不毛な掲示板 (No.01001〜No.01100)
1999 年 2 月 27 日 (01100) 政宗3号さんの書き込み 館長様、皆様、いつもお世話になっております。 「長町駅前」はたしか特殊取扱駅と思いましたが…。(なお、東北高速仙台線の「長町駅前」は、 旅客連絡運輸規程(H2頃)の注釈では、鉄道線との接続駅になっていました。機会があれば、 その注釈全体を報告してみましょうか?) 仙台駅前(宮交高速案内所)については、ご指摘のようにおそらく「仙台」ではなく、「仙台駅前」でしょうね。 中央高速岡谷線(当時は「中央高速線」)開設時の路線名称は「新宿駅西口−岡谷」間で、 「新宿駅西口」(=京王新宿BT)は「新宿」と別駅でしたから、それと同様の扱いでしょう。(昔の「旅と鉄道」 誌にそのような記事がありましたね。) この週末に実家(仙台)に行きますので、大昔の時刻表などからネタを仕入れてきましょう。
1999 年 2 月 26 日 (01099) 武智麻呂さんの書き込み 館長様、路線図の早速の修正ありがとうございました。 明日・明後日と連休になるので、久々に丸森の実家(館矢間バス停から徒歩10分ほどのところです) に帰ろうかと思います。 もし何か、現地の最新情報が得られたら週明けにでもお知らせします。 #yasu様> 仙台〜福島線、3/16開業ですか。楽しみです。
1999 年 2 月 26 日 (01098) ふもふも館長さんの書き込み 政宗3号さん、武智麻呂さん、KUMAさん、お世話になりました。 ようやく角田管内の路線図できました。JRバス路線ニュース49号をご覧ください。 手元の資料では、特殊取扱は、岩沼中央三丁目だけでしたが、昔は長町駅前も そうだったのですか。「岩沼中央三丁目」を路線図に入れると、多分、ヘルプ してくれると思ってました。(^^) 昭和32年1月20日に、山下線(当時、白中線)日高神社前−笠野 14km が、開業 したようです。この前後の官報を調べれば、山下線の経路がわかると思います。 相馬海岸線の中村大町−中村柳橋も謎ですねぇ 正しい路線名称は、どのように表記されているのか興味深いですね。 相馬から原釜へ直行は、古い地図からの引用で、根拠はないです。 では、ご指摘お待ちしております ps 「仙台駅前」と「仙台駅東口」は、路線名称上、「仙台」ではないと 想像します。理由は切符に「仙台」と書いてないから。さて、正解は?
1999 年 2 月 26 日 (01097) 政宗3号さんの書き込み 館長様、皆様お世話になっております。 角田管内の路線図を拝見させていただきました。完璧ですね。 そういえば、仙台南線「岩沼中央三丁目」はJRバス分離まで「鉄道駅と自動車駅との 特殊取扱い」対象駅として、東北本線岩沼駅と同一駅の扱いがなされていました。 同じく、仙台南線「長町駅前」も東北本線長町駅と同一駅扱いであったと思います。 これらを含め、仙台南線の仙台〜槻木間には東北本線各駅に対応した自動車駅が ありましたが(南仙台と「中田学校前」、名取と「名取市民会館前」、館腰と「館腰」 (ここは場所がかなり離れていましたが))、同一駅の扱いは上記の2駅のみです。 長くなりましたが、御参考まで。 追伸 東北高速線の「仙台駅前」(=宮交高速バス案内所)や「仙台駅東口」は、路線名称(存在 すれば)上、「仙台」とされているのでしょうか?
1999 年 2 月 26 日 (01096) yasuさんの書き込み 今日6:50のNHK東北のニュースで 仙台←→福島間の高速バスについて 報じていました。 開業日は3/16だそうです。 時刻・運賃はすでにJR時刻表3月号に載ってます。
1999 年 2 月 26 日 (01095) つばめのジャーニーさんの書き込み 周山と信楽に行って来ました。 で、周山は支所→出張所に名称変更されていました。 (どうも地元の人の話だと周山以遠は廃止の噂が出てるそうです) 駅業務はしていました。回数券と定期券だけですが。 旧JR路線の小塩と鶴ヶ岡にも行ってきました。 信楽は支所→派出所になっていました。 支所の頃は常勤の方がいたのに今は休憩と泊まりに使用しているだけとの 事です。 前に話題に出た信楽町営バスはJR職員が乗務してるとの事でした。 ご参考までに。 もう一息で西日本完乗です。
1999 年 2 月 26 日 (01094) 急行美保さんの書き込み yasu様情報どうも有難うございます。 うう、宮交石巻バスも知らなかった・・・。最近バス雑誌を立読する機会に恵まれないので。 さて、丸森町委託車について触れられていましたので、補足させて頂きます。 磐城峠までの路線(丸森鳥屋〜磐城峠)は、実際は(有)越後自動車によって運行されています。 越後自動車は他に耕野への路線も運行している筈です。 あと、旗巻線は3年ほど前の情報では(有)山正タクシーが磐城大内〜旗巻〜相馬間を運行し ていました。
1999 年 2 月 25 日 (01093) ふもふも館長さんの書き込み 南横町の件、修正いたしました。 相馬地区、中村柳橋は?です。こちらも添削、お待ちしてます。
1999 年 2 月 25 日 (01092) 武智麻呂さんの書き込み 館長様、政宗3号様、KUMA様はじめ皆様、お久しぶりです。 角田(営)路線の件、2,3日見ないうちに、ついに路線図までできてしまいましたか…。 限りなく関係者に近い(?)私の知識の範囲をもはや超えております。いやはや。 館長様手作りの路線図、完璧です!……と、言いたいところですが、1カ所だけ気がついた ところがありましたので、補足させていただきます。 館長様作成の路線図では「横町」というバス停が角田本線(相馬方面)と、梁川線(梁川方面)との 分岐点になっておりますが、国鉄バスの停留所名は「南横町」(「横町」は宮城交通のみ)で、 角田本線は「南横町」を通りません。したがって、本線と梁川線の分岐点は、「丸森町」駅 となりますので、この点だけご訂正願えれば、と思います。 #昨日は、夕方3時頃から(雨の中)カメラ片手に東京駅の様子を見ていたのですが、 守谷・水海道線、好調ですね!便によっては積み残しがでたり、急遽東京支店から臨時便を仕 立てたり、 という状況でした。この状態だと、増便も近いかもしれませんね。
1999 年 2 月 25 日 (01091) ふもふも館長さんの書き込み 角田営業所管内のすべての路線を路線図にしてみました。(JRバス路線ニュース[49]) ご笑覧ください。添削もお待ちしてます。
1999 年 2 月 25 日 (01090) いちはらさんの書き込み >JR東海バス名古屋駅の電話番号 この電話番号はJR東海バスも案内所として時刻表などでも公表している番号ですので 利用する際に使うならばそれほど問題にはならないのではないでしょうか。
1999 年 2 月 25 日 (01089) 福井人さんの書き込み 確かにダブルデッカーの時刻で、JR東海バス名古屋駅の電話番号を出したのは間違いでした。 現場の方々に迷惑がかかりますね。お詫び申し上げます。 >管理人様 JR東海バス名古屋駅の電話番号を削除してもらえないでしょうか? よろしくおねがいします。
1999 年 2 月 25 日 (01088) 政宗3号さんの書き込み 東名高速線のダブルデッカー車についてですが、 本日の昼食後、744-1992(名古屋22か6296、MU525TA(DD車))が内幸町交差点を 右折していくのを見ました。超特急13便でしょう。 ※趣味に関することで駅など現業機関の手を煩わせるのは、感心できませんね。
1999 年 2 月 25 日 (01087) 政宗3号さんの書き込み 館長様、皆様いつもお世話になっております。 梁川線については、磐城峠経由だったのを忘れておりまして、間違った報告をしましたことを お詫びします。 さて、「北伊手」の位置ですが、角田本線の「磐城田辺」付近で分岐し福田峠を経て国道6号に 至る県道と「小斎峠」から下ってくる道路との交差する付近が「伊手」地区のようです。 「坂元新城」は全く特定できていませんが、「北伊手」〜福田峠〜福田地区〜国道6号〜坂元の ルートか、「北伊手」〜福田峠〜福田地区〜中山地区〜県道44号線(坂元線本線)合流かのいずれ かのルートと推測されますね。 「天神町〜笠松」は、県道角田山元線を経由し阿武隈川を渡った後(「角田橋」でしたっけ?)、 右岸を走るルートでしょうかね? ところで、2月20日にようやく「グリーンライナー大曲」号に初乗車してきましたが、車両は 「仙台〜いわき線」で当初使用されていた644-5905(U-MS821P、SHD車)でした。いつ頃から 転用されたのしょうか?
