掲載誌の誤記 2016-05-29 誤記を、誤解と誤植に大別した。誤解の詳細は、本文にて解説する。 なお、連載誌・単行本で修正された誤解は、誤植とみなした。 1 誤解 【812】防長線 ・山口市民会館前〜山口県庁前が欠落 【807】西条線 ・下見の位置と方位 【815】川本線 ・因原〜石見谷は未乗で、木谷〜川本が正当 【814】川本北線 ・因原〜石見谷は未乗で、木谷〜川本が正当 2 連載誌の誤植 (1) コース図 ・誤植のあった箇所は、以下の通り。 ◎浜松→東名磐田 一般路線→ハイウェイバス ◎東名静岡→静岡 一般路線→ハイウェイバス ◇羽鳥→赤塚 北回り→南回り ◎赤塚→水戸 鉄道→バス ◎陸中夏井→侍浜 バス→鉄道 ◎侍浜→陸中八木 鉄道→バス ◎陸中花輪→十和田南 バス→鉄道 ・上記◎の誤植は、S60.11号で訂正記事があり、S61.5〜7号で訂正された。 (2) その他 ・S60.11号 2.九州編(下) 6日目のコース図で、日向川口の位置が間違っていたが、 単行本で訂正された。 ・S61.1号 4.四国編 +2日目のコース図で、本線上に新改駅が描かれているが、単行 本で「スイッチバック 新改駅」に、駅位置もスイッチバック上に訂正された。 ・S61.1号 4.四国編 +4日目で、琴平駅前を「観音寺駅前の国鉄バス」に誤記された が、単行本で訂正された。 ・S61.1号 4.四国編 +5日目のコース図で、伊予大川が伊予土川に誤植されたが、 単行本で訂正された。 3 単行本の誤植 (1) コース図 ・単行本で、上記に挙げた連載誌の誤植は訂正されたが、新たな誤植が発生した。 誤植は、以下の通り。 ・京都→(高速道) 一般路線→ハイウェイバス<ドリーム>便 ・浜松→東名磐田 一般路線→ハイウェイバス ・東名磐田→東名静岡 一般路線→ハイウェイバス ・東名静岡→静岡 一般路線→ハイウェイバス (2) その他 ・p.83の直方線行程図は、細線が左右逆に誤植された。 ・p.112の運行系統ときっぷ経路の図で、きっぷの経路について記載漏れ。
最長片道の計算に使う距離(キロ) 2015-05-31 ・相生〜東岡山は、赤穂線より営業キロが長い山陽本線を経由している事から、 最長となる距離は運賃計算キロではなく、営業キロを採用している事がわかる。 ・大沼〜森は、運賃計算の特例区間のため砂原回りで発券できないが、最長ルート である砂原回りで旅行することもできたはず。そうしなかった事から、最長ルー トについては拘りが無かったことがわかる。ただし、国鉄バス区間については、 なるべく最長ルートを通るよう努力されていたようだ。
東名・名神高速線の夜行便に関する見解 2015-05-31 ・東名・名神高速線の夜行便は、途中駅が無いことから、昼行便と独立して扱って 良いという見解が出された。そのため、夜行便の京都系統と大阪系統をこの旅に 組む込み距離を稼ぐことができた。 ・しかし拡大解釈にすぎると、1985(S60).6以降は、連続切符扱いとなった。
自動車線をまたがる場合の乗車券の有効日数 2015-05-31 ・『旅客営業規則』第154条に「鉄道又は航路と自動車線との相互発着(自動車線を 通過する場合を含む)の乗車券の有効期間は、有効期間に1日を加えたものとする」 とある。しかし自動車線を複数回通過した場合の加算については規定が無かった。 ・国鉄の統一見解として、1回通過する毎に有効日数を1日加算することとなったが、 その後、何度通過しても1日加算のみという見解になったらしい。
自動車線をまたがる場合の経路の表示方 2015-05-31 ・経路の表示方は『旅客営業取扱基準規程』第186条に「鉄道と自動車線とにまたが るものについては、その接続駅名及び自動車線経由である旨を表示する」と規定 されており、「草津、自動車線経由」又は「草津、亀草線経由」の記載例が掲載 されていた。 ・今回の最長片道切符で、自動車線を路線名ではなく、路線部名を記載した理由は 旅基186条の記載例が亀草本線ではなく亀草線となっていたからと推測する。 ・鉄道と自動車線との並行区間における自動車線用の表示方について、旅基186条で 「自動車線用のものである旨を経由欄に「(自)」の例により表示する」と規定さ れていた。しかし、自動車線から鉄道線に戻る場合の経路表示方については規定 がなかった。 ・今行程では、自動車線と鉄道線が並行する区間がある複数あったが、どこから鉄 道線に戻るか、経由欄から識別する事ができないケースがあった。 ・例えば「侍浜、八久線、陸中八木、種市、陸奥市川」の場合、陸中八木〜種市は 鉄道より自動車が長い事から、侍浜〜種市は自動車線を使う事を意図していたと 推定するが、陸中八木と記載されている事から、陸中八木〜種市は鉄道線を使う と解釈することも可能である。 ・このように乗車券の経由欄だけを見ると、自動車線と鉄道線が並行している区間 について、コースを一意に決める事ができない。しかし意図したコースは、連載 誌で報告されているため、本稿ではそのコースを尊重する。
