9.25 (うち月形市街−岩見沢 S23.11.3) 新中小屋−岡山橋 14.0 旅客 S27.4.10 東大願−岩見沢 9.0 旅客 S? 緑校前−青木入口 10.0 旅客 S? (うち青木神社前−青木入口 S32.7.1) 上幌向−栗沢 9.0 旅客 S30.5.20 峰延−三笠 7.0 旅客 S30.6.1 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 青 木 新 北村○ 神 緑 東 中 | 社 校 大 小 石狩本線 | 前 前 願 屋 ↑ 青木入口○−−○−−○−−−○−−−○−−−○→石狩本線 | | | | 月 | 岩見沢 | | | 形 | ◎ | | | 市 上幌向◎−−+−−○−−−○−−−◎峰延 街 | | |中 岡 | | ○−−+央 山 | | 農校前 通 橋 | 栗沢◎ ◎三笠 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ※東大願−岩見沢・緑校前−青木神社前の開業日は不明(鉄道辞典に記載無し)
1999 年 12 月 23 日 (03077) DMAPさんの書き込み みなさまこんばんは。江州甲賀のDMAPです。 政宗3号さんへ。 いつもいつも情報有難うございます。 若江線については小浜〜湯岡橋にルートが2つあるとの御指摘ですが、これについ ては開業当時の国鉄公示等をもう少し調査しないと結論が出そうにありませんね。 北川線の起点がどこかという問題も含め、保留にしておきたいと思います。 和田峠線についてもキロ程を調べていただき有難うございました。 営業キロの設定方法が異なるはおっしゃる通りですので、取り敢えず下諏訪− 上和田の合計28.3kmを四捨五入して28kmで集計したいと思います。 以上、有難うございました。 野洲鉄道自動車局さんへ。 確か亀草線の土山中学校前バス停の近所に国鉄バス旧塗装の廃車体があったと思い ます。ただ錆放題ですので本当に旧塗装かどうか確証が持てませんが・・・。 あと、昔のレイルマガジン誌に旧塗装から変更する際に試作的に塗装された、白+ 桃色(!)のバスのイラストがありました。 (丁度「JNR」塗装の紺色部分が桃色になった感じです。) さて、昭和32年当時の国鉄バス、今度は北海道の釧根線です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 059:釧根線(せんこんせん) 67.0 営業所:厚岸 派出:標茶 営業範囲:旅客・手小荷物(全線) 運行:西春別−西春別市街・上春別−西別以外は冬期運休 路線: 釧根線 標茶−西別 67.0 旅客 S28.2.20 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 厚岸線 ↑ 西春別 上春別 標茶◎−−−−◎−−−−○−−−−○−−−−◎西別 ↓ 西春別市街 厚岸線 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− それでは。
1999 年 12 月 23 日 (03076) 政宗3号さんの書き込み 武智麻呂様へ ひょっとして、「けんじライナー」号の開業初便(平成7年10月1日(日)) の仙台駅東口〜北上駅前間に御乗車になってはいなかったでしょうか?
1999 年 12 月 23 日 (03075) takaさんの書き込み 見たまま情報 昨日紀伊国屋に行く途中と帰りに新宿駅新南口発着のバスを見てきました。 12月22日 1600 あぶくま7号 J東 福22か2581 21人 開業時のエアロ 夢街道会津5号 会津 福22か2505 15人くらい 1730 政宗 東急 宮22か4770 15人くらい あぶくま9号 福交 福22か2584 35人くらい 元JR関東のエアロ 1800 常陸太田行き J関 水 20人くらい セレガFS 夢街道会津7号 J関 栃22う・929 11人 西那須野の貸切車のエアロクイーン 仕業固定型をとっているのならばこの日の車両運用はかなり変わっていました。 夢街道会津7号は貸切車のSHDだったので常陸太田の乗客の一人が なんで会津行きのバスの方が豪華なんだと疑問がっていました。
1999 年 12 月 23 日 (03074) 茨城原人さんの書き込み 昨日と今日で、静岡まで1往復してきました。 昨日は、20:10東京発の静岡行きで静岡まで行きました。 結構乗客が多かったのですが、東名御殿場まで臨時便が出たので 問題なく乗車できました。 東京駅でお会いしたたから様は20:20発のドリーム松山・ 高松号にご乗車されたようで、331便が東名秦野に停車する ため減速したとき、追い抜かれていきました。 なんでも四国の見習い様もこれでお帰りになられたとか・・・・ 331便は、結構途中乗降が多かったです。 今日は、東名静岡から308便(静岡駅発8:00)で 東京まで帰り、そこから岩井行きのバスに乗り帰宅 しました。 今日は、全体的にやや乗客は少な目でしたが、これは 「嵐の前の静けさ・・」のような感じでした。
1999 年 12 月 23 日 (03073) mmmさんの書き込み 常磐高速線(東京−いわき)でJRバス関東運行便のうち、 大部分が水戸支店(高萩営業所)(水戸ナンバー)が担当 されていると聞いたが、一部、東京支店(足立ナンバー) や棚倉支店(いわきナンバー)の担当便もあってもよろしい のではないかと考えています。どう思いますか?
1999 年 12 月 22 日 (03072) 東武指令さんの書き込み 館長さん、いつもお答え頂きましてありがとうございます。 渋川から、吾妻橋を渡りまして小野上を経由、中之条駅まで の路線が21条バスとして運行されておりました。 渋川市、子持村、小野上村、中之条町からの運行依頼を受けて 吾妻観光自動車が運行しております。 吾妻観光自動車は東武の系列会社なのですが、代替運行の話が 出た時に、JR側は渋川に配置車両が無くなる事を理由に手を引いた と言う事です。 中之条から先は原町(旧道)から上組までやはり吾妻観光が運行して おりますので、空白区間は上組から川原湯までの区間だと思います。 中之条、原町間も別系等の路線があり、バスは走っています。
1999 年 12 月 22 日 (03071) さんの書き込み 中国ジェイアールバスが月曜〜金曜に運行している広島BC23:20発、八丁堀経由 高陽A団地(高陽車庫)行の深夜バスは、年末・年始の運休以降も運行されるの でしょうか?
1999 年 12 月 22 日 (03070) MSAさんの書き込み >中でも驚かされたのが、国鉄バスの旧塗装(白い車体にグリーンとク >リーム色)です。私は、国鉄バスと言えば濃紺にJNRマーク・ツバ >メマークしか知らないので、びっくりしました。この塗装は一体いつ >頃まで使用されていたのでしょうか。 たしかこの塗色の車両は、1981年頃まで土浦で生き残っていたと記憶 しております。私自身は残念ながら実車を見たことはありません。
1999 年 12 月 22 日 (03069) とみさんの書き込み 昨日さっそく福島駅東口から天神渡まで JRバスで帰りました。 館長様からご教授いただいたとおりJRバスも この区間の運賃は100円でした。 やはり同一区間で福島交通とあまりにも運賃に幅ができるのは まずかったのでしょうね。 時間を気にしないで乗ったのですが たまたま15:40発渡利舟場経由で少し得した気分になりました。 福島駅を出発して車内放送のテープで 『このバスは渡利舟場経由川俣高校前行きです。 みなさまのご協力をお願いいたします。』 この”ご協力”というのは渡利舟場を経由することに 対してなのでしょうね。 福島交通の渡利舟場経由には乗ったことがあるのですが JRバスは初めてでした。 さて、同じ時刻に発車した福島交通の渡利循環線の 前を走りながら松齢橋を渡りました。 渡利舟場で降車があったのですがそのお客さんは 「こっちを通ると思わなかったから。」 と、運転手に話して本来止まらない方の 渡利舟場バス停で降りてしまいました。 ここで降りるんなら後ろのバスに乗れば良かったのに・・・。 本来の渡利舟場バス停からは渡利小学校の児童8人が乗車しました。 また、天神渡では渡利中学校の生徒2人が乗車しました。 渡利中学校は天神渡バス停移動に伴いそちらの方が近くなったので 渡利舟場からの利用はないと思われます。 ただ、地元民として見ると松齢橋を渡るJRバスの姿は なんだか不自然です。(^^;) ・・・というわけで灯台もと暗しでした。 JRバスの一般路線で運賃が1番安いのは 福浪線の福島駅東口−天神渡の100円ではないですかね?