1999 年 2 月 25 日 (01086) ふもふも館長さんの書き込み 梁川線、笠野に関するご指摘ありがとうございます。 またまた路線図描いてみました。 笠野、謎ですねぇ。 山下線は、昭和46年、河原〜笠野で、当時の路線図は、山下駅を通って笠野に 行くように描いてあります。国鉄末期は、山下〜東街道(起点が逆転)に なってます。 しかし、河原〜東街道〜笠野〜山下駅のような気もします。 路線図の添削お願いしますねぇ
1999 年 2 月 25 日 (01085) MotoQさんの書き込み こんばんは。 こちら松山では特に変わったことがないんですが、せっかくですのでちょっと小ネタを・・・。 以前JRバス関東からJR四国にやってきた初代エアロバス、現在やってきた5台のうち3台が 松山、2台が高知に配属されていますが、そのうち松山の3台のうち2台がすでにJR四国色に 塗色変更されています。残る1台はまだJRバス関東時代のままです。高知の2台については 知りません。実際に走っているところを見てないので何とも言えませんが、ちょっと変な 感じです。 以前ここに書き込んだ、徳島-京都線のバスの運用についてですが、先頃担当会社が判明 したようで、それによると私の予想を大いに覆し徳島・京都からの単純な日帰り運用の ようです。と言うことは京都ベースで動く西日本JRは京都に新たに新車が入るんでしょうか? それとも在来車を使うんでしょうか?あるいは大阪から回送? あとこれも以前たからさんが書き込まれた、オリーブ松山の徳島道開通に伴う路線の載せ換えに ついては、まだよくわかりません。そのままという話もあるみたいです。 とりあえずは以上です。では。
1999 年 2 月 25 日 (01084) KUMAさんの書き込み 本当にお久しぶりです。 いやはや、角田営業所管内の話題で、もちきりのようですね。 いよいよ、廃止になるかと思うと、残念だなー。 所で、丸森町−梁川町の路線についてですが、 丸森町を出発すると、南方面に走行します。 最初に横町というバス停があったかな・・・ そこから、伊具高校付近を右折して、県道丸森梁川線に 入っていきます。 山の中の狭いカーブ道ひたすら、上っていきます。 そこから、大畑・川田島の停留所を過ぎて、 道が走りやすい広い道になり、欠入・関場の停留所を過ぎ、 磐城峠に入ります。 確か、ここまでの区間便もあったはずだな。(丸森町−磐城峠2往復ぐらい?) 今は、丸森町の委託バスが、丸森役場前から峠まで、出ています。 さて、ここを過ぎると、また、道は、狭いカーブ道に入って下っていきます。 しばらくすると、宮城県から、福島県梁川町山舟生地区(やまふにゅう)に入っていきます。 この付近は、今は、採石場があり、トラックのピストン走行で、恐いものがあります。 そして、除石の停留所があります。ここからは、福島交通の梁川駅−山舟生線が、 1日5往復ぐらい?運行されています。 ここを過ぎて、日面、学校前、新田、寺下、富野学校前を過ぎ、 阿武隈急行の高架橋を過ぎ、R349へは出ず、梁川町の県道平松梁川線方面を通り、 再び、R349の交差点に合流し、左折、しばらくすると、梁川町に着きます。 たしか、国鉄バスの停留所と思われるものが、残っていたような気がしました。(2年前) バス停については、途中抜けているものとかがあると思います。 なにしろ、15年前ぐらいに乗車したもので・・・ ちなみに、R349沿いコースでは、昔、福島交通が、福島−梁川−丸森線を 運行していたようです。だけど、国道といっても途中狭いんですよ! よく、バス運行できたものだとおもいますけど・・・ 今は、福島交通が福島から五十沢(いさざわ)地区沼平まで、丸森町委託バスが、 丸森役場から川前まで、(丸森町耕野まで、行っている)運行されています。 5年前ぐらい前までは、丸森町の委託バスが沼平まで、来ていましたが、 阿武隈急行の開通後は、利用客がないため、区間廃止になり、 結局、福島県梁川町と宮城県丸森町を行き来するバスは、なくなりました。 以上、梁川町線について、ご説明させていただきました。 情報不足、間違いの点は、あしからず! さて、次回は、旗巻線についてご案内いたしましょう。
1999 年 2 月 24 日 (01083) 政宗3号さんの書き込み 館長様、いつもお世話になっております。 今、yahooのmapionで検索してみましたら、常磐線山下駅の南東方、「高瀬峠」を越えてきた 県道と海岸線沿いの県道38号線(路線名は不祥)の交差する付近が「笠野」という地名のよう ですよ。山下線の運行経路までは推測できませんでしたが…。
1999 年 2 月 24 日 (01082) 福井人さんの書き込み 1度書き込みさせていただきましたが、もう一度。 東名ライナー、ダブルデッカー使用便はダイヤ改正前しか知りませんが 名古屋発、東京発とも10時と13時がそうでした。 私は1度、乗った事があります。 JR東海バス・名古屋駅に問い合わせてみてはどうでしょうか?
1999 年 2 月 24 日 (01081) スパー号さんの書き込み 東名高速線で活躍中の東海の3軸スーパーについてですが、この車両の出力はどのくらいなのでしょうか。 休憩中に形式を見た際にP−MU525TA1Aと確か書かれていたのですがいかがなものでしょうか。 この3軸スーパも恐らく今年限りで引退となると思われるので今では静岡系統に運用が多いです。 車両が重いしオーバーハングがきついと不評な3軸。東京・名古屋間はもう限界なのでしょうか。
1999 年 2 月 24 日 (01080) yasuさんの書き込み 初めて投稿致します。これからもたまに書き込みしていこうかとは思いますのでよろしくお願いします。 さて、↓↓の急行美保さんの質問で「宮交バスシステム」の件、多少知っていることがありますのでお知らせします。 私の知る範囲では、同社は宮城交通のグループ会社(早い話が子会社)のひとつで、名取市・岩沼市、大和町のエリアで 路線バスを運行している会社です。ちなみに、本社は 宮城交通名取営業所 にあったはずです。 これくらいしかわかりませんがお役に立てたでしょうか。 でも、なんで社名が「バスシステム」なのでしょうね? ほかのグループ会社は、「宮交石巻バス」「宮交気仙沼バス」のように、地域名がついているのに?
1999 年 2 月 24 日 (01079) 急行美保さんの書き込み 初めて投稿させて頂きます。 私は80条バス等過疎バスを研究している者です(ので、JRバスを応援しておられる皆さん とは敵対関係になってしまうのかも知れませんが)。 さて、角田周辺の路線の話題で盛り上がっている様ですが、私も気になっていた地域なので、 参考にさせて頂いております。そこで、以下の件について御存知の方がいらっしゃれば、御 教示頂ければ幸いです。 1.廃止された小斉線の丸森町側の代替運行の有無及びその事業者 2.「宮交バスシステム」とは、宮城交通とは別の事業者を指すのでしょうか? あと、長く福知山に住んでいたのですが、今は無き丹波岩崎〜丹波田野の路線が昔丹波竹田 まで行っていたのをかすかに記憶しています。 そういえば、私が父のカメラで初めて撮った写真が小浜の久須夜ヶ岳登山バスでした。
1999 年 2 月 24 日 (01078) さんの書き込み 福井人さん >JR名古屋駅の高速バス乗り場でもらえる時刻表には >ダブルデッカー使用便には印がしてあります。 ダブルデッカー使用便をご存じですか?
1999 年 2 月 23 日 (01077) ふもふも館長さんの書き込み 梁川線 丸森−梁川町で、何故、丸森橋でないかについてですが、 こんな感じかもしれませんね。 丸森駅◎ 角田方面 /| | / | | 梁川方面−−+……○−−−・ |丸森橋 | ○丸森町 | 相馬方面 >常磐線より海側に国鉄バス路線が描かれていた それは、山下線の笠野だと思います。 河原〜高瀬峠〜東街道〜高瀬口〜山下駅〜笠野だったようです。 しかし常磐線より海側に笠野なんて地名はないですよねぇ せっかくですから、JRバス路線ニュース49号に加えたいと思いますが、 現在、運行されている路線は、 角田本線 船岡−相馬・丸森橋−丸森 白石線 天神町−角田 角田循環線 磐城角田−角田女子高前 相馬海岸線 相馬−原釜・築港道−松川浦・松川港−原釜 で、よろしいでしょうか?
1999 年 2 月 23 日 (01076) 政宗3号さんの書き込み 館長さん、いつもお世話になっております。 路線図の件、早速対応していただき恐縮です。 さて、御質問の件ですが、3)については、1989年3月改正で「角田循環線」が消え、同時に 「角田女子高行き」が現れましたので、おそらく循環線の部分廃止があったと推測されます。 4)については、その通りだと思います。 次に昭和46年当時の路線名称ですが…、難問ですね。すぐ思い付く点を順不同で書かせて頂 きますと、 ・「天神町−角田−馬場内」については、「駅前通」が乗降場なので路線名称に現れない と思われます。 ・梁川線については、丸森(駅)方向から来た場合、丸森橋北詰を右折し、阿武隈川左岸 の国道を梁川に向かっていたと思われ、「丸森橋」は停車しなかったのではないかと推 測されます。「丸森橋」は同北詰交差点の角田寄りにあったと記憶しています。(この 点については自信がありませんので、どなたか補足して頂ければ幸いです。) ・旗巻線については、私も1979年頃、仙台南線の車内路線図で見た記憶があります。 ・坂元線、山下線の不明区間については、すぐには思い浮かびませんが、学生時代に購入 した「交通公社の時刻表復刻版」の1964年、1967年、1968年改正号の索引地図で、常磐 線より海側に国鉄バス路線が描かれていたのを記憶しています (駅名等は失念しました が)。今度の週末に帰省する際に確認してきたいと思います。 あまりお役に立たなかったと思いますが、御参考まで。
1999 年 2 月 23 日 (01075) ふもふも館長さんの書き込み ご指摘ありがとうございます。ちょっと直しました。 ところで、質問なのですが、 1)現在運行していない路線を…で表現しました。合っていますか? 2)角田女子高前は、このルートで合ってますか?東町経由ですか? 3)磐城角田〜角田女子高前って、角田循環線の名残でしょうか? 4)角田駅周辺のルート変更って、わかりにくいですよね。市役所前は、これで よろしいでしょうか? ※平成6年4月1日(実態は8日から)から、角田駅周辺で経路変更。 旭町を新設。市役所前を移転。梶賀〜(新)市役所前〜磐城角田の短絡線開通。 この時、(旧)市役所前〜天神町のルートを廃止?
