韓国の貨物とバス [1:港編]

このページは、おいら(ふもふも館長)が 1995/8/21〜24 に出かけた韓国旅行の時に見かけた貨物とバスについて紹介します。

ちなみに
8/21:対馬比田勝から韓国釜山へ行き、ソウルまで鉄道(特急セマウル)で行く
8/22:ソウル市内観光と龍山荷物センター・龍山電子商店街を調査
8/23:釜山まで高速バスで戻り、釜山港付近を調査
8/24:市内観光後、ビートル二世で福岡に戻る
という行程でした。


釜山駅構内を跨線橋から眺めた写真です。駅入り口に一番近い(左)ホームに止まっているのが特急セマウル号だと思われます。セマウル号に乗車する時は階段を上らずに切符が買え、乗車できますが、普通の列車に乗車する時は2階の切符売り場・改札を通って、1階のホームから乗車するようです。

線路の海(右)方面には、客車操車場(手前)や貨物施設(奥)があるようです。


右手がコンテナ埠頭、左手が釜山駅構内です。

海岸通りを歩いていると、前の方で貨物列車が駅構内からコンテナ埠頭へ、道路を横断するのが見えました。たしか先に有蓋車(ワキ)数両が来て、機関車は後ろだった気がします。(これは写真をとり損ねました)

コンテナ埠頭に到着した機関車の写真を取ろうと、横断歩道をわたろうとしたら、すぐ駅へ戻ってしまうではないですか。あわててカメラを取り出した次第です。車の運転手も振り返ってビックリしているようです。


入れ替え用DL


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ふもふも館長