1999 年 12 月 22 日 (03068) ふもふも館長さんの書き込み 渋川線ですが、渋川〜中央渋川〜吾妻橋〜小野上温泉〜下市城〜中之条〜郷原〜長野原 だったようです。 上州湯めぐり号では、下市城〜中之条と郷原〜長野原が同じ経路と思われます。 渋川線の中之条〜郷原は、中之条駅から役場の方に向かい、バイパスを横切り 群馬原町駅の前を通っていたと思います。
1999 年 12 月 22 日 (03067) 野洲鉄道自動車局さんの書き込み 武智麻呂さん 国鉄の2種類の塗装に関して教えていただき、ありがとうございます。 99角田線さん 雲谷は、「うや」ではなく「もや」が正しい読み方ですね。 100年史にわざわざ「うや」とルビがふってあったのに、それが間違って いるとは困ったものですね。掲示板に書き込みしたお陰で、間違いが見つか りました。ありがとうございます。 追録その後の15年に掲載された写真も同様に紹介しようと思ったのですが、 復刻版と比べ写真の解説が詳しいのでそれと判読可能なものだけ陸運局登録番号 を記します。(車番は全て判読できません。写真の解説の補足は私が記したもの です。写真番号もないので私がつけました。) 写真番号 写真の解説 写真の解説の補足 陸運局名 数字 かな 登録番号 1 中国高速線開業 急行津山駅行のバス 大阪 22 あ 18−36 (大阪バスターミナ くすだま及び中国ハ ル昭和50年11月1日) イウェイバス出発式の看板 塗装はJNR 2 東京ディズニーランド 東京ディズニーランドの 不明 (定期運行昭和58年 バスターミナルを走る国鉄 7月1日) バス 塗装はJRタイプ 3 東北道高速自動車道 東北道を走る国鉄バス2台 2台とも不明 (盛岡ー弘前間)を (車間距離は100m程) 塗装は 前がJNR 利用する「ヨーデル」号 後ろがJRタイプ (昭和60年3月) 4 十和田北線 雪の壁の中を走る国鉄バス 前不明 22 不明 ・1−01 2台 後不明 塗装は前がJRタイプ後JNR 5 十和田北線 屋根の一部がガラス張りの 不明 (パノラマカーとその 様子がわかります。 内部) 塗装について JNRは 濃紺にツバメとJNRマークのもの、JRタイプは現在の JRバス関東やJRバス東北に継承された国鉄時代のもの。 皆様のお役に立てたか分りませんが、今後も自分が知り得た情報は書 き込みたいと思います。なお、この100年写真史は、JR宇都宮線赤羽駅 近くにある東京都北区の図書館にも置いてあります。 それでは、また。
1999 年 12 月 22 日 (03066) 99角田線さんの書き込み 野洲鉄道自動車局さん> >418・3 十和田線 雲谷(うや) 雲谷(もや)です。 それだけ。失礼しました。
1999 年 12 月 21 日 (03065) 東武指令さんの書き込み こんばんは。 遅ればせながら、上州湯めぐり号に乗車してまいりました。 本日の1号はなんと満席。 がらがらだと思っていただけにびっくりでした。 伊香保温泉と原町、草津温泉以外の降車はありませんでしたが 長野原役場前で乗務員交代がありました。 草津は雪のちらつく生憎の天気でして、ところどころに氷がはっていて とてもさむかった。 所で廃止になった渋川線ですか、渋川からのルートはどのような感じだった のでしょうか? 違うかも知れませんが渋川駅から小野上温泉まで代替バスらしき路線があるようですが 確認しておりません。 吾妻観光自動車が、委託を受けて運行している様ですが・・・・・ 湯めぐり号は関越交通の見晴下停留所を伊香保温泉としており、停留所直後の道を右折 坂を下り、岡崎交差点で県道35号に合流し新巻交差点(吾妻観光自動車路線の御園転向場附近) を下り吾妻川をわたり国道に合流しました。
1999 年 12 月 21 日 (03064) 武智麻呂さんの書き込み ごぶさたしております。 年の瀬を迎え、高速バス開業ラッシュとなっています。東北地区でも昨日(12/20) 仙台〜いわき便が復活しましたが、利用状況、使用車両などをまだ見ていません。 可能ならば明日・明後日あたりに少し様子を見てみようかと思っています。 (ちなみに私は「先代」仙台・いわき号の仙台発初便に乗車:1995/8/4、車両は 644-5905;ニューエアロクイーンI、運転手は浪江出身の方−父の知人−でした) 野洲鉄道自動車局さん> >中でも驚かされたのが、国鉄バスの旧塗装(白い車体にグリーンとク >リーム色)です。私は、国鉄バスと言えば濃紺にJNRマーク・ツバ >メマークしか知らないので、びっくりしました。この塗装は一体いつ >頃まで使用されていたのでしょうか。 この旧塗色は、1960(昭和35)年から導入され、1971(昭和46)年導入の路線車まで 使用されていました。昭和50年前後には、新塗色車(濃紺)と旧塗色車(クリーム)が 両方走っていたのを覚えています。
1999 年 12 月 21 日 (03063) 野洲鉄道自動車局さんの書き込み 古本で「復刻版日本国有鉄道百年写真史、追録その後の15年」を購入 しました。僅かながらも国鉄バスに関する記述もありました。 中でも驚かされたのが、国鉄バスの旧塗装(白い車体にグリーンとク リーム色)です。私は、国鉄バスと言えば濃紺にJNRマーク・ツバ メマークしか知らないので、びっくりしました。この塗装は一体いつ 頃まで使用されていたのでしょうか。 バスの写真は復刻版には、14枚載っています。以下に各写真の掲載 ページと路線名を記します。 ページ 写真番号 路 線 名 撮影場所 塗装・車番・登録番号等 418・ 1 日勝線 襟裳岬 バスが小さく詳細不明 418・ 2 陸中海岸線 小袖海岸 旧塗装 418・ 3 十和田線 雲谷(うや)JNR 付近 419・ 1 志賀草津高原線 池ノ塔付近 JNR 419・ 2 浅間白根火山線 万座高原 JNR 419・ 3 白棚線 金沢内付近 ボンネットバス後向き 419・ 4 柳ヶ瀬線 中之郷付近 旧塗装、木ノ本行 陸運局かな不明、16-36 420・ 1 名古屋神戸間 大津I.C. JNR 名神高速線 付近 バス2台 420・ 2 東京・名古屋間 浜名I.C.JNR 東名高速線 付近 420・ 3 ドリーム3号 東京駅 JNR 大阪駅行 747−9929 足立2い34−44 420・ 4 坂本線 神野付近 写真が小さいため不明 421・ 1 北四国急行線 宇多津付近 JNR 421・ 2 関門急行線 関門トンネル 旧塗装 門司側 421・ 3 桜島線 桜島口付近 JNR 塗装・車番・登録番号等について 旧塗装は、白い車体にグリーンとクリームカラーを意味します。 JNRは、濃紺にJNR・ツバメマークがついたものを意味します。 車番・登録番号は判読できたもののみを記載しています。 次回、追録版について書き込み。長くなりました。
1999 年 12 月 21 日 (03062) MotoQさんの書き込み こんばんは。 たからさん> >JRバス関東のドリーム高松・松山号には、ニューエアロキングの新車が1台入っています。 >D674−99503(足立200か・・93) 昼間松山営業所で昼寝しているのを見ました。やっぱり新車は綺麗ですね。 また一台だけにせよダブルデッカーがいるってのは威圧感ありますね。 四国の見習い氏に会えませんでしたか・・・残念です。 写真を撮ってる人が二人と言うことでしたがおそらくその一人が間違いなく四国の見習いで しょう。今頃どこへ行ってるやら・・・話では東北の方へ行くと言ってたのですが。 では。
1999 年 12 月 21 日 (03061) 政宗3号さんの書き込み いつも楽しく拝見しております。 さて、「和田峠線」の関係ですが、昭和32年3月2日から「小諸線」の部 が編成されたことに伴い、ご指摘のように上和田〜丸子町間が小諸本線に 編入されています。(昭和32年日本国有鉄道公示第52号) コメントされておられた下諏訪〜上和田間のキロ程ですが、手元に昭和38 年4月10日時点のものがありましたので、御参考までに報告させて頂きま す。なお、昭和38年時点では停車場間営業キロは0.1km単位ですが、昭和 32年当時は1km単位で設定していました。念のため申し添えます。 和田峠線 ◆下諏訪2.0宮ノ上1.9萩倉口2.0深沢橋1.0樋橋4.7西餅屋3.3鷲ヶ峰口1.1 東餅屋3.4接待2.7男女倉口0.6観音沢0.8唐沢1.0扉峠口2.4大出1.4上和田 ◆萩倉口0.7萩倉2.8大平1.0空木沢2.0合の倉2.6星ヶ台1.4八島 ◆男女倉口1.8土屋0.7男女倉 長々と書き込みまして失礼しました。
1999 年 12 月 21 日 (03060) とみさんの書き込み ↓福島交通の相馬地区の時刻表でも始発が相馬営業所になっていました。 相馬駅前バス停は廃止になったようです。
1999 年 12 月 21 日 (03059) とみさんの書き込み そういえば9月に相馬に行ったとき 相馬駅前にはバス停はありませんでした。 やはり相馬地区の路線がJRバスから福島交通に移管されたとき 始発が「相馬駅前」から従来の福島交通の路線と同様 「相馬営業所」に変更になったのですね。 まぁ、駅から近いんですけど・・・。
1999 年 12 月 21 日 (03058) たからさんの書き込み 四国の見習い様 今朝、お出迎えにいったのですが・・・ 途中、雪害で遅れてきたD674-92503号車が9時過ぎに、5番 降車場所に到着した際に、1番のりば付近から急いで行った のですが、1A席の様子がよく見えず、降車してくる方を見て いましたが、どなたかわかりませんでした。 降車されてから、写真を撮られている方が、お二人ほどいら っしゃいましたが・・・。 私の方は、急いで駆けつけたので、ただの通行人にしか見え なかったかもしれません。(反省)
1999 年 12 月 21 日 (03057) とみさんの書き込み 昨日10:50仙台発の福島行きの高速バスに乗りました。 30名ほどの乗車がありました。 開業当初は午前中仙台発の便は回送的な役割になるだろうと思っていたので 本当にこの路線は人気があるなーと思いました。 今朝、福島発船引行きのJRバスをみかけました。 ・・・だれも乗ってなかった。←運転手は乗っていましたよ!! >ふもふも館長様 >今回は、舟場町−天神渡、舟場町−天神渡、舟場町−福島駅と3回バスに乗りましたがみな100円でした。 うーむ、やはりJRバスも100円でしたか。 福島交通だけかと思って最近バスで帰宅するときは JRバスには乗ってなかったのですが・・・失敗。 あと館長様にはぜひ無料ミニバス『ももりん号』に乗ってほしかったなー。 来年1月9日で終了なので・・・。
1999 年 12 月 20 日 (03056) 大和路快速さんの書き込み 大和路快速です。 週末は高速バスで群馬に行っておりました。行きは新宿から渋川まで 「上州湯めぐり1号」を利用しました。どういうわけかなぜか土浦営業所 の89年製車両が充当されていました。(車番は忘れた!) 1993年に池袋から金沢までの昼行バスに乗ったさい、関越道の渋滞は かなりひどかったのですが、いまでは車線も増え非常にスムーズでした。 そのあとは渋川から前橋まで電車で移動し、12月16日に開業したばかり の池袋前橋線に乗車しました。8便に乗車したのですが乗客は私を入れ て4名しかおらず、いささか寂しい気がしました。さらに週末だったせいか 高崎市内の環状線(道路名)がかなり混雑し、前橋駅前から藤岡インター まで30分遅れていました。関越道での走行は順調でしたが遅れていたた めSAでの休憩はなくなりました。あのバスは西武バスのルートでおなじ みの練馬駅や下落合駅を経由せず、大泉から外環と首都高5号線を経由 して直接プリンスホテルに入ります。結局池袋駅前には45分遅れで到着 し折り返しには間に合わず、結局予備車を出したとのことです。 以前この場で担当会社についてたずねたことがありましたが、私のほうで 何とか分かりましたので、ここに掲げておきます。以下の便が西武バスの 担当です。 池袋発 1便、5便、9便、11便 前橋発 6便、8便、14便、16便 上記以外は日本中央バスの担当です。 あとついでですが、JRバス東京駅にパンフレット形式の高速バス時刻表 がおいてありました。座席表まであるスグレモノ(?)です。 その時刻表によると先週末開業した「ニュードリーム神戸」はボルボの ようですが実際のところどうなのですか?ご存知の方は教えてください。
1999 年 12 月 20 日 (03055) たからさんの書き込み JRバス関東のドリーム高松・松山号には、ニューエアロキングの 新車が1台入っています。 D674−99503(足立200か・・93)