1999 年 2 月 23 日 (01074) ふもふも館長さんの書き込み もし、ご存じでしたら、謎解きに挑戦してみませんか? 国鉄自動車路線名称 [昭和46年3月7日現在] 角田線 角田本線 船岡−相馬 丸森橋−丸森 仙台南線 江尻−仙台 白石線 天神町−白石 天神町−角田−馬場内 <−角田駅〜駅前通りの意味 梁川線 丸森−梁川町 <−丸森橋の間違いか? 旗巻線 磐城大内−旗巻峠−黒木 <−大内〜相馬の別ルート −−−−−−−−−−−−−−−−− 小斉線 小斉本線 東町−金山町 天神町−笠松 <−枝野橋ではない? 坂元線 三月殿−坂元 河原−磐城田辺 <−河原〜小斉峠〜磐城田辺 <−河原は誤植? 北伊手−坂元新城 <−どこでしょう?検討つきません 山下線 河原−笠野 <−河原〜高瀬峠〜東街道〜高瀬口〜山下〜笠野 <−笠野って何処? <−国鉄末期は、東街道〜山下のみ運転 本線から独立区間
1999 年 2 月 22 日 (01073) 政宗3号さんの書き込み 館長さん、いつもお世話になっております。 角田市内の路線図は概ね正しいと思いますが、かつては、江尻方面から来た場合、「市役所前」 から「天神町」へは、市役所前を右折せず直進し、旧国道と思われる狭い道を通っていました。 なお、この間には停留所はありませんでした。
1999 年 2 月 22 日 (01072) ふもふも館長さんの書き込み 角田ってこんな感じですか? 添削してくださいね〜 ※平成6年4月1日(実態は8日から)から、角田市内で経路変更。 旭町を新設。市役所前を移転。梶賀〜磐城角田の短絡線開通。
1999 年 2 月 22 日 (01071) はつかり131号さんの書き込み 盛岡発の高速バスは、東京、仙台線以外はすべて、夕顔瀬橋から左折し、盛岡ICへ向かいます。 以前は、久慈行きのスーパー久慈だけは、夕顔瀬橋、舘坂橋でも客扱いしていました。
1999 年 2 月 22 日 (01070) 政宗3号さんの書き込み いつもお世話になっております。 「角田循環線」について、1987年7月に磐城角田駅の掲示を転記したメモがありましたので、 当時の運行時刻を報告させていただきます。同線は武智麻呂さんがおっしゃったとおり、「 北郷線」と同時に(1987年6月6日)運行が開始されています。 磐城角田 一本木 梶賀東 磐城角田 宮交 0830 →→ 0841 →→ 0850 →→ 0857 日祝運休 351便 0930 →→ 0941 →→ 0950 →→ 0957 宮交 1010 →→ 1021 →→ 1030 →→ 1037 日祝のみ運行 磐城角田 梶賀東 一本木 磐城角田 352便 1100 →→ 1109 →→ 1118 →→ 1129 宮交 1330 →→ 1339 →→ 1348 →→ 1359 宮交 1440 →→ …… →→ …… →→ 1509 354便 1730 →→ 1739 →→ 1748 →→ 1759 掲示では、上記のうち、1440発の宮交便の途中駅時刻が抜けていましたが、その意味は不明です。 また、運行経路については、私は未乗ですので詳細は分かりませんが、角田本線の東側を通って いたように思われます。 なお、1989年3月改正の磐城角田駅時刻表では、同循環線は見当たりませんでした。 長くなりましたが、御参考までに。 追伸:角田管内では、この他、白石線の白石蔵王直行ルート(白坂〜白石蔵王間)や仙台南線の 槻木駅乗り入れルート(槻木町〜槻木間(この区間は自動車路線名称に現れたことがあり ませんが)などが印象に残っています。
1999 年 2 月 22 日 (01069) 政宗3号さんの書き込み いつもお世話になっています。 角田を訪問した際の乗車メモ(1987年7月、1989年8月)に基づいて「北郷線」について、 報告させていただきます。 「北郷線」は、1987年6月6日運行開始で運行経路は次の通りです。 磐城角田〜天神町〜角田市役所前〜駅前通〜左関中央〜関の内入口〜金谷住宅〜横倉小学校 前〜磐城横倉〜後沖〜北花島〜岡〜岡前〜内谷〜雑魚橋〜北郷小学校前(天神町から全駅記 載) ※「駅前通」通過後、阿武隈急行線踏切の手前を右に入って左関地区を経由し、同急行線を 越えて関の内地区を一回り、「磐城横倉」〜「後沖」間は白石線を走り、国道113号が左 に折れる交差点(白石線「花島」停留所の手前)を直進し、終点に至ります。 ※「岡」停留所は阿武隈急行線岡駅とは全く別の場所です。また、「北郷小学校前」は、宮 城交通の大河原〜角田線にも同名の停留所がありますが、それとは別の場所です(小学校 の南側の公民館前がJR便の停留所と記憶しています)。 運行時刻は1987年6月6日の開業時は次の通りです(磐城角田駅の掲示から転載)。 磐城角田 北郷小学校前 磐城角田 301便 0745 →→ 0808 0826 →→ 0849 302便 303便 1140 →→ 1203 1206 →→ 1229 304便 305便 1500 →→ 1523 1526 →→ 1549 306便 307便 1626 →→ 1647 1652 →→ 1715 308便 1989年3月11日改正後は、磐城角田発0720、1100、1515、1710(いずれも日祝運休)。 1990年3月10日改正後は、同じく0710,1145(いずれも日祝運休)に減便されていました。 ちなみに私が乗車したのは、1989年8月12日で、次のルートでした。 仙台1530(仙台南線1025便)1659頃磐城角田1710(北郷線307便)1733頃北郷小前1738(同308 便)1746頃磐城横倉1748(52)(白石線122便)1830頃白石蔵王 「角田循環線」についてもメモがありましたので、別途報告させていただきます。 長々と昔話をしまして申し訳ありません。
1999 年 2 月 22 日 (01068) 福井人さんの書き込み 東名高速線のダブルデッカーの追加です。 JR名古屋駅の高速バス乗り場でもらえる時刻表には ダブルデッカー使用便には印がしてあります。 ただし、運用の都合上から予告無しで一般車になることもあるそうです。
1999 年 2 月 21 日 (01067) いちはらさんの書き込み >東名高速線のダブルデッカー 自己レスになって申し訳ないですが 金曜日の16:30分頃富士川付近で東名を東に走っていくJRのダブルデッカーを見ました。 おそらく13:00名古屋発の東名ライナーでしょう。 さらに詳しいことをご存じの方は情報提供をお願いいたします。
1999 年 2 月 21 日 (01066) 武智麻呂さんの書き込み ふもふも館長様、いつもお世話になっております。 さて、ご質問の「東街道」(あずまかいどう)バス停は、国道6号と角田山元線の交差付近ではなく、 現在の宮交バスシステム「高瀬」バス停(国鉄は高瀬口)から角田方面に3〜4キロほど入った ところにあります。ただ、私も中学時代に一度父の運転するバス(もちろんツーマン)に 乗せられて行っただけなので、詳しいことはわかりません。 ちなみに、この路線の運行は朝夕のみで、角田→坂元→(R6回送)→山下(高瀬口)←→東街道 (2往復程度)→(回送)→坂元→角田 というものでした。 したがって、坂元線の運行は、この「山下〜東街道」の運行のための回送的な意味合いが強かった ようです。(1日2往復)
1999 年 2 月 21 日 (01065) 福井人さんの書き込み 東名高速線のダブルデッカーですが、ダイヤ改正後は分かりませんが、 改正前は、名古屋・東京発は共に、10時、13時発がそうでした。 お聞きしたいのですが、名神高速線のJR東海便は セレガ運用が増えたのでしょうか? 今までは、京都浜松線がらみで1往復だったと思うんですが、 どうでしょうか?
1999 年 2 月 20 日 (01064) ふもふも館長さんの書き込み 国鉄の自動車路線名称によると、 小斉線 小斉本線 東町−小斉口 坂元線 三月殿−坂元[305-03:短縮] 山下線[305-04:廃止] 山下−東街道[305-04:廃止] 日本国有鉄道公示第305号 昭和62年3月31日限り、廃止 03:坂元線「河原−坂元」 04:山下線「山下−東街道」 と、なっていたようです。この中に出てくる東街道というバス停は、どの辺なのか、 ご存じでしたらお教えください。 現在の国道6号と角田山元線の交差点付近でしょうか? 手元に、宮城県の人文社地図があります。
1999 年 2 月 20 日 (01063) ふもふも館長さんの書き込み 東京駅9時発の東名ライナーに乗って、東名岩津に行ってきました。 2階席の一番前に乗ろうと、朝早く起きて並んでましたが、普通のバスでした。 ダブルデッカーでは、なくなったのでしょうか?
1999 年 2 月 20 日 (01062) 東武鉄道バス事業本部さんの書き込み 角田線の話をふった張本人です。 さすが皆さん良く御存知で、ただ頭が下がる思いです。 現在、路線的には自治体運行も含めてどれだけの路線 が存在するのでしょうか? 私は時刻表に出ている路線くらいしか分からないのですが、 御教授寝がお願い出来ませんでしょうか?