自動車線と鉄道の接続駅 2015-05-31 ・鉄道との接続駅は『自動車線普通旅客運賃表』の駅名に下線で示されている。 ・鉄道との接続駅は、鉄道駅と同じ駅名のケース、旅規第17条により鉄道駅と同一 とみなすケース、自動車線の駅名が異なるにも関わらず運賃表は鉄道駅を記載す るケースがある。 ・一方、鉄道駅前に乗り入れるものの鉄道接続駅となっていない駅もあった。この 旅では、柴宿で鉄道駅と接続しているが、運賃表に記載がなくても交渉次第で接 続駅とみなす事ができたのだろうか。
国鉄自動車路線名称 2015-07-11 ・国鉄バス路線の一覧は「国鉄自動車路線名称」として、鉄道公報で告示されてい た。鉄道公報は一般も購読が可能で、秋葉原にあった交通博物館でも閲覧が可能 だった。また、告示については官報や法令全書でも確認が出来るため、全国の図 書館で閲覧することが可能である。 ・鉄道ジャーナル誌では、路線名称の紹介と、これに関連した国鉄バス改廃情報を 掲載していた時期もあった。 ・国鉄自動車路線名称は、1933(S8).9.15 鉄道省告示第420号「省営自動車路線名称」 が最初である。亀草線「亀山草津間及近江山内黒川間」のように表記されていた。 その後、駅名を中点で区切るルールに変更されたが、わかにくいものであった。 ・本稿では、わかりやすさを優先するため、中点を−に置き換え、「及び」「間」を 削除して、表記した。また何番目の区間かを区間の前に表記しているが、これも 本稿独自の表記である。 ・路線が改廃される度に、変更点が告示されていったが、1933(S8).9.15以降、全部 改正が1971(S46).3.7と1986(S61).12.11の2回あった。 ・ある時点の路線名称は、各種年報、運賃表、営業キロ程表、路線図、停車場一覧 などにも掲載されていたが、差異もあったようだ。 ・本稿で使用している路線名称は『日本国有鉄道停車場一覧 昭和60年6月1日現在』 を基準にしている。 ・JR発足時は、各社の社報で路線名称が公告されたらしい。社報は部内用とされ、 部外者が閲覧できる場所は無かったが、JR東日本報に限って、(閉館した)交通博 物館で閲覧することが出来た。 ・国鉄時代の路線名称と比較すると「十和田北本線 青森−浪岡」など、開業公告が されていない路線が掲載されているなど、差異があって面白い。なお、いつまで 路線名称が使われていたかは、研究が進んでおらず不明である。
自動車線普通旅客運賃表 2015-07-11 ・国鉄バスを組み込んだ乗車券を発券する場合、青冊子の『自動車線普通旅客運賃 表』を用いる。掲載駅は、鉄道から連続して乗車券の発売が予想される駅に限定 しており、鉄道接続駅、途中下車取扱駅、その他主要駅に限られていた。記載を 省略された駅については、運行担当の自動車営業所に照会することになっていた。 なお、黄冊子だった時代もあったようだ。 ・運賃表は、原則として「国鉄自動車路線名称」と整合しているが、夜行便や定期 観光便など発券時の利便性を考慮した結果、若干整合していない箇所もある。 ・運賃表はキロ程の他、運賃も記載されているが、休止中の路線については、運賃を 掲載しないというルールがあったようだ。運賃が掲載されていない区間は、休止 中と判断してよいようだ。 ・運賃表は部内用とされ、部外者が閲覧できる場所は無かった。 ・路線名称と同様、路線が改廃される度に、更新されていたが、変更量が少ない時 は、鉄道公報に変更点を記載し、変更量が多い時は「関係の向きに配布する」と されていた。この際は、加除表と差換えページを送付していたようだ。 ・自動車線普通旅客運賃表の全部改正は、知る限り、以下の通り。 ◇1976(S51).2.1 日本国有鉄道自動車局 ◇1984(S59).4.1 日本国有鉄道自動車局 ◇1987(S62).4.1 北海道/東日本/東海/西日本/四国/九州旅客鉄道 ・なお、いつまで運賃表が使われていたかは、研究が進んでおらず不明である。