1999 年 12 月 20 日 (03054) 政宗3号さんの書き込み いつも楽しく拝見しております。 さて、若江本線について「浜大津駅前」の件で疑問を呈されて おられましたが、時代が下った昭和37年11月時点の路線名称で は「浜大津駅前」とされていました。 また、小浜〜湯岡橋間ですが、同じく昭和37年になると次のよ うに2つのルートが存在しており、昭和32年当時も若江本線と 名田庄線が使い分けていたとすれば、二重戸籍の問題は解消す るのではないかと思われます。 若江本線 ◆小浜1.5湯岡橋0.7木崎橋1.7遠敷1.3東市場1.5新平野駅前1.9野木口 3.1上中2.1若狭仮屋1.3瓜生口1.7若狭熊川1.3下大杉2.4近江杉山3.0 保坂2.4近江追分1.3北生見2.1上藺生3.6弘川口0.9近江今津 ◆小浜0.9神田橋1.7湯岡橋 ◆遠敷2.3神宮寺前2.0若狭白石1.8下根来 ◆東市場3.2門前2.0池河内 北川線 ◆小浜1.9丸山2.3高塚3.6上野木1.4野木学校前1.2上兼田1.5井根山1.0 上中1.3若狭上吉田2.4若狭有田2.4大鳥羽駅前1.3若狭黒田2.6海士坂 3.2田烏 ◆新平野駅前1.2上野木1.8新保口1.7本俣 西津線 ◆小浜2.0城内1.4小松原0.6西津1.0甲ヶ崎1.1阿納尻 名田庄線 ◆湯岡橋2.3若狭尾崎2.2須縄1.3口田縄1.1中井1.0上中井1.8田茂谷2.0 谷口2.1三重1.5久坂1.5小倉2.6下1.5井上2.9口坂本2.1仁井1.4納田終 1.2岩浦5.6堀越峠 ◆口田縄1.5上中井 ◆中井2.4谷田部稲荷前4.6神田橋 ◆谷口2.1山左近2.0上田2.3口小屋1.4小屋 (資料:昭和37年日本国有鉄道公示第508号(10月26日公示、11月1日施行)) 御参考までに。
1999 年 12 月 20 日 (03053) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 058:西讃線(せいさんせん) 95.0 営業所:観音寺 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物(全線) 運行: 路線: 西讃線 西讃本線 観音寺−琴平 23.0 一般 S11.2.25 観音寺−観音寺海水浴場 2.0 一般 S11.2.25 観音寺−観音寺港 2.0 一般 S25.5.10 豊浜線 財田大野−豊浜 10.0 一般 S11.11.21 善通寺線 一ノ谷−善通寺 16.0 一般 S12.8.1 六ノ坪−本山 1.0 一般 S29.11.1 一ノ谷−六ノ坪 1.0 一般 S31.11.19 仁尾線 観音寺−善通寺大通 26.0 一般 S19.10.1 (うち観音寺−仁尾 S12.8.1) 仁尾−蔦島渡船場 1.0 一般 S12.8.1 仁尾−生里 13.0 一般 S31.4.25 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 生里 善 ○ 通 | 寺 善 |仁 詫 大 通 蔦島渡船場 |尾 間 通 寺 ○−○−−−◎−−−○−◎ | | | 本山◎−−○六ノ坪 | /| 琴 観音寺海水浴場 | \| 平 ○−◎−−−−−−−○−○−−◎ /観音寺 一ノ谷 |財 観音寺港○ |田 ◎−−−−−−−−−+大 豊浜 野 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 20 日 (03052) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 057:諏訪線(すわせん) 37.0 ? 営業所:下諏訪 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物・団体貸切(全線) 運行:一部路線で冬期運休 路線: 諏訪線 諏訪本線 諏訪神戸−岡谷 15.0 一般 S29.5.27 (うち下諏訪−岡谷 S8.3.23) (うち上諏訪清水町−下諏訪 S9.3.31) 塩尻線 長地学校前−塩尻 20.0 一般 S9.6.15 (うち長地学校前−諏訪今井 S9.3.31) 諏訪今井−岡谷市役所前 2.0 一般 S9.6.15 和田峠線 下諏訪−上和田 ? 一般 S8.10.14 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 塩尻◎−−−○塩尻峠 上 | 樋 和 | 橋 田 諏訪今井○ ○−−−○→小諸本線 /| | / | | ◎−−○−−○−−−−◎−−−◎−−○−−−○ 岡 岡 長 下 上 上 諏 谷 谷 地 諏 諏 諏 訪 市 学 訪 訪 訪 神 役 校 清 戸 所 前 水 前 町 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ※原本では和田峠線が下諏訪−丸子町と記載されており、白樺湖線も記載 (小諸本線分離前のデータが記載されている) (但し路線図は上和田まで記載) ※このため、和田峠線・下諏訪−上和田の距離が不明
1999 年 12 月 20 日 (03051) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 056:水都東線(すいととうせん) 26.0 営業所:水戸 営業範囲:旅客・手小荷物(全線) 運行: 路線: 水都東線 水戸−御前山 26.0 旅客 S30.1.10 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 御前山 水戸 水都西本線←○−−−−−−−−◎→水福線 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 20 日 (03050) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 055:水都西線(すいとさいせん) 140.0 営業所:宇都宮 支所:茂木 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物(全線) 運行: 路線: 水都西線 水都西本線 宇都宮−御前山 52.0 一般 S12.3.31 (うち茂木−御前山 S10.8.1) 宇都宮−宇都宮一の沢 5.0 一般 S31.4.1 (うち宇都宮−宇都宮一条町 S13.5.1) 氷室−下野原 8.0 一般 S12.3.31 川向郵便局前−宇都宮一条町 2.0 一般 S13.5.1 鐺山−芳賀三日市 6.0 一般 S16.3.25 道場宿−板戸 4.0 一般 S26.2.1 祖母井−道地 6.0 一般 S26.2.15 祖母井−椎谷口 4.0 一般 S31.11.10 上根新田−上赤羽 2.0 一般 S30.9.2 那珂川橋−山ノ内 4.0 一般 S26.2.15 岡−下桑島 4.0 一般 S29.7.1 常陸太田線 野口下宿−常陸太田 23.0 一般 S26.7.1 八ツ木線 刈沼−道地−向田 20.0 一般 S31.11.10 (うち刈沼−木内 S28.9.21) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 板戸 木 道 常野線 宇 宇 川 ○ 内 地 ↑ 山 ◎常陸太田 都 都 向 | ○−−−−−○−−−−○向田 ノ | 宮 宮 郵 道| | A | 椎 ↓ 内 ◎常陸大宮 一 一 宇 便 場○−○−○−−−○−○谷 ↓ ○ | の 条 都 局 宿| 刈 | B| 口 常野線 | | 沢 町 宮 前 岡 | 沼 | | ↑ ↑ | | 水 ○−○−◎−○−○−○−−−○−○−○−○−−◎−◎−○−○−○→都 \_/ | 鐺 氷 上\C/上 市 茂 那 野 御 東 A:芳賀三日市 | 山 室 赤  ̄ 根 塙 木 珂 口 前 線 B:祖母井 ○ 羽 新 川 下 山 C:下野原 下桑島 田 橋 宿 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 20 日 (03049) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 054:常野線(じょうやせん) 91.0 営業所:烏山 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物(全線) 運行: 路線: 常野線 常陸大子−茂木 55.0 一般 S9.8.1 (うち常陸大子−烏山 S9.3.31) 大内−大那地 6.0 一般 S27.6.20 馬頭−渡戸 8.0 一般 S28.11.28 馬頭田町−烏山仲町 12.0 一般 S28.11.1 芳賀黒田−市塙 10.0 一般 S26.2.5 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 水都西本線 八 渡 ↑ ツ 戸 市塙◎−−−+ 木 ○ ↓ | 線 | 大 北 ↑ | ↑ | 内 常 茂木◎−−−○−−○−−−◎−○−−−○−○−−○−−−−◎→陸 ↓ 芳 向 烏 烏\_/馬 馬 | 常 本 水都西本線 賀 田 山 山 頭 頭 | 陸 線 黒 仲 田 ○ 大 田 町 町 大那地 子 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 20 日 (03048) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 053:秋南線(しゅうなんせん) 90.0 営業所:象潟 営業範囲:貨物(全線) 運行: 路線: 秋南線 羽後本荘−楢淵 33.0 貨物 S27.9.1 羽後本荘−西久米 57.0 貨物 S27.9.1 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 羽後岩谷◎−−−−○楢淵 | | 羽後本荘◎−−−−−◎−−−○西久米 羽後矢島 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 20 日 (03047) ふもふも館長さんの書き込み ふもふも館長です。とみさんのお近くに伺いながら挨拶なしですいませんでした。 時間があれば、もっと滞在したかったのですが、強行軍で残念でした。 >天神渡から福島駅までよく20分で着きましたね。 舟場町まで必死になって走りました。(^^) 福島大町バス停は、舟場町から乗車した福島交通のバス車窓から眺めましたが、この バス停には止まらないで、次が終点でした。 >舟場町−天神渡間の運賃は100円なのですか? 私も驚きました。JRバス回数券を持っていたので、100円券を1枚渡しました。 今回は、舟場町−天神渡、舟場町−天神渡、舟場町−福島駅と3回バスに乗りましたが みな100円でした。おそらく福島駅から乗車しても同じ金額と思われます。 福島交通のバスには、引換券が付いていて、商店街で一定額以上買い物をすると160円 分のバスチケットがもらえるようです。初乗り100円なら得しますねぇ。 舟場町の近くに資料館があったので、バスの時間まで見学していました。
1999 年 12 月 20 日 (03046) MotoQさんの書き込み こんばんは。 さて、今日から運行を開始したドリーム高松・松山号ですが、四国の見習い氏によると今晩 松山発の便はJRバス関東から来ているD674−92503だそうです。塗色等はそのままで乗務員 はJR四国の人だそうです。やっぱり中古なんでしょうか? #実は今日からエアロキングになることを忘れてて四国の見習い氏からの電話で思い出した #MotoQでした。->結局見に行くことができませんでした。 では。
1999 年 12 月 20 日 (03045) とみさんの書き込み ふもふも館長様、ようこそ福島へ。 というか、お疲れさまでした。 天神渡から福島駅までよく20分で着きましたね。 さて、福浪線について少し知ってることをお話ししますと まず(福島)大町バス停ですが平和通り地下駐車場工事のため 川俣方面のバス停が平成10年6月1日から休止になっていました。 本来は平成13年3月30日まで休止の予定でしたが ”関係各所の協力により”(JRバスの張り紙) 今年の8月下旬(だったよーな?)に復活しました。 しかし、仮のバス停なので以前よりも舟場町よりの場所に 設置されています。 次に渡利舟場バス停について 福島交通がJRバス東北に先駆けて 平成10年10月1日から川俣高校行きのバス2本を 渡利舟場経由にしたのですが 実は渡利舟場バス停は2カ所ありまして 館長様が時刻を確認されたバス停が渡利支所前のバス停 (福島交通渡利大回り線の渡利地区の出口)と 松令橋を降りてすぐのセブンイレブン前のバス停 (同渡利循環線、渡利大回り線の渡利地区の入り口) です。 当初、渡利舟場経由は後者に停車させていたのかさせようとしていたのかは わかりませんが、JRバス東北が乗り入れる前に前者に変更になったようです。 (というのも前者のバス停に貼ってある新しい時刻表の裏の古い 時刻表に川俣高校行きの欄があった。) あと、川俣方面行きの弁天山下バス停は3年ぐらい前に廃止になりました。 天神渡バス停(川俣方面)の移設に伴うもので天神渡バス停は 300m南に移動し、駐輪場付きのすごい(?)バス停になりました。 これに伴いとみの家の最寄りのバス停も 弁天山下から天神渡に変更になり運賃も初乗り運賃でですむようになっちゃった。 あと、驚いたことがあるのですが舟場町−天神渡間の運賃は100円なのですか? 確かに福島交通では福島駅、郡山駅からの初乗り運賃を今年4月1日から 100円に変更していたのですが JRバスはそれに加わっていないと思っていたのですが・・・。 長々としてすみませぬ。 上記の件、ご存じでしたら失礼しました。