1999 年 2 月 19 日 (01061) 武智麻呂さんの書き込み こん○○は。政宗3号さんがおっしゃられていた「河原」バス停は、小斎線ワンマン化 (たしかS57)後もしばらく残っていましたが、廃止になりました。(例によって時期不明) 現在は「市民バス」(廃止代替バス)が河原まで行っています(角田営担当)。 なお、現在は白石線も廃止されましたが、これも角田市域西端の「小原田」まで市民バスが 走っています。(運行日限定)これも角田営廃止後は宮城交通(宮交仙南バス?)になるのでは ないかと思います。 廃止直前になっても、小斎線は病院通いのお年寄りなどでむしろ本線(丸森町回り)より乗客が 多かったそうで、父もなぜ廃止するのか、と言っておりました。
1999 年 2 月 19 日 (01060) いちはらさんの書き込み >JR東海バスの3軸ダブルデッカー車についてですが 87年式はスーパーハイデッカーです。 ダブルデッカーは91年と93年投入で東名専用のはずです。 (広島線用もありますが) どなたか東名ハイウエイバスのダブルデッカー運用についてご存じないでしょうか。
1999 年 2 月 19 日 (01059) つばめのジャーニーさんの書き込み 館長さんへ JRバス東北の有人駅一覧の中で、大湊ですが、この前ラリーに行った時、 既に委託業務は廃止になっていました。 割と最近の事らしいですが。 角田の乗りつぶし行程がホトンド同じでビックリしました。 本数が少ないと結局同じようになりますね。
1999 年 2 月 19 日 (01058) 政宗3号さんの書き込み ふもふも館長さん、角田管内はほぼ完乗されたのですね。坂元線の「河原」は行かれなかった のですか。(ひょっとしたら、かなり昔に休廃止されているのかもしれませんが。) 「北郷線」については、私の乗車当時のメモをみて、改めて経路、時刻等をここで報告したい と思います。 武智麻呂さん、仙台〜古川間の高速バスですか…。難しそうですね。やはり新幹線で15分 ですから…。そういえば、7〜8年前に宮城交通が仙台〜鳴子間の高速バスを運行してい ましたね。古川ICを出てすぐの「新田」停留所にも停車していましたが、果たしてどれだけ の利用があったのでしょうか。ちなみに、私が乗車したときは、仙台市内を抜けた時点で 乗客2名、岩出山役場前からは私一人になってしまいました(JRバスネタでなくてすみません)。 長くなりましたが、この辺で。 追伸 館長様 盛岡市内の路線の変遷について、興味深く拝見しました。「ハッセイ・エクスプレス」 の盛岡BC〜盛岡駅前間のルートは、私が乗車した1992年5月時点では、開運橋ではなく旭橋を経由して いました。ご存知かもしれませんが、御参考まで。
1999 年 2 月 19 日 (01057) ふもふも館長さんの書き込み 角田へは、計3回行きました。(バス関係は2回) 事前調査や時刻表を入手できたので、効率良く回れました。 1994年 9/4(日) 船岡744<角田本線:天神町経由>818磐城角田845<市役所経由>850角田駅//角田営業所// 磐城角田1000-1014丸森町//百々石公園//丸森1139-1147角田//台山公園//角田女子高// 磐城角田1525<小斎本線>1556金山町1623<丸森経由>1654磐城角田 磐城角田1750<白石線>1838白石蔵王 1994年 9/11(日) 船岡//城址公園// 柴田町資料展示館 [TAXI] 角田ロケット開発センター(NASDA)// 角田宇宙推進技術研究センター(科学技術庁) [ヒッチハイク] 船岡 1995年 7/15(土) 相馬640<角田本線>705磐城大内740<日祝運休>816角田女子高前// 浪江1210<大堀線北回り>1245浪江 相馬1550<相馬海岸線>1606原釜//松川浦1646=1659細田// 下り松1731=1738火力発電所前//原釜1906=1925相馬 手元に、角田営業所管内路線図(平成6年4月1日)と時刻表(平成6年4月8日改正)が あります。北郷線や角田循環線は、載ってません。 私も、くわしい話を、お聞きしたいです。
1999 年 2 月 18 日 (01056) 武智麻呂さんの書き込み 政宗3号さん、早速のレスありがとうございます。 >追伸 古川本線大衡農協前〜吉岡支線の終点「吉岡」と同線本線上の「吉岡町」は >場所も異なる全くの別駅ですよね。 その通りです。「吉岡町」というのは国道4号線沿いにあり(宮交は「吉岡志田町」)、 「吉岡」は市街地を入った宮城交通案内所の前にあります。 ここで折り返す車は、宮城交通の敷地の片隅に肩身を狭くして(?)休んでいます。 仙台〜古川線のJR便もいつの間にか1日2往復(休日は1往復)まで減ってしまいました。 まさか、一関廃止とともに無くしちゃう、なんてことはないと思いますが…。 新幹線の開業により、仙台・古川両都市間輸送の使命は完全に失ったといってもよいでしょう。 (宮交も、どちらかというと仙台市内の団地輸送に使う車と運転手を送り込む意味あいのほうが強いかも…) むしろ同区間に高速バスでも走らせてみては…? やっぱりダメか?? 何たって新幹線は、仙台駅まで15分ですからね。15分といえば、地下鉄で泉中央までの時間と ほぼ同じです。運賃+特急料金も、運賃740円+特定料金840円=1,580円で、 さして割高感もないはずです(定期券ならもっと安い!)。 古川市が、新幹線開業後仙台のベッドタウンとして急激に発展したことが納得できるのでは ないかと思います。
1999 年 2 月 18 日 (01055) 金森 仁志さんの書き込み きょう午後京都市内の国道1号線で、徳島バスの「エディ号」とすれ違い、 (徳島22き・377、日野セレガ)“あれ?京都〜徳島線の高速バスは3月1日 からだったはずなのになあ”と考え込んでしまったんですが、どうやら乗務員の 訓練運転だったようです。ちゃんと「徳島駅前」の字幕を出して走っていました。 実は私は高速バスの試運転というか、乗務員の訓練運転を実際に目撃したのは 今回が初めてでした。これはある意味で貴重な体験ですね。 それから、JR東海バスの3軸ダブルデッカー車についてですが、名神高速線に 使用されることもあり、私はやはり国道1号線で2回ほどすれ違ったことがあります。 ただ昭和62年式ということで、おそらく今年中には廃車になるものと思われます。 現在名神高速線のJR東海バスは、昭和63年式の三菱エアロクイーンと平成7年式 の日野セレガがほぼ半数ずつ使用されているようです。
1999 年 2 月 18 日 (01054) 政宗3号さんの書き込み 武智麻呂さん、早速の回答ありがとうございます。 「角田循環線」…ありましたねえ。私は乗ったことはありませんでしたが、 磐城角田駅で時刻表をみて、あまり乗らないだろうと思った記憶があります。 「相馬火力発電所支線」…これは私は初耳でした。角田営業所もいろいろと 積極策を展開していたのですね。 ところで、この掲示板でも古川本線の高速便の動向が話題となっていますが、 同じ古川本線の仙台〜古川間急行便は4月以降も残るのでしょうか。 まさか、古川本線の混内山以南は全廃ということにはならないでしょうね…。 ここ暫く、乗客の乗っている急行便はみたことがないので…。 どなたか情報があれば、お教えください。 追伸 古川本線大衡農協前〜吉岡支線の終点「吉岡」と同線本線上の「吉岡町」は 場所も異なる全くの別駅ですよね。
1999 年 2 月 18 日 (01053) いちはらさんの書き込み 東名ハイウエイバスで2月の改正後ダブルデッカー車が使用されているのはどの便でしょうか ご存じの方お願いします。
1999 年 2 月 17 日 (01052) 武智麻呂さんの書き込み 政宗3号さんへ。 「北郷線」をご存じとは、かなり「通」ですね…。 この路線は、おっしゃるとおりJR化後に新設されたものです。このほか同時に角田循環線 (こちらは宮城交通と共同運行)も新設されましたが、どちらも廃止されてしまいました。 循環線はともかく、北郷線は、地元の老人や小学生の足としてそこそこ利用されていただけに、 合理化のためとはいえ、廃止は惜しまれるところです(時期は?…今度聞いてみます)。 また、もっとマニアックな(?)路線としては、相馬海岸線の支線として、「相馬火力発電所」 行きというのもありましたが、こちらは開設後2年ぐらい(?)でいつの間にかなくなってい ました。利用はほとんどなかったそうです。(父の話) ご存じの方もいらっしゃると思いますが、国鉄時代には梁川(福島県)や坂元(常磐線)など にも路線を持っていただけに、当時を知る者としてはただただ寂しいばかりです。 #昨日「ドリーム志賀」号の「休止」を「廃止」と書いてしまいました。申し訳ありません。
1999 年 2 月 16 日 (01051) 政宗3号さんの書き込み 角田(営)管内は、学生時代に、今は亡き「仙台南線」をはじめ、頻繁に通いましたので とうとう全廃とは月日の流れを感じます。JRバス分離当初は活発に新路線を設定するなど 活気のあった営業所だけに残念です。そうした路線の中で、磐城角田〜磐城横倉〜北郷小学 校前を結んだ「北郷線」(正式名称は分かりませんが)は、特に印象に残っています。 おそらくかなり昔に廃止になっているのでしょうが、同線の去就(廃止時点など)をご存 知の方がいらっしゃったら、ご教示ください。
1999 年 2 月 16 日 (01050) 武智麻呂さんの書き込み たからさん、いつもありがとうございます。 11日に私が見た水海道線の在来車は「H654-94412」でした。また、館山支店のダブルデッカーは 残念ながら見ることができませんでした。そのかわり、既述の新車とワンステップバスに「ご対面」 することができました。 「ドリーム志賀」廃止の件、とても残念です。私も昨夏(8/13)1度利用する機会がありました。 このときは2台運行で、私の乗車した2号車は長野原支店の貸切車(S654-87480)でした。 ただ、この繁盛期にさえキップが簡単にとれ、しかも空席があるということは、普段はもしかして 苦戦しているのでは…。と考えたのですが、その不安が的中してしまったようです。 東武鉄道バス事業本部様、 角田(営)管内の路線についてですが、詳しいことがわかり次第お伝えします。 ただ、勤務していた私の父が先月いっぱいで退職してしまったため、どのぐらい詳しくお伝え できるかわかりませんが…。 一関地区についても同様です。
1999 年 2 月 16 日 (01049) 東武鉄道バス事業本部さんの書き込み こんばんは。 角田営業所管内全廃の話ですが、その後なにか情報はありますでしょうか? また、古川線にも一部区間廃止の話があるようですが、高速便も築館町で 切られるのでしょうか? 無くなると聞いて慌てて乗りに行くのは邪道だと思いますが、月末にまとめて 乗車して来ようと思っています。 どなたか情報ありましたら御協力願います。 よろしくお願いします。
1999 年 2 月 16 日 (01048) スパー号さんの書き込み JR東海バスの3軸スーパーですが、よく静岡系統で見かけます。もう、メインの東京・名古屋間を走るのはごくわずかと なってしまいました。元3列夜行の車(4列に改造)やラメール専用車が東名昼行の東名ライナーなどで活躍するように なったからでしょう。3軸スーパーも87年車であるから今年が潮時でしょう。
1999 年 2 月 16 日 (01047) たからさんの書き込み 先週末は水海道ルート(東京−守谷・水海道)が非常に賑わっていま した。特に日曜夕方の東京駅発では2便に1台くらいの割合で続行便 が運行されていました。 また、茨城交通の運行する笠間線も続行便を運行するほどではありま せんでしたが、満席に近い状態の便がありました。 水海道ルート、つくば号、かしま号の”(命名)新御三家トリオ”に充当 するために無ダイヤの臨時便対応車が用意されるようになり、状況に 応じて行き先を設定するようです。こういう理想的なサービスができる ようになったJRバス関東東京支店は凄いと思います。
1999 年 2 月 15 日 (01046) ふもふも館長さんの書き込み 瀬戸地区で大規模な休止があったようです。 宮の沢周辺の新設区間も、代替把握できました。 久々にJRバス路線ニュース48号を発行しました。ぜひ、ご覧ください。