1999 年 12 月 20 日 (03044) 野洲鉄道自動車局さんの書き込み 12月14日に書き込んだJR埼京線北戸田駅近くのJRバス関東 の駐車場にもう一度行ってきました。前回、詳しく調査もしな いまま書き込んでしまいましたので、深くお詫びするとともに 詳細を補足したいと思います。 場所は、JR埼京線北戸田駅付近の高架下にある空き地です。 目の前には国際興業バスの「中央水路」という停留所がありま すが、北戸田駅からは1区間なので必ずしもバスに乗る必要は ないと思われます。 駐車場そのものは、前回入口が見つからないなんて書きました けど、きちんと整備されたものがあり、脇には立派な看板が立 っています。また、埼京線の高架脚にも紙に書かれた看板があ り、前回はこちらだけに気付きました。入口脇の看板によると、 月極駐車場です。乗用車が何台か駐車してありました。 それにしても不思議なのは、「鉄道用地」という看板も周囲に ありながら、連絡先が「JR東日本」ではなく「JRバス関東」 であることです。大宮駅屋上駐車場も同様の形態です。鉄道関 係の土地・施設であっても、自動車に関する業務は「JRバス 関東」が担当するのでしょうか。ONライナーとして埼玉にや ってきたJRバス関東用の待機場か、と密かに期待しただけに 残念です。(そうそう、この近くには共同運行している国際興 業バス戸田営業所があります。)
1999 年 12 月 20 日 (03043) たからさんの書き込み >茨城原人さんの書き込み >>ついにネオロイヤルが運行開始ネオロイヤルとはいかなる車両で >>しょうかよろしくおねがいします。 この車両は、北九州市にある西日本車体が製造しているボディを載せて います。 西鉄やサンデン交通などが夜行高速バスに導入している車種です。 JRバス関東では、同車種の導入になります。 座席数は、31席で、LEDの行き先表示器がついているのが特徴です。 今回導入されたのは、2台でともにドリーム福井号で使用されています。 S678−99408(足立200か・・88) S678−99409(同・・89)
1999 年 12 月 20 日 (03042) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 052:若江線(じゃくこうせん) 362.0 営業所:近江今津 支所:小浜・木ノ本 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物・団体貸切(全線) 運行: 路線: 若江線 若江本線 阿納尻−浜大津駅前 97.0 一般 S31.5.1 (うち新平野−若狭熊川 S10.12.20) (うち小浜−新平野 S11.6.15) (うち若狭熊川−近江今津 S12.12.21) (うち甲ヶ崎−小浜 S24.1.30) (うち阿納尻−甲ヶ崎 S29.6.30) 小浜−上竹原 1.0 一般 S24.1.30 東市場−池河内 5.0 一般 S29.1.25 北川線 上竹原−上中 13.0 一般 S26.5.5 新平野−本保 5.0 一般 S26.5.5 井根山−田烏 12.0 一般 S28.8.15 琵琶湖線 弘川口−伊部 49.0 一般 S27.4.5 (うち弘川口−木ノ本 S15.8.10) (うち木ノ本−田部 S24.3.15) 蛭口−海津 12.0 一般 S27.2.1 (うち蛭口−北牧野 S15.8.10) 小荒路−路原 4.0 一般 S29.2.11 西浜−近江今津 10.0 一般 S27.2.1 賎ヶ岳口−近江山本 7.0 一般 S30.12.13 西阿閉−高月 3.0 一般 S30.12.13 木ノ本−菅並 15.0 一般 S29.8.20 中ノ郷−中河内 16.0 一般 S31.11.29 田部−土倉 16.0 一般 S24.3.15 阿弥陀橋−高月 1.0 一般 S27.4.5 敦賀線 塩津北口−敦賀 19.0 一般 S26.10.8 浅井線 近江山本−近江高山 23.0 一般 S27.4.5 高畑−小室 2.0 一般 S30.8.5 名田庄線 小浜−堀越峠 36.0 一般 S26.11.6 (うち小浜−納田終 S19.2.25) 口名田−桂 2.0 一般 S31.11.29 中井−谷田部−神田橋 6.0 一般 S28.10.14 谷口−小屋 8.0 一般 S21.6.1 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 敦賀◎ ○中河内 阿納尻○ 本 田烏 北 | | | 保 ○ 牧 ○路原 | 賎C○−○菅並 甲ヶ崎○ ○ | 野 | | ヶ | | | |井 ○−○小荒路 | 岳 | 田 上竹原○−−−−−−−+−○根 | \ | 口 | 部 土倉 /| | |山 牧野○ 海津○−−○−○−◎−○−○ \| 湯 東 | | | / 塩津 | 木 | 小浜◎ 岡 市 | | 蛭口○−○西浜 北口| ノ | | 橋 場 | | | | | 本 |阿 神田橋○−○−−−○−◎−◎−○−−○−◎近 | |弥 | | | 新 上 若 弘 |江 西阿閉○−◎−○陀 |A○−+ | 平 中 狭 川 |今 | 高 |橋 | | | ○ 野 熊 口 |津 近江山本○ 月 | 谷田部○−○B| 池 川 | | | | | 河 | 虎姫◎−−−○伊部 桂○−+ 内 A:口名田 | | | B:中井 | 高畑○ 小屋○−−○谷口 C:中ノ郷 | |\ | | |/ ○納田終 | 小室○ | | | 京鶴本線←○堀越峠 浜大津駅前○ 近江高山○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ※原本では若江本線の阿納尻−浜大津駅前が「阿納尻−浜大津」と、 北川線の上竹原−上中が「城内−上中」と記載。 ※小浜−神田橋−湯岡橋は若江本線と名田庄線の二重戸籍区間と考えられる ※伊部−近江高山の路線は実際には東方向(図の右方)に延びている
1999 年 12 月 20 日 (03041) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 051:下北線(しもきたせん) 57.0 営業所:大湊 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物(全線) 運行:田名部−川内町以外は冬期運休 路線: 下北線 田名部−陸奥脇野沢 45.0 一般 S18.9.15 下北−下北駅前 1.0 一般 S18.9.15 大湊−宇田 4.0 一般 S28.10.14 川内町−安部城 7.0 一般 S28.10.14 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 下 安部城○ 北 陸 | 宇 大 駅 奥 | 田 湊 前 脇○−−−−○−−−−○−−◎−−−○−−−◎田名部 野 川 \/ | 沢 内 ◎ 町 下北 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 20 日 (03040) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 050:塩原線(しおばらせん) 94.0 営業所:西那須野 支所:塩原古町 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物・団体貸切(全線) 運行:新湯−鬼怒川スキー場は冬期運休 路線: 塩原線 塩原本線 西那須野−鬼怒川 60.0 一般 S12.12.1 塩ノ湯口−塩ノ湯 2.0 一般 S26.2.1 逆杉−元湯温泉口 2.0 一般 S28.9.21 那須三島−千本松 8.0 一般 S29.11.20 矢板線 関谷宿−矢板 18.0 一般 S12.10.1 上伊佐野−山県農場 4.0 一般 S28.9.1 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 塩 塩 那 西 原 ノ 関 千 須 那 元湯温泉口○ 古 湯 谷 本 三 須 | 町 口 宿 松 島 野 鬼怒川スキー場○−−−−○−−○−−○−−○−−○−−○−−○−−◎ | 新 逆 | | \/ 鬼怒川○ 湯 杉 塩ノ湯○ | | 山県農場○−−○上伊佐野 | | ◎矢板 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 20 日 (03039) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 049:三条線(さんじょうせん) 71.0 営業所:三条 営業範囲:小荷物・貨物(全線) 運行: 路線: 三条線 東三条−出雲崎町 38.0 一般 S30.5.21 東三条−葎谷 26.0 一般 S30.5.21 八木前−笠堀 7.0 一般 S30.5.21 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 八木前 東三条 葎谷○−−−−−○−−−−−◎−−−−−○出雲崎町 | | ○笠堀 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 20 日 (03038) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 048:佐俣線(さまたせん) 27.0 営業所:宇土 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物(全線) 運行: 路線: 佐俣線 宇土−砥用町 27.0 一般 S23.3.13 (うち宇土−熊延佐俣前 S9.6.11) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 松橋 熊延佐俣前 宇土◎−−−−−◎−−−−−○−−−−−○砥用町 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 20 日 (03037) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 047:札樽線(さっそんせん) 51.0 営業所:札幌 派出:手宮 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物(全線) 運行: 路線: 札樽線 苗穂−手宮 41.0 一般 S9.6.10 手稲礦山通−手稲礦山 1.0 一般 S24.3.15 札幌−丸井前 1.0 一般 S26.8.18 住吉神社前−小樽 4.0 一般 S26.8.18 富丘−山口通 4.0 一般 S27.7.20 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 南 手 小 稲 札 樽 礦 山 幌 手 ◎ 山 口 手 富 ◎ 苗 宮 / \ 通 通 稲 丘 | 穂 ◎−−◎−−−○−−◎−−−−○−−○−−◎−−○−−−−++−−◎ 小 住 小 | | | | 樽 吉 樽 | +−−−−−+ ○ 神 築 ○ 丸 社 港 手稲礦山 井 前 前 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 19 日 (03036) 四国の見習いさんの書き込み いよいよドリーム高松・松山号も明日から運行開始です。 ところでJRバス関東のホームページのドリーム高松・松山号の案内によると、 電話予約できないとなっておりますが、私は11月19日で電話予約して松山駅 で乗車券を後で購入しました。電話予約は取りやめたのでしょうか? たから様 〉21日の朝、ドリーム高松・松山号で東京に着かれるのですね。 〉ぜひ、お会いしたいのですが。 私信で恐縮ですが、ぜひお会いできたらと思います。6月20日のオフ会では はあいにくたから様お目にかかれませんでしたが、21日の朝、お目にかかれ ることを心待ちにいたしております。 さて、座席は1号車1Aになっております。果たして当日何人が乗車するので しょうか?
1999 年 12 月 19 日 (03035) 茨城原人さんの書き込み >たからさんの書き込み >ついにネオロイヤルが運行開始 ネオロイヤルとはいかなる車両でしょうか よろしくおねがいします。
1999 年 12 月 19 日 (03034) Y.Matsuuraさんの書き込み 先ほど、京都バスチケットセンターで「高松エクスプレス神戸」の指定券を購入してきま した。23日(運行開始後初の休日)の1号にもかかわらず、発券されたのは「1号車1番 A席」でした。果たして当日何人が乗車するやら・・・
1999 年 12 月 19 日 (03033) ふもふも館長さんの書き込み ふもふも館長です。小野ターミナルさんの素早い情報に、毎度驚かされます。 さて、札樽線ダイヤ改正の記事の中で、下図***の路線ですが、 手稲山口団地6号棟前(新設) ・==○+ 手稲山 / ‖↑ 口団地・ +=+ 9号棟前○ ○手稲山口団地(移設) (新設)+…○…+ │ A │ 曙10条1丁目 A=移設前の「手稲山口団地」 +○−+***+−○+ │東団地 │ │ │ ○曙通 ○樽川通(稲川通) │ │ 環41,45 環40,42 ***を通る・・・・環41,42(手稲方面行き),45(山口団地行き) ***を通らない・・環40,42(山口団地行き),45(手稲方面行き) という理解でよろしいですか? また12/15までも同様と考えてよいですか? 昔の路線図には、下図のようになっており、***が気になっておりました。 手稲公営住宅中央 +−−−○ │ │ 手稲公営住宅前 +○−+***+−○+ │東団地 │
1999 年 12 月 19 日 (03032) 小野ターミナルさんの書き込み 札樽線 12月16日、一部でダイヤ改正がありました。 ・[58]系統経路変更 15日に開通した「二十四軒・手稲通」を通るルートに変更となりました。 [58]宮の沢駅−宮の沢桜井通−富丘1条4丁目−手稲南口 手稲 富丘小 稲積 発寒 南口 学校前 公園駅 団地前 ◎−−−○−−−◎−−−−−−−−−−○ 発寒駅◎−+ | | 稲積一号 │ | | | ○−−○+−+ |手稲 西宮 つくし| 西宮の沢│ 発寒駅通|発寒8条 |本町 富丘 富丘 富丘 の沢 公園入口○ 3条1丁目○ ○12丁目 |1条 2条 1条 1条 4条 | │ | |1丁 6丁 5丁 4丁 5丁 宮の沢| 西宮の沢 │ 宮の沢 |発寒6条 |目 目 目 目 目 桜井通│ 4条3丁目 │1条5丁目 ○12丁目 | +○==○==○==○==○=====○−−○−−○+−○−○−+−−−−−○宮の沢駅 | 西宮の沢| 発寒6条 | | 4条1丁目| 13丁目 | |手稲本町 新富丘 富丘 上富丘 | |西町北20丁目 ○−+−−○−−+−○−○−−−○−−−−○−−−+−−○−−−−○−−−−−−+−−○−− 手稲駅通 | 西宮の沢 | 手稲追分 宮の沢 | 5条2丁目 | 1条4丁目 #発寒6条13丁目−手稲本町1条1丁目 の停留所はは、中央バスと共用です。 ・手稲山口団地内に新停留所 2つの停留所が新設されました。なお、山口団地地区は、一方向運行(図の→の向きのみ) となっています。 変更後の[40][41][42][45]系統 往路:…→手稲山口団地→6号棟前→9号棟前 復路:手稲山口団地→6号棟前→9号棟前→… 変更後の[循環40][循環41]系統 手稲北口→…→手稲山口団地→6号棟前→9号棟前→…手稲北口 手稲山口団地6号棟前(新設) ・==○+ 手稲山 / ‖↑ 口団地・ +=+ 9号棟前○ ○手稲山口団地(移設) (新設)+…○…+ │ A │ 曙10条1丁目 +○−+−−−+−○+ │東団地 │ A=移設前の「手稲山口団地」(平成10年7月、ここに移設;なお今回の移設で 前々回の移設前の場所に戻った) #また、11月に、「星置会館前」停留所が廃止となりました。これは、「星置橋」と 「星置2条7丁目」間に跨線橋ができ、バス路線がこちらを通るようになったことに よるものです。 札幌帯広線(ポテトライナー) 12月1日ダイヤ改正があり(冬ダイヤ)、所要時間が5分延長となりました。
1999 年 12 月 19 日 (03031) ふもふも館長さんの書き込み のりのり報告 12/11 八日市場号 東京駅1030-1230(1240)のさか望洋荘 JRバス関東 \2150 ・未乗だった八日市場〜のさか望洋荘が目的。渋滞の為か、八丁堀〜水天宮前〜 福住入口と迂回。八日市場市役所で降車がない為、駅から直接、野栄へ向かう。 ・のさか望洋荘から九十九里浜まで歩く。しばし風景を眺めた後、バス停へ。 駅に向かうバスは約2時間間隔だったので、タクシーを呼ぶ。駅から成田空港 行きバスも行ったばかりなので、鉄道で空港へ。成東までは特急車両。 12/12 90B 金鐘(Admiralty)1250-1320海怡半島(South Horizons) City bus 5.80HK$ M580 海怡半島(South Horizons)1530-1550中環(Central) First Bus 6.20HK$ ・社員旅行で香港へ。自由行動の時に、同僚がJoyce Warehouseに行きたいという 事でバスで移動する事にしました。どちらのバスも起点から乗車したので、2階席 の最前列に乗車しました。 ・90Bは、Pok Fu Lam 〜 Aberdeen経由で、細い急坂でカーブの多いルートなので ジェットコースター気分を味わえる。M580は、香港仔隧道経由なので早い。 ・どちらもオクトパスカードが使用できた。終点までの料金を前払い。 12/16 八日市場号 三里塚公園906-1045東京駅 JRバス関東 \1630 ・帰国後、京成成田〜多古線経由で三里塚へ。新木場経由が目的。 ・七栄から新木場で下車するヒトが乗車したので、嬉しくなってしまった。 ・新木場から国道357でなく、海寄りの道を通り、辰巳3〜三ツ目通り〜永代通り というルートだった。 12/17 荻35 荻窪738-803武蔵野女子学院 関東バス ・この系統は平日738,828のみ。荻窪〜北裏〜三ツ塚〜電通裏〜武蔵野北高〜柳沢 団地〜女子学院というルート。荻窪行きは、柳沢団地でなく、八幡町経由。 ・三ツ塚〜電通裏〜武蔵野北高〜柳沢団地〜女子学院の乗車が目的でした。 12/18 WEライナー 万代シティバスセンター730-1118(1133)仙台駅東口 新潟交通 \4500 ・ムーンライトえちごで新潟駅へ。万代シティへ行くが案内所は7時まで開かない。 ・案内所開店後、すぐキップを購入。軟券手書きだった。予想通り、JRバス東北 でなく、新潟交通だったが悔いはない。五百川PAで休憩。 ・発車時点で新潟市内は小雪だった。猪苗代付近は雪国の風景。遅れを心配したが、 磐梯熱海を過ぎると雪はなく、結局、15分くらい早着した。 仙台〜福島高速バス 仙台駅前(宮交)1150-1306福島県庁前 JRバス東北 \1000 ・高速バスきっぷ売場で福島行きのキップを買い求めるが、乗り場はここではないと 告げられ驚いた。事前の勉強不足。きっぷは、軟券だった。 ・乗り場に15分前に着いたが、向かいに東北急行バス(東京行き)が停車中の為、道路 向こうに移動し、撮影。すると、向かいの乗り場にJRバス東北が入ってきた。嬉。 ・乗り場に戻ると、乗車が始まっており、案内所でパンフレットをもらい、あわてて 乗車。発車時点でほぼ満席。人気がある事がわかる。 福浪線(渡利舟場経由) 舟場町1423-1430天神渡 JRバス東北 \100 ・福島県庁前から舟場町まで歩く。ここに掲示してある時刻表には、渡利舟場経由か どうか掲示がない。とりあえず13:15発に乗るが、経由しないので天神渡で降りる。 ・ルートを確認する為、歩いて舟場町まで戻る。途中、渡利舟場のバス停で時刻を確 認。阿武隈川を渡る松令橋が一方通行なため、JRバス福島行きの渡利舟場経由はあ りえない。大正時代に作られた趣のある橋だった。 ・再び、舟場町からバスに乗る。天神渡で降車後、20分後に高速バスが発車するので、 ダッシュで舟場町へ。ここで駅に向かうバスを待つが、駅行きが通り過ぎるので、 走って追いかける。駅まで短距離なので、乗るとは思われなかったようだ。 あぶくま10号 福島駅1450-2005(1949)新宿駅 JRバス関東 \4800 ・発車3分前に駅に着く。案内所できっぷ(手書き軟券)を買い求める。時間がないの で、コピーできなかった。その間にJRバス関東が入線。喜。 ・陣場町〜駅西口〜福島民報前〜八木田〜あづま脳外科〜福島西ICという経路。 ・郡山〜須賀川の経路は、本宮IC〜国4〜中町〜郡山駅〜中町〜国4〜須賀川営業所〜 西川〜須賀川ICだった。東北急行夜行便とは、郡山付近の経路が異なるようだ。 本宮ICから郡山まで15分程度延着。時間がかかる印象を持つ。 ・途中、阿武隈PAと羽生PAで休憩。阿武隈PAで棚倉支店と東京支店で乗務員交代。 ・途中、遅れがやや回復したものの、王子・池袋付近で渋滞。東領家を経由したが、 パンフレットには、川口中央IC経由とある。川口中央経由は、あるのか?