1999 年 2 月 15 日 (01045) たからさんの書き込み 政宗3号さん、ご指摘ありがとうございました。 気づきませんでした。深くまでHP見ていないとないとわかりませんね。 気づいた政宗3号さんは凄い!! 霞ヶ関に変更した理由は時間短縮がメインで営業キロの短縮になっ ているんですね。
1999 年 2 月 15 日 (01044) 政宗3号さんの書き込み 下の記事の情報はJRバス関東のHPに出ていましたよ。
1999 年 2 月 15 日 (01043) たからさんの書き込み 時刻表ではわからなかったダイヤ改正情報2 東名昼行線の2/1のダイヤ改正では東京駅発の下り便の運行経路 が変更になっていることが判明。 今まで東京駅を出ると通常、首都高速宝町ランプに向かっていました が、今回の改正より上り便が利用している霞ヶ関ランプへ変更になっ ています(ドリームふくふく号からドリーム高松号までの夜行便も同様)。 但し、霞ヶ関での乗車扱いはない。 改正当初は渋滞か何かの影響で迂回しているのかと思いましたが、 日が経っても宝町に行く便はなく、おかしいと思いました。
1999 年 2 月 15 日 (01042) たからさんの書き込み ドリーム志賀号(東京・新宿−長野・湯田中)は3月31日をもって休止 となります。 最近、少しは状況が良くなっていたと思ったんですが、休止になってし まうのは、非常に残念です。 確かに冬期はスキーなどの利用があり、賑わっていましたが、1年を通 してみると、苦しかったのは事実です。 運行開始以来、長野新幹線の開通や他社が安価で昼行便を運行する など、環境は決してよい状況ではありませんでしたが、今までよくがんば っていたと思います。(長野オリンピック期間中は連日3台運行なんて こともありましたが・・・) もし、昼行便を運行することができていれば、輸送効率が向上し、状況 が変わったかも知れません。 京王電鉄と川中島バスで運行している上信越道経由の昼行高速バス は来春増便となるようです。
1999 年 2 月 15 日 (01041) 松浦さんの書き込み ドリームとよた号が3月1日より名鉄瀬戸線尾張旭駅前に停車します。 これに伴い、名古屋駅の時刻が下りは5分繰り下がり、上りは10分 繰り上がります。 情報源=尾張旭駅においてあったパンフレット
1999 年 2 月 13 日 (01040) 大和路快速さんの書き込み 奈良交通やまと号改め、大和路快速です。よろしくお願いします。 実は私は以前王寺付近に住んでおりまして、よく高速バス「やまと号」 横浜行きを見かけたものです。この路線は1989年2月28日に奈良から 横浜まで開業しました。つまりもうすぐ開業10周年です。 1991年3月に奈良交通の他の夜行高速バスと共に路線延長となり、奈良 から郡山、法隆寺、王寺を経由して五位堂までの路線となりました。 神奈川県内でも横浜から上大岡、港南台、本郷車庫と延長されています。 この延長はハーバーライト大阪号でも実現していますが、この理由は横浜方の パートナーである神奈川中央交通と奈良交通、西日本JRバスの車庫 がたまたま同じだったからです。 この路線の車両は奈良交通が西大和営業所所属の「奈良22 き 66」と 「奈良22 き 99」です。66については1988年に登場した車両で新宿線に 使われていたようです。また神奈川中央交通については横浜営業所所属 の「横浜22 か 6586」(よ701)、そして6587(よ702)です。ちなみに大阪線 は、よ703とよ704です。(たぶん横浜ナンバーはあっていると思うが・・・・。) 奈良交通の高速バスは接客サービスも良く評価はできますが、あえて言う ならば奈良福岡線を王寺駅まで乗り入れさせ、大和路線沿線や西大和エリアの 利便性を高めることではないでしょうか。このままでは区間快速で大阪 駅まで出て、梅田からムーンライトで福岡へ向かうほうが安くていいような 気がします。(おまけに本数も多い) そうそう、はかた号がとうとう1往復になりましたね。スカイマークの影響なの でしょうか。
1999 年 2 月 13 日 (01039) たからさんの書き込み 武智麻呂さん、お久しぶりです。Resありがとうございます。 >>東京支店で水海道ルートに使用されるのは、新車のH654-98417 >>〜19に限定されていますが、 >とのことですが、昨日(11日)朝7:10発の便は、東京支店の93年式(94 >年式だったかも)でした。 >しかもちゃんと「守谷・水海道」の方向幕も入っていました。(7:50発は >H654-98419でした) 遂に新車以外も「水海道ルート」での使用が可能になったんですね。 (方向幕の追加と音声合成放送装置のデータの書き換えを実施) ということは他線で新車(H654-98417〜19)が運用されているのでは? >さて、昨日4年振りに館山支店に行って来ました。お花見シーズンとあ >ってか、あいにくの天気にもかかわらず、貸切車(新車:H644-98413 >発見!)総動員で団体客を運ぶなど、かなりの賑わいでした。 まだまだ、これからが最盛期ですね。3月下旬頃がピークですかね。 例のもとドリームふくふく号で使われていた2階建てバスは見ましたか? >ところで、案内窓口に「東京・池袋・新宿発着夜行・昼行高速バス時刻 >表(1999.2)」なる冊子がありました。JRバス関東担当の全高速バスの >ルート・時刻だけでなく、夜行バスの座席配置や、東京・新宿両駅の >構内図などが載っているなかなかのスグレモノでした。 >おそらく東京でも配布されていると思うのですが、どうなのでしょうか? どこかの高速バス時刻表に似ているやつですね。2/1から1週間くらい までは、東京駅や新宿駅、上野営業センターに置かれているのを確認し ていますが、評判が良いらしくすぐになくなってしまったようです。
1999 年 2 月 12 日 (01038) 武智麻呂さんの書き込み たからさん> >東京支店で水海道ルートに使用されるのは、新車のH654-98417〜19に限定されていますが、 とのことですが、昨日(11日)朝7:10発の便は、東京支店の93年式(94年式だったかも)でした。 しかもちゃんと「守谷・水海道」の方向幕も入っていました。(7:50発はH654-98419でした) さて、昨日4年振りに館山支店に行って来ました。お花見シーズンとあってか、あいにくの 天気にもかかわらず、貸切車(新車:H644-98413発見!)総動員で団体客を運ぶなど、 かなりの賑わいでした。 ところで、案内窓口に「東京・池袋・新宿発着夜行・昼行高速バス時刻表(1999.2)」なる 冊子がありました。JRバス関東担当の全高速バスのルート・時刻だけでなく、夜行バスの 座席配置や、東京・新宿両駅の構内図などが載っているなかなかのスグレモノでした。 おそらく東京でも配布されていると思うのですが、どうなのでしょうか?
1999 年 2 月 12 日 (01037) 政宗3号さんの書き込み 昨日(2月11日)、久し振りに東北高速仙台盛岡線<アーバン号>に乗ってきました。 乗車したのは、盛岡バスセンター12:30発のJR便(便名106便)で、車両は盛岡の 647-8903(日野RU638B)です。盛岡BCで12名、旭橋で7名の計19名というほどよい乗り 具合でした。 盛岡ICから仙台宮城ICまでの間、どんより曇った空でしたが、幸い降雪に遭うことは なく、仙台駅前まで2時間40分余りの快適なクルージングでした。 乗車したRU638Bは製造後10年余が経っていましたが、乗り心地はまずまずでした。 JRの高速バスで日野RU638Bを使っているのは、もはやこの路線位ではないでしょうか。 (東関東高速成田線からは引退したと思いますが) ちなみに、アーバン号のJR担当便と行路は次の通りです。 盛岡支店30行路 盛岡BC7:30発(102便)→仙台駅前発14:00発(101便) 同 31行路 9:30発(104便)→ 16:05発(103便) 同 32行路 12:30発(106便)→ 18:30発(105便) なお、車両は、盛岡支店の647-8901〜03の3両(いずれもRU638B)が最近は使われて います(かつては、一ノ関のLV219Sや仙台のDA67UEが使われた時期もあります)。 長くなりましたが、この辺で。 追伸:昨日の夕方、東北道の川口〜矢板間が雪で通行止となりましたが、政宗3,5,6号や あぶくま5,7,8号は迂回運行をしたのでしょうか。
1999 年 2 月 12 日 (01036) JNR上田支店さんの書き込み 和田峠北線 時刻表(JRバス関東・長久保営業所) 路線名は和田峠北線(上田−上和田)、白樺高原線(大門落合−東白樺湖) であったが、大門落合−上和田は廃止されたため現在は不明。 上和田発着の長久保−上和田間は村営バスとして運行されている。 http://www.vill.wada.nagano.jp/bus.html
1999 年 2 月 12 日 (01035) たからさんの書き込み 昨日、また水海道ルートに乗ってきましたが、前回同様東京支店の 新車で烏山支店の乗務員さんでした。同路線 東京支店で水海道ルートに使用されるのは、新車のH654-98417〜 19に限定されていますが、この理由はまだ他の車両には「守谷・水海 道」の方向幕を追加していない上、新車3台で全ての運用が賄えてし まうからのようです。近いうちには追加されると思いますが。 =方向巻のお話し(ハイデッカー編)= 東名の超特急の幕は前回のいわき号のダイヤ改正の際、東京支店 でいわき号のうちの1往復を担当することになり、いわきの幕を追加 するのと同時に内容の見直しを行ない(**←→**の表示を中止、 深夜急行を削除等)超特急も追加しました。この取り替えはガーラや 87年式のエアロバスでは行われませんでした。 <あぶくま号についてはその後に運行開始となったため、98年の新 車でも、それ以降に入った車両(H654-98406〜8)にしか幕がありま せん> (だから、旧方向幕は大宮工場のイベントの際に売られていたんです)
1999 年 2 月 12 日 (01034) takaさんの書き込み たからさんへ ご回答ありがとうございました。 ただなんとなく他社の便よりもシートピッチが狭く走行中の振動が激しかったような 感じがしたもので。
1999 年 2 月 12 日 (01033) たからさんの書き込み 笠間−東京線を開業した茨城交通ですが、同線は水戸−東京線と 一部運用が共通となっているようですが、運用車両が不足している ようです。 現在、笠間−東京線には車両は貸切から転用し、トイレを取り付けた 車両(ハイデッカー車、UD+富士重工製)1台が主に運用されている のを確認していますが、そのほかは水戸−東京線で使われている既 存の車両ばかりで、いずれの線にも新車の存在は確認していません。 したがって、水戸−東京線では臨時便に運用する車両が不足してい ます。 現在、水戸−東京線の臨時便には貸切車でガイドもしくは保安要員 添乗で運行されています。 この運用車両は最新鋭のスーパーハイデッカー車(エアロクイーンII) をなどを含む見た目、定期車両よりグレードの高いものである。 この状況は新車もしくは転用車が加わるまで続くのではないでしょうか。
1999 年 2 月 11 日 (01032) はつかり131号さんの書き込み ふもふも館長さま、読者の皆様へ 岩泉線のホームページを開設しました. まだまだ不充分ですが、今後内容を充実させていきますので、よろしくお願いいたします. http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/3859/iwaizumi-line.html
1999 年 2 月 11 日 (01031) たからさんの書き込み JR四国の阿波線の廃止が正式に決まったようですが、担当の徳島 営業所では現在、全てのダイヤ(数えるほどですが)を確かMR(いす ゞ+北村製作所製の小型バス)1台でこなしていると聞きました。 今後はどうなるんでしょう(どこが引き継ぐ)?
1999 年 2 月 11 日 (01030) たからさんの書き込み 東名高速線に新設される「東名浜名湖」バス停の件 私の勘違いでした。お詫び申し上げます。 設置予定は2000年3月末頃の予定です。
1999 年 2 月 11 日 (01029) たからさんの書き込み >新宿−福島間を走るあぶくま号のことですが、福島交通とJRバス >東北が担当する便の車両は固定されているようですが、JRバス関 >東が担当する便はどうな>っているのでしょうか。 >この前利用したときは他の二社よりも年代が古いように感じたので >すが。 >ちなみにナンバーは、足立22 か 5476でした。 takaさんは古く感じられたようですが、98年夏に入った新車です。 他の2社がハイデッカータイプを使用していますが、ミドルデッカータイ プで車高および全高が低めな車両なため、そう見えるのかも知れませ ん。私が同車に乗った感じでは性能的にも居住性の面でも劣っている とは感じませんでしたが。 なお、JRバス関東の98年冬以降に水海道ルートなどの昼行便に投入 された新車はハイデッカータイプに戻っています。 同じ福島県内(いわき)から東京駅まで運行のいわき号については、 現在、同路線を運行する各社ともスーパーハイデッカータイプからハイ デッカータイプへの切り替えが進行しています。現在は両タイプが併用 されていますので、グレードの差が気になるかも知れません。 しかしながら、全国的に見ても、バス会社各社とも収入が伸び悩むな か、こういった車両等のコストの見直しなどを行なうことで、運賃の見直 しを行なわずになんとか現状を維持できているようです。 昼行の高速バスについては競合する鉄道との運賃格差がバス有利 な現在の状況が維持できなければ、市街地から駅が離れていてバスが 優位な場合などを除けば、移動時間優位の鉄道に利用客が流れてしま うはずです。
1999 年 2 月 11 日 (01028) takaさんの書き込み はじめて書き込みます。 教えていただきたいことがあります。 新宿−福島間を走るあぶくま号のことですが、福島交通とJRバス東北が担当する便の 車両は固定されているようですが、JRバス関東が担当する便はどうなっているのでしょうか。 この前利用したときは他の二社よりも年代が古いように感じたのですが。 ちなみにナンバーは、足立22 か 5476でした。
1999 年 2 月 10 日 (01027) かず・やま@つくば地区交通案内管理人さんの書き込み ◎キャンペーン最終日である今日の高速バス笠間線に関する報告2題 その1 9時10分前に岩間駅に行ったとき,高速バスの岩間駅前バス停に9:00発 の高速バスに乗るお客が8人並んでいた。都いう事はもしかしたら岩間駅前バス 停から10人以上が乗ったかもしれない。私は9時発の常磐線上りの列車に乗っ たので詳しくは分からないが,もしかすると乗車率は半分を超えているかもしれ ない。 その2 ちょうど16:30分発のバス(キャンペーン対象になる最終便)がバス停に 到着する前に私が岩間駅に到着したので,どれぐらいが乗って,岩間駅前バス停 の段階でどれぐらい乗車率があるか観察することにした。高速バスが到着すると きに岩間駅前バス停には7人ほど並んで待っていた。バスは3分前に到着した。 岩間駅前バス停が乗り込む前にバスには7人ぐらい乗っていたみたいで,岩間駅 前バス停の乗客を入れて乗車数は14人ぐらい,乗車率は約35%ほどか。 今日の状況を見てみると,なかなか検討しているではないかと思った。やはり 半額キャンペーンの威力は偉大なものだっただろうと思われる。初日はどうなる ことやらと思ったのだが,高速バスが街に定着しつつあるのではないだろうかと 思う。今日でキャンペーンは終わりになるので明日からの状況にやや心配はある ものの,これからどのように発展していくのか楽しみでもあります。 明日ぐらいにも岩間インターバス停にでも言って,そこにある利用者専用の駐 車場なども調べてみたいと思います。
1999 年 2 月 10 日 (01026) つばめのジャーニーさんの書き込み バス旅フォトラリー公認掲示板開設のお知らせ この度、フォトラリー事務局の協力で、バス旅フォトラリー公認掲示板を開設いたしました。 なぜ事務局公認かというと、ご存知の方もいるとは思いますが、私が完全踏破の一番乗りでして、 盛り上げるために何かできないか、と言う事務局チーフ氏との話しから、こうなりました。 フォトラリー参加中の皆さんと事務局の橋渡しや、認定に関する質問、景品ネタなども取り上 げていこうと思います。事務局のテレフォンレディ・吉田さんにも書いてもらう予定です。 またラリー以外の国鉄・JRバスの質問・話題も歓迎です。 (但し車両に関する知識はありませんので) 私自身は旧国鉄バス全線完乗を目指していますが… それでは多数の方の参加、お待ちいたしております! http://www.tcup1.com/159/jal1134.html (HPは現在工事中です)
1999 年 2 月 9 日 (01025) たからさんの書き込み JRバス時刻表のページで、 ドリームふくふく号(広島高速線):東京−下関になっていますが、 (広島高速線)ではなく(下関高速線)の誤りでは・・・?
1999 年 2 月 9 日 (01024) たからさんの書き込み 水海道線、笠間線の開業、東名高速線などのダイヤ改正後はじめての 土曜、日曜にあたる先週末は水海道線は連日十台位(ほとんど関鉄の 貸切車)、笠間線も1、2台(貸切車)の臨時便の運行を確認した。また、 ダイヤ改正を実施した東名昼行線も名古屋行のスーパーライナーや超特急便 はほとんど満席だった。 ダイヤ改正後の東名高速線の車両運用では、JRバス関東担当の超特 急便には、93〜96年式のハイデッカー40人乗りで運用されている。 しかし、いすゞガーラ(H651-96412,3)については方向巻を取り替えてい ないためか、超特急の運用には入っていない。 また、96年式日野セレガ(H657-96410,11)は現在、つくば線〜いわき線 (泊)〜鹿島線の運用に従事していて、東名高速線では姿を見ない。 したがって、96年式で東名高速線の全運用につくのは三菱エアロバス (H654-96408,9)だけである。
1999 年 2 月 6 日 (01023) たべちゃんさんの書き込み ふもふも館長、みなさん、こんばんは。 2/1に瀬戸地区で新路線が開設されました。それは、水 野団地を経由して、瀬戸市−高蔵寺間を結ぶバスです。1日 に上り13本、下り11本(どちらが「上り」かは不明です。 また、土日は本数が減ります)が運転されます。なお、従来 から運転されている松山町、上水野経由のバスはこれからも 運転されます。 この書き込みで初めて知ったのですが、3/1に「ドリー ムとよた」が尾張旭駅前に止まるのですか。わざわざ(遠回 りの)志段味経由で通ることはない、と思っていたのですが、 一体「ドリームとよた」はどこを通るのでしょうか? http://member.nifty.ne.jp/tabechan/index.htm
1999 年 2 月 6 日 (01022) たからさんの書き込み JR北海道(バス)では、恒例の「全国一周バス旅」を3月23日出発で 30泊31日で予定、現在参加者を募集中ですが(一人88万8000円?)、 くわしいコース日程などご存知の方いませんか?(東京には何時来る の?) 3月末に予定されている徳島道の美馬−井川池田の開通で「オリーブ 松山号」(名古屋−徳島・高知)」の経路変更、時刻変更は行われるの でしょうか?