1999 年 12 月 19 日 (03030) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 046:佐賀関線(さがのせきせん) 69.0 営業所:臼杵 支所:幸崎 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物(全線) 運行: 路線: 佐賀関線 佐賀関本線 幸崎−佐賀関 10.0 一般 S8.3.23 古宮−下浦 1.0 一般 S27.9.15 坂ノ市線 本幸崎−中判田 24.0 一般 S25.11.1 坂ノ市−豊後大河内 5.0 一般 S28.2.1 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 坂 本 ノ 幸 下浦○ 市 崎 | 中判田◎−−−−◎−−−○−−−○−−−○佐賀関 | | 古 | ◎ 宮 豊後大河内○ 幸崎 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 19 日 (03029) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 045:西条線(さいじょうせん) 69.0 営業所:黒瀬 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物・団体貸切(全線) 運行: 路線: 西条線 西条本線 広交叉点−国立広島療養所前 32.0 一般 S25.9.11 (うち広交叉点−西条 S18.8.1) 郷原−津江口−中黒瀬 5.0 一般 S26.4.1 津江口−上条 4.0 一般 S28.12.21 樋ノ詰橋−郷田−西条 11.0 一般 S29.2.15 下見大池−八本松 6.0 一般 S30.8.1 安浦線 上黒瀬−安浦 11.0 一般 S21.11.5 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○上条 ◎八本松 | | | 上 郷田 | 安芸線 ○津江口 黒 ○−−−○下見大池 ↑ / \ 瀬 | | 広交叉点○−−−○−−−○−−−○−−−○−−−◎−−−○ ↓ 郷 中 | 樋 西 国立広島療養所前 安芸線 原 黒 | ノ 条 瀬 | 詰 安浦◎−−−−−+ 橋 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 19 日 (03028) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 044:犀川線(さいかわせん) 202.0 営業所:明科 営業範囲:貨物(全線) 運行: 路線: 犀川線 松本−長野 79.0 貨物 S27.9.1 新伊勢町−藤池 24.0 貨物 S27.9.1 明科−明通 22.0 貨物 S27.9.1 明科−高府 45.0 貨物 S27.9.1 信濃塩沢−麻績 23.0 貨物 S27.9.1 坂北−山清路 9.0 貨物 S27.9.1 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− +−−◎長野 | 高府○ | 坂 | | 北 信濃大町◎ 山清路○−−−−−◎−−◎麻績 | | | | 明科| 藤池 | +−−−−◎−−○−−○−−○明通 | | 信 | | 濃 新伊勢町○−−+ 塩 | 沢 松本◎ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 19 日 (03027) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 043:小諸線(こもろせん) 125.0 営業所:小諸 支所:長久保 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物(全線) 運行: 路線: 小諸線 小諸本線 小諸−上和田 35.0 一般 S32.3.2 (うち長窪古町−上和田 S8.3.23) (うち芦田−長窪古町 S30.3.15) 立科野方−宇山 4.0 一般 S32.3.2 長窪古町−丸子町 7.0 一般 S8.3.23 中立岩−上余里 7.0 一般 S31.6.16 武石−上本入 12.0 一般 S29.5.27 上和田−和田大石 5.0 一般 S29.6.30 白樺湖線 芦田−大門落合 42.0 一般 S30.3.15 (うち入大門−大門落合 S15.11.15) (うち小茂ヶ谷−入大門 S25.10.16) (うち白樺湖−小茂ヶ谷 S27.7.1) 浅間線 小諸−浅間山荘前 13.0 一般 S32.7.2 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 丸子町○ 小諸◎−−−−○浅間山荘前 | | 上本入○−−−○武石 | | | 上余里○−−○中立岩 ○立科野方 | 宇 /| | 山/ | 長窪古町○−−−−−○−−○芦田 | | | 入大門 | 大門落合○−−○−−○−−○白樺湖 | 小 | 茂 和田大石○−−○上和田 ヶ ↓ 谷 和田峠線 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 19 日 (03026) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 042:国分線(こくぶせん) 175.0 営業所:鹿児島 支所:国分 営業範囲:貨物(古江−鹿屋) 旅客・手小荷物・貨物(上記以外の全線) 運行: 路線: 国分線 国分本線 隼人−国分−古江 57.0 一般 S10.10.4 古江−鹿屋 11.0 貨物 S29.5.27 国分−小村校前 3.0 一般 S32.6.20 国分−郡田 6.0 一般 S30.6.1 国分−日当山温泉 4.0 一般 S32.6.20 御神田−萩ノ元 8.0 一般 S30.10.20 浜之市線 隼人−浜之市−敷根町 7.0 一般 S11.12.15 百引線 牛根−百引 18.0 一般 S27.11.18 桜島線 桜島口−袴腰 15.0 一般 S19.12.12 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 日当山温泉○ ○郡田 | / 国分|/ 御神田 隼人◎−−−◎−−−○−−○萩ノ元 | | | | | | 浜之市○−−−○−−−○敷根町 小村校前 | | 牛根○−−−−○百引 | | 袴腰○−−−−○桜島口 | | 古江◎−−−◎鹿屋 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 19 日 (03025) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 041:広浜線(こうひんせん) 175.0 営業所:横川 支所:大朝 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物・団体貸切(全線) 運行:三坂峠の区間は冬期運休 路線: 広浜線 広島−浜田元浜町 123.0 一般 S9.9.1 (うち広島−上行森 S9.3.26) (うち上行森−大朝 S9.6.16) 大朝−安芸美和 14.0 一般 S28.9.15 越木−福田屋原 6.0 一般 S31.10.25 石見今市−和田本郷 6.0 一般 S23.12.26 美又口−追原 5.0 一般 S28.9.15 石見今福−山根原 4.0 一般 S28.9.15 石見今福−雲城 4.0 一般 S28.9.15 浜田−大峠口 13.0 一般 S29.10.21 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 追 和 浜 有福線 原 田 川 川 川 田 ↑ ○ 本 日 本 本 本 元 ○大峠口 | 郷 貫 本 本 本 上 福 梅 紙 浜 | C○ ○→線 越 線 線 線 有 行 王 可 林 屋 広 町 | A B | | ↑ 木 ↑ D↑ ↑ 田 森 寺 部 前 町 島 ○−◎−○−○−○−○−○−○−○−−○−○−○−○−○−◎−○−○−◎ 浜 /| 美 石 岩 | 石 | 安 ↓ 田 ○ ○ 又 見 畳 ○ 見 ○ 芸 岩日本線 雲 山 口 今 福 市 安 新 A:浜田朝日町 城 根 市 田 木 芸 庄 B:石見今福 原 屋 美 C:美又温泉 原 和 D:大朝 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 18 日 (03024) たからさんの書き込み ついにネオロイヤルが運行開始 今晩、東京駅発のドリーム福井号でS678−99409が使用されて いるのを確認しました。
1999 年 12 月 18 日 (03023) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 040:京鶴線(けいかくせん) 129.0 営業所:京都 支所:周山 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物(全線) 運行: 路線: 京鶴線 京鶴本線 京都−堀越峠 76.0 一般 S26.11.6 (うち京都−鶴ヶ岡 S12.3.25) 京都−烏丸通−千本丸太町 5.0 一般 S30.3.21 山城中川−杉坂 5.0 一般 S32.3.28 小野郷−山城大森 6.0 一般 S28.1.20 出口橋−矢代 5.0 一般 S28.9.1 下平屋口−宮脇−静原 8.0 一般 S28.9.1 田土−丹波福居 4.0 一般 S28.5.1 山国線 周山−灰屋 18.0 一般 S31.7.1 (うち周山−井戸 S13.7.1) (うち井戸−上黒田 S21.1.21) 山国−清田 3.0 一般 S28.9.1 井戸−小塩 4.0 一般 S28.9.1 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 千 矢 本 山 山 代 宮 丹波福居 丸 城 城 小 ○ 脇 ○ 京 二 太 北 高 中 野 周 | 清 ○ | 都 条 町 野 雄 川 郷 山 | 田 |\ | 名 ◎−◎−○−○−−○−○−○−−−○−○−○−○−○−○−○−○→田 \ / | | | A | 下 静 鶴 田 堀 庄 ○ | | 山国○−−−+ 平 原 ヶ 土 越 線 烏 ○ ○ | 小塩 屋 岡 峠 丸 杉 山 井戸○−−○ 口 通 坂 城 | 大 ○上黒田 A:出口橋 森 | ○灰屋 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 18 日 (03022) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 039:熊野線(くまのせん) 125.0 営業所:紀伊田辺 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物・団体貸切(全線) 運行: 路線: 熊野線 熊野本線 紀伊田辺−請川 73.0 一般 S22.6.21 鮎川新橋−打越 17.0 一般 S30.3.15 紀伊中川−紀伊小松原 8.0 一般 S28.2.11 熊野本宮−熊野萩 5.0 一般 S25.5.10 請川−川湯温泉 3.0 一般 S26.10.1 富里線 滝尻−苔口 19.0 一般 S31.12.25 (うち滝尻−打越 S26.10.1) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 鮎 紀伊小松原 湯 川 ○ 峰 ○熊野萩 滝 新 | 温 | 尻 橋 | 泉 | ◎−−◎−−◎−−−○−−−○−−○−−○−−−−○−−○熊野本宮 紀 紀 朝 | | 栗 紀 | 伊 伊 来 | | 栖 伊 | 田 新 打越○−−−+ 川 中 ○請川 辺 庄 | 川 | | ○川湯温泉 苔口○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 18 日 (03021) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 038:窪川線(くぼかわせん) 162.0 営業所:窪川 支所:土佐田野々 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物・団体貸切(全線) 運行: 路線: 窪川線 窪川本線 床鍋−吉野生 93.0 一般 S20.4.29 秋丸−日の谷口 5.0 一般 S31.6.21 土佐田野々−下道口 13.0 一般 S27.1.27 (うち土佐田野々−大奈路 S24.1.30) 興津線 仁井田−土佐興津 19.0 一般 S25.5.10 窪川−志和 21.0 一般 S27.10.25 (うち窪川−本堂 S25.5.10) 襟−上之加江 11.0 一般 S28.8.20 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○床鍋 上之加江 大奈路○−−○下道口 | ○ | ◎仁井田 | | 秋丸 / \ | 吉野生◎−−−◎−−−○−−−○−−−◎−−−○−−○−−○志和 江 土 | 窪 本堂| 襟 川 佐 | 川 | 崎 田 ○ ○ 野 日の谷口 土佐興津 々 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 18 日 (03020) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 037:金白北線(きんぱくほくせん) 224.0 営業所:森本 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物(全線)? 