1999 年 2 月 5 日 (01021) たからさんの書き込み かず・やまさんのご質問の常陸太田線の各便の担当会社について、 ですが、半年交代で4(月〜金曜は2)往復を前の2往復(1便、*2便)、 後の2往復(3便、*4便)に分けて分担しています。 *は土曜、休日、学休期間等のみ運行。 切り替えは4月1日と10月1日で、4月1日から9月30日は前をJRバス 関東(水戸支店)、後を茨城交通(常陸太田営業所)、10月1日から翌年 3月31日はその逆の担当となる。 また、金・土曜、休日等は一部の便で続行便が運行されることがあるが 、これについては本便と同じ会社が続行とは限らない。下りは続行便が ある場合は、東京駅には続行便のみが立ち寄り、本便は通過する場合 がある。 むかしは(現行ダイヤになる前まで)、つくば号やかしま号の下り最終便 なども担当会社(JRバス関東、関東鉄道)を半年交替にしていました。
1999 年 2 月 5 日 (01020) おやかたさんの書き込み お久しぶりです。 遅れ馳せながら常磐高速水海道線に乗車してきました。 乗車したのは2月2日。水海道21時発の上り便です。 車両は東京支店のニュ−エアロバス、H654-98417でした。 さすがにこの時間になると動きも鈍くなるらしく水海道駅前からの乗車は 私1人。しばらく貸し切りで走った後守谷町役場前で2名、新守谷駅入口で 1名の乗車がありました。開業2日目、この時間でも乗車があるのですから 確かに人気は上々のようです。 この時は運転士さんが新守谷駅を発車した時に乗客に向かって「上野駅で 降りられる方はいらっしゃいませんか」と呼びかけていました。 いなければ通過するようでしたが1人降車する方がいた為通常通り上野 駅に停車し昭和通り経由で東京駅まで走行しました。到着は22時20分 くらいでした。 本当はこの時に笠間線も乗車してしまう予定だったのですが予定が入 った為これは次回のお楽しみにします。 ちなみに水海道駅からは関東鉄道のバス路線もかなり走っています。 一番使えそうなのは土浦と結んでいるバスでしょうか。 運行間隔は1時間に2本、所要は1時間、運賃940円です。(ちなみに私も これを利用しました。) 以上、とりあえずご報告まで。 他の改正路線の状況はどうなっているのでしょうか?興味深いです。
1999 年 2 月 5 日 (01019) かず・やま@つくば地区交通案内管理人さんの書き込み すいませんが,どなたか常陸太田〜新宿線の各便毎の運行を担当するバス会社 名を教えていただけませんでしょうか? #東京駅においてある時刻表をもらってきて見てみても書いてなかったので……。 もしかして日替わりで運行会社が変わったりするのでしょうか?
1999 年 2 月 5 日 (01018) かず・やま@つくば地区交通案内管理人さんの書き込み ◎たからさんの書き込みより引用 *>茨城交通の笠間〜東京線の運用車両ですが、浜田営業所所属の水戸〜東京線の車両 *>を共通運用しているようです。リアガラスに貼ってあった「水戸−東京」の表示が *>消されていて、側面の行き先を示すサボは裏返しになっているのを確認しています。 *>(一部だけが、浜田営業所の担当なのかもしれませんが)。 確かに東京駅のバスターミナルにおいてあったパンフレットの中に浜田営業所の名 が入っていたので,ひょっとしたら水戸線のバスが折り返しで笠間線を運行している のではないかと思ったので(事実,1番便と最終便以外は運行上そのまま折り返すに は無理があるように思うので),もしかすると浜田営業所と笠間営業所が2往復づつ 担当しているかもしれませんね(でも,笠間営業所のバスも浜田営業所にあったのが 転属されているかもしれませんが)。 *>東京〜水海道線は開業から3日あまりですが、連日2〜3台の続行便を運行を確認 *>しています。今週末(金、土、日曜)はどうなるんでしょう。今から楽しみです。 水海道線は本当に順調ですね。特に通勤時間帯は利用客が臨時便が出るほど多いよ うですね。もしかすると近々通勤時間帯を中心に増便もありえそうですね。 *>JRバス関東は昼行便を毎年、開設していますが、どれも好調なのは、つくば線や *>鹿島線などから得た集客のノウハウが蓄積にあると思います。今後も、さらなる展 *>開が期待出来るのではないでしょうか。 特に水海道線の成功から,東京への通勤の足として高速バス路線が新設される可能 性が出てくると思います。 #JRバス関東からそっぽ向かれた笠間線って何なんだろう?それだけ魅力が薄い路 線って言うことだろうか??
1999 年 2 月 4 日 (01017) 政宗3号さんの書き込み 2月2日の夜、勤め帰りに常磐高速常総線(水海道ルート)に初乗りしてきました。 往路は、東京18:50発のJR便で、車両はH654-98417(東京支店)でした。東京発車時の乗客数 は15名で開業翌日にしては若干寂しいという感じでした。乗客のほとんどは用務客風で、常総 ニュータウン内の各駅で降車し、終着まで乗車したのは私1人でした。水海道には12分早着の 19:53に到着しました。 復路は、水海道20:10発のJR便で、車両はH654-98419(東京支店)。水海道発車時点で乗客は 5名、新守谷駅入口発車時には13名と、夜間の上り便ならばこの位か、と思う乗客数でした。 谷和原ICで下りた後は、常総ニュータウン内のこまめに迂回し、降車(上り便は集客)の便を図 ったルートです。先行の常磐高速線とは異なり、東京と住宅地を結ぶルートなので、今後、どの ように展開するか、興味をもっています。 ところで、このルートのJR担当各便の便名はどのように付されているのでしょうか(運行時刻 表で確認しようとしましたが、暗くて無理でした)。ご存知の方は教えて下さい。 長くなりましたが、それでは。
1999 年 2 月 4 日 (01016) たからさんの書き込み 茨城交通の笠間〜東京線の運用車両ですが、浜田営業所所属の水戸 〜東京線の車両を共通運用しているようです。リアガラスに貼ってあった 「水戸−東京」の表示が消されていて、側面の行き先を示すサボは裏返 しになっているのを確認しています。(一部だけが、浜田営業所の担当な のかもしれませんが)。 東京〜水海道線は開業から3日あまりですが、連日2〜3台の続行便を 運行を確認しています。今週末(金、土、日曜)はどうなるんでしょう。今 から楽しみです。 水海道線が好調なスタートを切った、JRバス関東は八日市場線、勝田・ 東海線、あぶくま号などの昼行便を毎年、開設していますが、どれも好調 なのは、つくば線や鹿島線などから得た集客のノウハウが蓄積にあると 思います。今後も、さらなる展開が期待出来るのではないでしょうか。
1999 年 2 月 3 日 (01015) かんださんの書き込み 今日、名古屋からJRバス関東担当の54便に乗車して きました。三ヶ日ICの休憩ですが、休憩は三ヶ日IC を出た、ドリーム号が休憩する駐車場で10分間休憩しま した。今日はJAのやっている特産物センターが定休日で 下車したお客さんは、たばこを吸ったり、自動販売機でジュ ースを購入していました。また、足柄SAでの休憩時間も、 三ヶ日と同じ10分間の休憩になっています。 それと、下りの55便は東名静岡で乗務員の交代をしないまま 東京から引き続き乗務をしています。どうやら、三ヶ日まで乗 務をするようです。
1999 年 2 月 3 日 (01014) かず・やま@つくば地区交通案内管理人さんの書き込み たからさんが報告されたつくばセンター線の時刻の平日の東京発17時台から 19時台のバスの所要時間が5分長くなっているということに関してですが, 今日つくばセンターの関鉄のサービスセンターの前に張ってある時刻案内によ って確認致しました。確かに5分長くなっていました。ほかのバス停における 東京駅からの所要時間については同じように5分長くなっているかまでは分か りませんでしたが,たぶん水海道線と同じように,5分長くなっていると思わ れます。 ということで私のWebにあるつくば号高速バス時刻表のほうを更新して, 対応致しましたので,ご報告致します。
1999 年 2 月 3 日 (01013) かず・やま@つくば地区交通案内管理人さんの書き込み 笠間線について,こんな記事もありました。 高速笠間線は,岩間町,友部町,笠間市と通りますが,友部町にはバス停 が無いです。ということで,岩間町長などが茨城交通に友部町にバス停を造 るよう陳情したということです。ということでもしかするとバス停が新たに 造られる可能性があるでしょう。 #ひょっとしたら,友部町の市街地を経由するようにバスのコースが変更さ れるかも(私の独断とした予想だが)。
1999 年 2 月 3 日 (01012) かず・やま@つくば地区交通案内管理人さんの書き込み 続いて,今日(2日)の茨城新聞の中で,1日に開業した岩間・笠間線 の開業式の模様の記事か書いたあったのでそれを少し引用します。 笠間発の最終便の出発の前に,起点の笠間ショッピングセンターで開業 式が行われ,開業式には,茨城交通の会長(ちなみに幕内に上がる雅山関 の父である)や,笠間市長,岩間町長,友部町長など50人が出席した。 (しかし,乗車人数については記事の中では触れられていない。) やはり,水海道線に比べて地味な船出である感は否めないと思う。水海 道線においては,関係市町村がかなり大々的なPRを行ったのに対し,笠 間線においては,開業から10日間上り東京行きの運賃を半額にするとい う大胆なキャンペーンは行ったというものの,それ以外のキャンペーンに ついてはほとんど無かった(最低でも岩間町の中ではまったく無かった。 笠間市については知らないが……)のである。それが,一番乗客が多いと 思われる私が乗った便において3割程度の乗車率しかなかったのではない だろうか。たぶん新聞に載ったので情報はかなり知られているとは思うが, それでも,やはりもっと市や町がPRすべきだと思います。たぶんこれから が勝負だと思います。 それから,笠間市ではゴールデンウイーク前後(つつじ祭りや陶炎祭)と 10月から11月にかけて(稲荷神社の菊祭り)観光客でにぎわいます。こ の高速バスはそういった観光客を多く呼び寄せるのにとても重要だと思いま す。しかし今のダイヤではとても観光客に対応するのは難しいと思われます。 こういった観光期間中には,朝の東京発及び帰りの東京行きのバスを今の1 便づつから3便づつぐらいは最低でも増便は必要でしょう。 #ちなみに使われたバスですが,あまりバスについて詳しくないので分かり ませんが,茨城交通の水戸線などで使われていたのと同じでしょう(4列40席)。
1999 年 2 月 3 日 (01011) かず・やま@つくば地区交通案内管理人さんの書き込み 今日(2日)の茨城新聞の中で,1日に開業した高速バス水海道線 と岩間・笠間線の開業式の模様の記事か書いたあったのでそれを少し 引用します。(尚,笠間線については次の書きこみで報告します。) 水海道駅〜東京駅の高速バスは,早朝の5:40の始発バスから運 行を開始した。その始発バスには都心に通勤する会社員や,一番バス に乗ろうとする水海道市民らが53人も詰め掛けて,40人の定員を 軽くオーバーし,残りの人数は増発バスで対応した。 午前中には開通式が行われ,水海道市長,守谷町長,谷和原村長な ど約70人が出席し,テープカットを行った。 水海道市では,隣接市町村からの利用者を見込んで,水海道駅近く に100台収容の専用駐車場を設けている。また,観光案内所なども 設けて,土産物や名産品などを展示販売するコーナーを設ける予定だ という。 水海道や守谷から東京方面に行くには,関東鉄道常総線経由で取手 で乗換えが必要です。通勤通学時間帯になると,水海道〜取手間はか なりの混雑となります(事実,水海道〜取手間は利用客が多く,水海 道〜下で手間は赤字なのに対し,水海道〜取手間は黒字になっている そうだ)。それだけでも,座ったまま乗換え無しで東京に行けるので, 当然盛況になるだろう(運賃も片道あたり120円ほど安く設定され ている模様)。たからさんが,回数券を購入する客が多かったという ように,通勤手段として電車から高速バスにシフトした人が多いとい うことだろう(ただ,首都高の渋滞というリスクもあるが……)。 このまま順調に経過すれば,更なる増便の可能性があると思います (さらに10便程度はありえる)。常磐新線が開業するまではつくば センター線と同じぐらい発展していくでしょうね。
1999 年 2 月 2 日 (01010) ふもふも館長さんの書き込み 3/1からドリームとよた号が尾張旭駅前に停車するそうです。 この高速バスのルートは、昔のJRバス路線(岡崎〜瀬戸〜名古屋)と微妙に 異なるようですね。どういうルートなのかご存じですか?
1999 年 2 月 2 日 (01009) たからさんの書き込み いわき−仙台線の休止の件、非常に残念です。常磐道が将来延長 され、相馬回りのルートでの時間短縮が実現したおりには、ぜひ復活 させてもらいたいと思います。 東京−水海道線は水海道市や守谷町などが路線を誘致し、実現した もので、PR(開業式典を含め)は大々的に行われていたようです。 また、本日の利用客には水海道市などがタイアップして記念品や市町 村PRのパンフレットなどが配布されました。 車内発売の回数券を購入する客が多く、愛用してもらうリピーター客を 初日から獲得できたようです。近隣のつくば市や谷田部町などで高速 バスが非常に繁盛しているので、同地区では開業以前から同路線の 開業に対する期待が大きかったようです。
1999 年 2 月 1 日 (01008) かず・やま@つくば地区交通案内管理人さんの書き込み 今日,2月1日に高速バス笠間・岩間〜東京駅線が開業し ましたが,私はその高速バスに岩間駅前バス停から上野駅入 谷口バス停まで乗りました。 私が乗ったのは,前に言っていたように,岩間駅前バス停 を7:30に発車するバスでした。岩間駅前バス停を3分遅 れの7:33に到着しました。岩間駅前バス停からは私を含 めて5人が乗車しました。それまでの笠間地区から乗ってい た人は少なかったので空いていました(私が乗る前には10 人も乗っていなかったはずです)。乗車する際に運賃(キャ ンペーン特別運賃)900円を払いました。 #さらに記念として手ぬぐいタオルまで運転手からもらいま した。 バスは途中岩間町役場バス停と岩間インターバス停を経由 しましたが,この2バス停とも乗客はいませんでした。特に 岩間インターバス停には利用客のための無料駐車場(といっ ても砂利を敷き詰めただけだが)があるのですが,5,6台 ぐらいしか止まっていませんでした。岩間インターバス停に は茨交の職員がいて,あまった手ぬぐいの回収をしたり,乗 車数の状況などを聞いていました。 なお,岩間インターまでの道筋は以下のようです。 岩間駅前〜(県道水戸岩間線)〜岩間町役場〜(国道355号 バイパス〜インターへの連絡道)〜岩間インター(岩間海洋セ ンター入口)〜常盤高速岩間インター 高速に入ってからは非常に順調でした。途中反対線の方が千 代田石岡インターの手前で事故が起きて1車線に規制されてい たみたいなので,インターの直前まで4,5キロ渋滞していま した。首都高に入っても,そんなに激しく込んでいるというこ とも無く,ちょうど向島インターから出る際にその出口から伸 びた渋滞がひどかったぐらいです。 一般道から出たあたりでも渋滞していましたが,それを抜け ると順調に進み,上野駅には9:20に着きました(約8分早 く着きました)。上野駅で私を含め8人ぐらい降りました。バ スに残ったのは5人ぐらいいたので,全部で15人弱ぐらい乗 っていたでしょうか。 ちなみに今日開通した水海道からの高速バスも同じぐらいの 時刻に到着しましたが,それには6,7割ほど乗っていたよう でした。水海道線の方は初日から順調な乗車具合のようです。 ちなみにつくばセンター線の方は8割以上でした。 それにしても,運賃半額のキャンペーンを行ってもこれぐら いしか乗客がいなかったことを考えると,少し先が思いやられ るように思います。やはり茨交の宣伝が足りなかったのでしょ うか?もっと宣伝すれば需要は掘り起こせるとは思います。 以上,報告を終わります。
1999 年 2 月 1 日 (01007) 武智麻呂さんの書き込み 先日、仙台駅東口(JRバス東北旅プラザ仙台前)の高速バス停留所を見たところ、 2/28運行分をもって「仙台〜いわき」便の運行を休止するという張り紙がありました。 運行時間3時間、片道運賃2,800円では「スーパーひたち」はおろか、常磐線のドン行にも 太刀打ちできなかったようです。(仙台〜いわき間のJR片道運賃は2,520円) ときどきこの路線の車を見ることがありましたが、乗客が10名以上乗っていることはほとんど ありませんでした。増便やハワイアンズ延長など、さまざまなテコ入れ策も功を奏さなかった ようです。 仙台〜花巻温泉線「けんじライナー」も近々ダイヤ改正が予定されているとのことですが、 こちらも人気路線とは言いがたく、今後どうなるのか非常に心配です。 詳しいことがわかったらまたお知らせします。 #福島〜仙台線用としてハイデッカー新車(セレガ?)が近日中に1台福島支店に配属に なる模様。(こちらは明るい話題)
1999 年 2 月 1 日 (01006) たからさんの書き込み ついに東京−水海道線開業の2月1日を迎えました。 今日の利用状況は午前の下りがやや少な目だったが、上りは一部の 便で、続行が付いたり、鉄道からの以降客がいるか心配されていた 新守谷駅入口では各便2桁の利用があるなど滑り出しは順調のよう です。この先の同路線の成長が大いに期待出来ます。 運用車両についてですが、 JRバスは東京支店が新車のニューエアロバス (44人乗り、トイレ、補助席、電話、テレビモニター付きのH654-98417〜19 <足立22か55-44〜46>)を使用。 <アルミホイールやバッテリーのメーカーの広告がリアウインドウにある> 土浦支店は既存の93〜96年式のニューエアロバスや97年式のセレガ を使用(同支店は関鉄水海道営業所に水海道線運用車両を置かせて もらい現地出勤しているようです)。新車は入っていないのでしょうか? 関東鉄道は新車のガーラ、ニューエアロバス、鹿島から転属してきた いすゞ+富士重工車、貸切から転用のエアロクイーンKと続行便の貸 切車と様々です。(同営業所の貸切車は三菱車だけであったが、高速 車にいすゞ車が加わり陣容が変わりました) #笠間線の今日の状況はどうだったんでしょうか?
1999 年 2 月 1 日 (01005) JNR上田支店さんの書き込み スノーライナー菅平 新幹線とバスがセットで売り出されているスノーライナー号ですが、 パンフレットには上田−菅平高原となっていますが、JRバス便については 西菅平、中組でも乗降できます。 菅平高原観光協会が走らせているスキー場への無料シャトルバスは JRバス(真田)が走っています。 車両はもと長久保のL3型が使用されています。
1999 年 1 月 31 日 (01004) かんださんの書き込み JRバス関東発行の2月1日改正版東名ハイウェイバス 時刻表のインフォメーションの途中休憩の案内がJRバス 関東担当便は足柄SAと三ヶ日ICになっています。 一方、JR東海バスは従来のままです。ダイヤ改正につき もののポスターはないし、さびしいダイヤ改正です。
1999 年 1 月 30 日 (01003) かず・やま@つくば地区交通案内管理人さんの書き込み あと2日で笠間・岩間〜東京駅線が開業しますが,そろそろ高速 バス用のバス停が設置されているかなと思って,散歩がてらに見に 行ってみたら,ちゃんとありました。岩間町役場については茨城オ ートのバス停と共用でバス停を設けるかもしれないと思っていたら, 新たに専用に造ったものでした。なお,デジカメで取ったバス停な どの写真は私の笠間〜岩間線の時刻表からリンクでたどれます。 なお,岩間駅前バス停は,岩間駅の真ん前にあるわけではなく,2 00メートルぐらい手前の旧岩間町役場前及び石岡信金の前にあり ます。 バス停の近くに看板があったのですが,それくらいしか宣伝して いるという雰囲気があるのがなかったのです。10日間下り運賃半 額にするという大胆なキャンペーンをやりますが,それぐらい熱入 れているのに,それ以外のところでの宣伝があまりにも貧弱過ぎる のがとても残念に思います。今日現在,町でやっている無線放送で もそれについてなんも行っていません。このままではキャンペーン 後,先が思いやられますという感じがします。
1999 年 1 月 30 日 (01002) かず・やま@つくば地区交通案内管理人さんの書き込み ●たからさんの書き込みより引用 意外に知られていなかったこと・・・(中略) *>つくば号(東京駅〜つくばセンター)の東京駅発平日の17時台〜19時台 *>も昨年10月1日に行われたダイヤ改正より、5分長く設定されていること *>がわかりました。市販の時刻表などではスペースの関係などから、省略され *>てしまっているので、気付きませんでしたが。 私も気付きませんでした!!確か東京駅のバスターミナルにある システム手帳用の時刻表にも,98年10月現在のものは,下りは 全部同じ所要時間であるように書かれていたのですが,10月にダ イヤ改正もやっていたのですか(2月に予定されているニューつく ばね号と同じぐらい分かりにくいダイヤ改正が)。 自分で確認次第,私の時刻表のページに反映させたいと思います。
1999 年 1 月 29 日 (01001) ふもふも館長さんの書き込み ありがとうございます! ついに1000書き込み達成です。ウルウル
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