運行:城端−境川橋詰は冬期運休 路線: 金白北線 金白北本線 金沢−境川橋詰 81.0 一般 S28.12.30 (うち金沢−古屋谷 S10.10.3) (うち古屋谷−総平 S13.6.30) (うち総平−福光 S14.9.1) 小坂神社前−小二又 7.0 一般 S27.8.15 深谷鉱泉口−南千谷 9.0 一般 S32.4.12 (うち深谷鉱泉口−四王子 S25.11.11) 福光−越中吉見 9.0 一般 S26.3.10 福光−城端 10.0 一般 S27.10.18 福光−小牧堰堤 18.0 一般 S28.12.30 (うち福光−井波駅前 S26.3.10) 医王山線 武蔵ヶ辻−加賀二俣−古屋谷 21.0 一般 S30.10.28 (うち加賀二俣−古屋谷 S23.9.21) 宝達線 森本−七尾 60.0 一般 S30.3.1 高松−羽咋 22.0 一般 S32.6.1 高松−高松町 1.0 一般 S32.6.1 入野−上河合 7.0 一般 S32.6.1 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 羽咋◎ | +−−−+−−−−−−◎七尾 | ◎宝達 A:深谷鉱泉 高松町 |高松 | B:深谷鉱泉口 ○−−◎−−−○−−○上河合 | 入野 | 南千谷 井波駅前 津幡◎ A○−−○−−○ ○−−○小牧堰堤 | | 四王子 | 金 | | 福光| 城端 白 森本◎−−○−−○−−○−−−◎−−−○−−−−○→南 | B |古 総 |\ / 境 線 | |屋 平 | ○ 川 小坂神社前○−−○ |谷 ○ 経 橋 | 小二又 | 越中吉見 塚 詰 金沢◎−−○−−−−−○ 武蔵ヶ辻 加賀二俣 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 18 日 (03019) DMAPさんの書き込み −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 036:金白南線(きんぱくなんせん) 94.0 営業所:美濃白鳥 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物・団体貸切(全線) 運行:鳩ヶ谷−境川橋詰は冬期運休 路線: 金白南線 美濃白鳥−境川橋詰 81.0 一般 S28.12.30 (うち美濃白鳥−牧戸 S8.8.1) (うち牧戸−鳩ヶ谷 S23.3.16) 美濃白鳥−牛道 7.0 一般 S26.5.5 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 美 大野本線 金 濃 ↑ 白 白◎−−○−−◎−−○−−○−−○−−○−−○−−○−−○−−○→北 鳥| 向 北 前 牧 御 平 鳩 椿 成 境 本 | 小 濃 谷 戸 母 瀬 ヶ 原 出 川 線 ○ 駄 衣 谷 橋 牛道 良 詰 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1999 年 12 月 18 日 (03018) DMAPさんの書き込み みなさまこんばんは。江州甲賀のDMAPです。 政宗3号さんへ。 紀南線の九鬼についてのコメント有難うございました。 あの辺りにつてはとっくの昔に国鉄バスは撤退していますし、道路地図を広げても 位置関係が微妙でよくわからない・・・。といった状況でしたので助かりました。 また、臼三線についても調査をしていただき有難うございました。 以上の件に関する修正は館長さんに依頼して、資料館の方で行ってただくように したいと思います。 ところで、現在順にアップしている路線名称シリーズですが、館長さんから32年 9月現在の路線名称がアップされたこともあり、今回アップ分からこちらの方の名前 を「国鉄自動車路線一覧(あいうえお順)」に変更しました。 今後ともよろしくお願いします。 さて、今回は昭和32年の近城線です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国鉄自動車路線一覧 (あいうえお順) [1957(昭和32)年3月31日現在] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出典:鉄道辞典(上巻/下巻/補遺) 日本国有鉄道編集・発行 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 035:近城線(きんじょうせん) 94.0 営業所:加茂 営業範囲:旅客・手小荷物・貨物・団体貸切(全線) 運行: 路線: 近城線 近城本線 奈良−貴生川 65.0 一般 S28.5.25 (うち加茂−清水橋 S15.11.5) (うち清水橋−信楽 S16.11.1) (うち信楽−貴生川 S18.10.1) 加茂−北 10.0 一般 S32.2.10 (うち加茂−辻 S26.5.5) (うち辻−岩船寺前 S29.10.20) 瓶ノ原−石寺−中和束 7.0 一般 S29.10.20 江田−多羅尾 8.0 一般 S25.5.10 瀬田線 石倉橋−鹿跳橋 11.0 一般 S30.12.27 (うち石倉橋−宮尻 S25.5.10) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 鹿跳橋○ 石 | 寺 | 貴 奈 木 加 ○ 宮尻○ 江 信 生 良 津 茂 / \ | 田 楽 川 ◎−−◎−−◎−−○−−−○−−○−−○−−○−−○−−◎−−◎ | 瓶 中 原 清 石 | 辻○ ノ 和 山 水 倉 | | 原 束 橋 橋 | 岩船寺前○ ○ | 多羅尾 北○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− それでは。
1999 年 12 月 17 日 (03017) たからさんの書き込み >谷口文彦さんの書き込み >小田急の路線バス・・・ >ヘッドライトは縦に二段。少し丸味を帯びたデサイン この車両は、いすゞのエルガミオという車種です。 今年、モデルチェンジにより、登場しました。
1999 年 12 月 17 日 (03016) 轟さんの書き込み はじめまして。 あぶくま号についてなんですが、たしかに福島から乗る人は少ないようです。 たぶんその理由は所用時間にあるのではないでしょうか。 福島まで5時間は長すぎると思います。政宗号は仙台まで5時間30分なので あぶくま号も郡山、須賀川に停車しなければ所要時間を短縮出来ますし 郡山での渋滞に巻き込まれずにすむので良いと思います。 よって福島行きと郡山行きは分離すべきです。
1999 年 12 月 17 日 (03015) 谷口文彦さんの書き込み 先日三軒茶屋を散歩していると、小田急の路線バスで見たことの無い新車が 入っていました。ヘッドライトは縦に二段。少し丸味を帯びたデサインで、 少し小振りな感じがしました。お心あたりのある方は、詳細について教えて下さい。
1999 年 12 月 17 日 (03014) WEライナーさんの書き込み 先ほど東京駅の書店でJTB時刻表の1月号を見て来ました。 すると本文の訂正の欄に 「いわみエクスプレス 1月20日より運休の記事を追加」 とありました。 どうやら試行期間のみで運行終了のようです。 乗らなかったのかな?
1999 年 12 月 17 日 (03013) たからさんの書き込み 12/20より運行開始になる神戸〜高松間の高速バス(西日本JRバス、 JR四国)の愛称は「高松エクスプレス神戸号」となりました。 各始発地の出発時刻は、 新神戸駅発 8:20,10:20,12:20,13:20,14:20,16:20,18:20,20:20 高 松 駅発 6:30, 8:30,10:30,12:30,13:30,15:30,17:30,19:30
1999 年 12 月 17 日 (03012) たからさんの書き込み その3 『ローカル線と高速線の絶妙な融合 江の川号』 運行区間:広島新幹線口〜江津駅 メモ: 「江の川号」は川本本線の特急に属し、広島〜大田市間に一日三往復運行 される「銀山号」、新設された一往復のみ運行の広島〜石見川本間の特急 便とともに一部区間で高速道路を経由する。 乗車記: 駅近くの中国JRバス浜田支所や浜田の街を散策した後、一日三往復しか運行 されないロングランの高速バス「江の川号」に乗車するために、山陰本線の 快速列車「石見ライナー」で、江津に移動しました。 すでに駅前には、浜田支所にも同型車がいた古めのエアロバススタイルのミ ドルデッカー車(644−5978)の「江の川号」が乗車扱いを開始して いました。しかし、乗車している人の姿はなく、ほんとにこのバスなのかと 不安になりました。 出発時刻になりバスは、私ともう一人のお客さんだけを乗せただけで出発し ました。このままの状態で広島まで行ってしまうのかと不安になりました。 バスは出発して直ぐ、愛称にある江の川を渡り、愛称の示すとおり江の川に 沿って進みました。対岸にはJR三江線の線路も平行して繋がっているのが見 えました。沿線には、民家がぽつりぽつりとある程度で、左右にカーブの続 く道幅の狭い道をゆっくりと進んでいきました。 一旦、江の川を渡り川戸駅前へ、ここでも乗降はなく、渡ってきた橋を戻り ました。進んできた道を外れ、因原に到着すると、絶妙なタイミングで、石 見川本方面行の路線バスがやって来ました。ここで両者のバスの運転手が入 れ替わりました。この路線ならではのこの光景は、面白いと思います。 さらに石見井原でも路線バスとの接続があり、こちらも絶妙なタイミングで バス同士が顔を合わせました。このときは、路線バスの方は、帰宅する高校 生を満載してきており、ほぼ全員がこちらに乗り換えてきて、ほとんどの席 が高校生に埋め尽くされ、スクールバス状態になりました。高速バスをスク ールバス代わりに使えるとは、なかなか贅沢な通学です。 田所手前では、富士重工の3E型のボディを載せた旧塗装の5型の路線バス とすれ違いました。 田所に着くと、石見交通カラーの代替バスが待機しており、先ほど乗車して きた高校生のほとんどが降車していきました。ここでしばしの休憩があり、 建物の中にあるJRバスの乗車券を売っている窓口等を見ることができまし た。 鳴滝を過ぎると、大朝インターへの標識が見えましたが、それに逆らって右 の細い路地へ上っていきました。バスは暗く狭い路地を進み続けたので、何 故なんだろうと思っていると、突然目の前に、広島行の方向幕を出したJR バスのいる車庫が姿を現しました。ここが、大朝駅でした。ここから、広島 までは、一般道経由の路線バスでも繋がっています。 その後、しばらく、バイパスとつく停留所が続き、千代田インターから、中 国道へ。古いこの車両も高速に入ると、今までのゆったりとしたペースが嘘 のように、時間が過ぎていきました。 十数分で、広島インターへ着き、再び一般道へ。中筋駅などを経由して広島 BC、新幹線口に向かいます。中筋駅を過ぎたところで、帰宅ラッシュの渋 滞に遭いましたが、ほぼ定時で広島BCへ到着することができました。ここ で、1日に1往復しかない石見川本行の高速便とすれ違いました。(この便 にも乗ってみたい) 広島新幹線口までは、途中、数箇所の停留所があり、降車される方もいまし た。感動の約2時間5分のロングランが終了しました。 この路線では、ローカル線のゆったりとした雰囲気と高速線ハイスピード の緊張感が同時に味わうことができ、絶妙なタイミングの接続に感動するこ とができ、経路上に存在する様々なバス施設までみることができました。 運賃3000円を払うだけの価値のある路線だったと思います。またいつか この路線に乗車したいと思います。
1999 年 12 月 16 日 (03011) WEライナーさんの書き込み この前の書き込みの続きのJRバス淡路線編です。 紀伊田辺駅で紀伊勝浦発の京阪神周遊きっぷを買ったあと、 オーシャンアローに乗り込む。新大阪で新快速に乗り換え 明石へ。そこから快速で舞子に戻り、高速舞子BSに向かう。 ここは高速上のBSにしてはトイレもありなかなかのもの。 ほんとよくこんな所にこんなものを作ったな、と思うので、 一度は行ってみたらどうでしょう。 ここ始発の大磯121号で大磯へ。車内は20人ほど。 明石海峡大橋を渡り、東浦ICで高速を降り、大磯港BCへ。 降りるときに周遊きっぷを運転手に見せたところ「紀伊田辺から ですか?」と聞かれ、紀伊田辺できっぷを買った旨を伝えると、 「実は私6月まで田辺の営業所にいたんです。」とのこと。 こちらも旅の目的を伝え、しばし歓談しました。 大磯港のBCはトイレと発券窓口と銀行のCDコーナー位しかない こぢんまりしたところ。ここは本四バスが業務を行っているようです。 BCのそばで夕食を済ませ、折り返しの大磯74号に乗る。 車内はわずか5人。途中の淡路ICでの乗車はなく、高速舞子で一人 下車。その後バスは垂水ICで高速を降り一般道へ。垂水の出口料金所 の先に高速舞子折り返しのバスの駐車場があり、ここで折り返している のかと納得。その後バスは山麓バイパスを経由し、三ノ宮駅へ。 周遊きっぷではここまでしか乗れないので、私も下車した。 新神戸まで乗る人は誰もいなかった。 今日の乗りつぶしはここで終わり。その後大阪のホテルに向かった。 翌12日。今日のスタートは大阪駅8時発のかけはし1号。 車内は30人以上乗り、満席に近い。バスは海老江ICから阪神高速3号線 にはいる。神戸市内中心部を抜け、第2神明道路を経由し、垂水JCTから 明石海峡大橋へ。大阪便は高速舞子には止まらない。津名一宮ICで高速を 降り、最初の停留所である津名港へ。ここは港としての機能がまだ残っており、 関西空港への高速艇が出ている。また泉佐野へのフェリーは少し離れた所 から出ている。ここで半分以上降りた。ここから海に沿ってバスは走り、 20分ほどで洲本BCに到着。ここは淡路島内のJRバス乗り入れ場所で 一番設備の整ったBCの様で、JRグループの窓口と淡路交通グループの 窓口も別々にあり、売店やうどん屋、観光案内所もある。 折り返しはかけはし60号。本来はJRの担当便であるが、2号車に本四バス がついている。洲本を出る時点で、定員40席X2=80席の所50席の予約 が入っているとのことであった。途中の津名港で満席になり、今来た道を戻る。 昨日から数えて4回目の明石海峡大橋を渡り、高速舞子へ。ここで約半分の 乗客が降りたが、ほとんどがおじさん。さて目的地は明石ボートか?ウインズ 神戸か?。 高速舞子を出たあとは昨日と同じ山麓バイパス経由で三ノ宮に向かった。 ここでバスの乗りつぶしは終了。この後大阪ドームに行き、関西空港からの 最終のJALで東京に戻りました。 これでよくわからなかった明石海峡のJRバスの経路が見えてきました。 かなりの長文失礼しました。
1999 年 12 月 16 日 (03010) たからさんの書き込み 12/20より運行を開始するドリーム高松・松山号ですが、 東京駅で入手した時刻表の使用車両・座席数の欄に「ダブル デッカー38席(1階・2階各3列)、スーパーハイデッカー 29席」となっていました。ダブルデッカーの1階部分も3列 ということは、どんな構造になっているか、気になるところで す。 JR四国に行ったD674−92503号車は、その後どうなっているの でしょう。また、3列シートから、4列シートに改造された スーパーハイデッカー車はどのようになっているのか気になっ ています。ご存知の方、ぜひ情報提供お願いします。 四国の見習い様 21日の朝、ドリーム高松・松山号で東京に着かれるのですね。 ぜひ、お会いしたいのですが。
1999 年 12 月 15 日 (03009) 99角田線さんの書き込み ↓の記事、あえて「(自)三ノ宮駅」と言いたいですね。 そういえば、金沢と森本のJRバスきっぷうりばは(自)として発行してました。 少ないですね、西日本JRバスの窓口。 #「三宮駅前駅」とは、言わないだろうなぁ。
1999 年 12 月 15 日 (03008) Y.Matsuuraさんの書き込み 12月20日に西日本JRバスの三ノ宮バスチケットセンターがオープンします。 場所はJR三ノ宮駅東口のポートライナー連絡階段下で、JRバス乗り場のはす向かい に当たります。ガラス張りの待合室も準備されていますが、本日現在看板やベンチなど はありませんでした。 17日にニュードリーム神戸号、20日には高松線も開業ということで、これから賑わいそ うですね。これまでは吹きさらしの乗り場でしたから・・・ なお、高松線の時刻はまだわかりませんでした。神姫・四国高速のペアはわかったのですが・・・ また、大阪駅のハイウェイバスきっぷ売り場は20日から「大阪バスチケットセンター」 に改称されます。これで京阪神が揃うことになります。
1999 年 12 月 15 日 (03007) 瑞穂機電さんの書き込み JRバスにある富士重工ボディのバスは富士重工のどこの工場で作られるのでしょうか?
1999 年 12 月 15 日 (03006) 四国の見習いさんの書き込み おひさしぶりです。 本日、NHKの朝のローカルニュースで12月20日から運行開始予定の JR四国と西日本JRバスの高松〜神戸線、四国高速バスと神姫バスの坂 出〜神戸線がいずれも認可されたとの報道がありました。 さて私事ですが、12月20日ドリーム高松・松山号に乗車します。どの ような車が仕上がってくるのか楽しみです。
1999 年 12 月 14 日 (03005) 飯山満2丁目自治会館さんの書き込み 皆さんこんにちは。12/12に亀草線に行って来ました。 近江八幡南口より、7:39発の下田旧道・若竹町経由三雲行き531−3485に乗車。 いい車です。三雲駅にはターンテーブルがあるのですね。びっくりです。 8:35発旧道経由本水口行きも同じ車でした。いい道ですね。 名坂日電前のマックで休憩し、9:50頃の531−3484で本水口経由田村神社前へ。 ここは、乗務員の休憩所になっているのですね。 近江土山駅まで戻り、駅舎を見学。町が管理をしているようです。撮影をして11:15発の 534−3083で田村神社前へ戻り、喫茶店で食入しました。 12:08発331−8905で大河原へ。朝の便の次がこれになるので、 いままで調整をしていました。 終点の大河原は、集落の手前を右に上がった国道上でした。「ダム下は?」と 運転手さんに聞くと、「ここで終点になるのだけど、そのまま乗っていて」と言われ、 国道を左に降りて、車庫の前で降ろしてもらいました。 5分ほど運転手さんは休憩を取り、車庫の先の家の前が始発の「ダム下」とのことで、 ここから乗車。路線図では別になっていたのですが、乗車と降車で違っていたのですね。 帰りは、本水口・国道経由で三雲駅へ。水口−三雲間は日曜でもまあまあの乗車率でした。 あれなら何とかやっていけるのでは。 佐山経由には乗れませんでしたが、あの2台のバスが健在で良かったです。 さて、質問です。周遊切符の石見Bゾーンで、広島からの銀山号は利用できるのでしょうか、 それとも、大朝−石見川本間を別払いすればいいのでしょうか、 それとも全くダメなのでしょうか、ご教授願います。 では。
1999 年 12 月 14 日 (03004) EDDY21(探偵事務所所長)さんの書き込み JRバス関東に日産UD車と思われるネオロイヤルSD−Iを発見との情報が! 2台で3列独立シートということです。
1999 年 12 月 14 日 (03003) WEライナーさんの書き込み 10日夜から12日まで関西の方に出かけてきました。 そのときのことをいくつか。 10日夜のドリーム和歌山1号は南海の担当。同時刻に出る ドリーム難波1号は西日本JRとJR関東の2台運行でした。 バスも定時に発車し、乗務員から到着時刻の案内があったの ですが、終点の到着予定時刻が時刻表より30分以上も早い。 どうやら途中休憩をしない(乗務員交代のみ)代わりに早く 到着させる意図の様です。途中の新宿駅新南口で客扱いをして ほぼ満席になったバスは、初台ランプから首都高速に入り、 一路和歌山へ。 11日朝7時頃和歌山ICで高速を降り、和歌山駅へ。ここで 半分以上下車。東急イン前で2人下車。終点和歌山市駅まで 乗ったのは10人ほど。定時より40分も早着でした。その 2分後には京成のサウスウエーブも到着。こちらは5分遅れでした。 それから普通列車で和歌山、特急列車で紀伊田辺に移動。 そこから明光バスの百間口行で下附まで移動。このバスは日野 の小型車(JRなら1型)でした。また紀伊田辺駅付近を除き 下附まではJRバス熊野線と同じ道を走ります。 下附で13分の待ち合わせで、明光バスの熊野古道スーパー エクスプレスに乗り換え。この車は日野のセレガで、多分今年 投入されたもののよう(まだ新車特有のにおいが残っていた)。 また車内はトイレは付いてないが、GPSが搭載され、現在位置が 車内モニターで表示される仕組みになっている。この車で約1時間 乗車し、本宮大社前に移動。 ここからは今まで来た道にほぼ沿って戻ることになるが、JRバス 熊野線で紀伊田辺に向かう。ここは今年の春に小広峠〜牛馬童子口 が新道に変わったために乗り直しに来たのである。ついさっきも スーパーエクスプレスで通って来たばかりであるが、昔の旧道経由に くらべてあっさりと行ってしまうので、やや物足りなさがある。が、 これで約20分の短縮になる。3月(旧道時代)に来たときは熊野古道 ブームだったらしく立ち客も出た3型車も、この日は紀伊新庄付近の 10人が最高で、終点の紀伊田辺に着く頃には乗客は私だけになって いました。 このあと明石海峡に向かうのですが、これはまた改めて書きます。
1999 年 12 月 14 日 (03002) バス大好きだっちゃさんの書き込み
1999 年 12 月 14 日 (3001) 政宗3号さんの書き込み いつも楽しく拝見しております。 さて、「九鬼線」の「九鬼」、「九鬼町」停車場についてですが、 以下の経緯が判明しましたので、報告させて頂きます。 同線は昭和27年1月25日に岡崎野田〜九鬼間が開業しましたが、こ の時点では終点は「九鬼」駅とされていました。 その後、昭和32年1月12日に国鉄紀勢東線(当時)尾鷲〜九鬼間が 開業し(鉄道線)九鬼駅が設置されたことに伴い、九鬼線九鬼駅は 同日から「九鬼町」に改称されています。(なお、同様の理由のた め、同線「大曾根浦」駅も「大曾根浦駅前」に改称。)(昭和31年 日本国有鉄道公示第486号(12月27日公示)) 従って、路線名称上も九鬼線は「岡崎野田・九鬼町間」と改められ ました。 さらに、その後の昭和32年3月10日から、九鬼線は九鬼町〜九鬼( 公示では「紀勢東線停車場」と記載)間(2km)が延長されており ます。 従って、昭和32年当時は九鬼町〜九鬼間に2つのルートが存在した わけではない模様です。 なお、臼三線野津〜豊後王子間は昭和31年2月1日開業が正しい模 様です。(昭和31年日本国有鉄道公示第24号(1月31日公示)) 追伸 JRバス東北青森支店発行の「十和田北線開業60年記念誌」 をコピーしました。平成6年当時の青森支店及び十和田南営業 所管内の路線図が載っていました。
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