駅と乗降場 2015-10-17 ・国鉄バスの停留所は、営業キロが設定されている「駅」、されていない「乗降場」 に大別され、駅は、鉄道駅、自動車駅、運賃区界停留所に分類される。 ・国鉄バスでいう乗降場は、普通乗降場と指定乗降場がある。 『旅客営業規則』第71条に、キロ程を定めていない区間について運賃を計算する 規定があり、原則として乗降場の外方にある駅のキロ程によるが、別に定める乗 降場においては、乗降場の内方(特に定める場合は、その一方については外方) にある駅のキロ程によると規定されている。 ・路線図においては、◎を鉄道との接続駅、○を駅員無配置駅/運賃区界停留所、 ●/△/(X)を普通乗降場、▲を指定乗降場(指定停留所)で表記する例が多いが、 東北・関東地自のように●と○を逆の意味で使っているケースもあった。 ・本稿では、◎を鉄道接続駅、○をバス停、●は、開業後に非営業となった場合と 普通乗降場を明示したいときに使用する。 ・最長片道きっぷはキロ程を定めた区間が対象となるので、乗降場は無視し、駅を 2回通らない事に注意すべきと考える。 ・「友部、柿岡線、羽鳥、飯沼」は、羽鳥〜羽鳥十字路を複乗していないか? ・「旭町、青葉町二丁目、新札幌」は、旭町〜青葉町一丁目〜青葉町九丁目〜青葉 町二丁目〜新札幌というコースを示しているが、青葉町一丁目は乗降場で駅では ないため、青葉町二丁目で分岐するとみなされ、青葉町二丁目を2回通る事になる。 よって青葉町九丁目経由では発券していないと考えられ、光畑茂氏の意図とも異 なると考える。
鉄道駅と同一とみなすバス停 2015-05-31 ・『旅客営業規則』第17条 自動車線駅と鉄道駅との特殊取扱「次の自動車線の駅は、 鉄道駅と同一の駅とみなして旅客の取扱をする」という規定があり、1985(S60).6 当時は、以下の駅が対象となっていた。 ◇北海道 琴似本通(琴似)、住吉神社前(南小樽)、上野幌駅通(上野幌) ◇東北 岩泉駅前、岩沼中央三丁目(岩沼) ◇信越 大滝温泉駅前、大屋駅前 ◇中部 岐阜駅前、九頭竜湖駅前、宇出津駅前、本蛸島(蛸島)、小木駅前(能登小木) ◇四国 板野駅南(板野) ◇中国 湯田温泉通(湯田温泉) ◇九州 筑前土井(土井)、箱崎駅前、開聞駅前、東入野(入野)、頴娃町(頴娃) ◆休止 中尊寺(平泉)、大府駅口、津幡駅前、 ◆廃止 共和駅前、大高駅前、塩津駅前(近江塩津)、 ※岩沼中央三丁目、枕崎駅前、大山駅前は、運賃表では接続駅になっていない ※本蛸島バス停の隣にある蛸島駅前バス停は対象外 ・自動車線の駅名が異なるにも関わらず運賃表は鉄道駅を記載する例として、以下 の駅がある。 ◇北海道 浦河駅通(浦河) ◇東北 夏井駅前(陸中夏井) ◇九州 垂水駅前(垂水) ・運賃表で接続駅になっていない駅の例として、以下の駅がある。 ◇東北 野内、浅内、柴宿駅前 ◇関東 市城駅前、原町駅前(群馬原町)、郷原駅前、矢倉駅前
路線名称や運賃表に無い区間 2015-05-31 ・当時、公示を行わずに開業したり経路変更を行っていた区間もあったようだが、 運賃表に記載がなくとも、運行担当の自動車営業所に照会すれば発券できたのか もしれない。 ・なお、全区間が乗降場の新線はキロ程を定める事ができないので、開業公示が 出なかったのかもしれない。
コース上の欠落区間・代行区間・便乗区間 2017-03-20 様々な理由から、コースを欠落したり、タクシー・鉄道などで代行している。また 共通乗車で他社バスに乗車したケースも、広い意味で代行の一種と考えられる。 また、運転士の好意で、回送区間を便宜的に乗車したケースがある。 ここでは、欠落区間・代行区間・便乗区間を抽出し、その理由についてまとめた。 1.欠落区間
欠落(1) 菊池温泉口〜北原 | 山鹿線1 | 不認識 |
欠落(2) 中電前〜白石〜山口県庁前 | 防長本線2 | 不認識 |
欠落(3) 鳴滝〜安芸新庄 | 川本本線3 | 故意 |
欠落(4) 鮎谷〜小郷橋〜東錦見 〜西岩国 | 坂上本線1 +岩益本線1+2 | 故意 |
欠落(5) 柳井〜田布施 | 光本線1 | 故意 |
欠落(6) 卯之留〜鏡山公園入口 〜山中池(〜大学会館前) | 郷田線3 | 失念 |
欠落(7) 呑谷〜真木越〜真木〜潜岩 | 雲芸本線4 | 路線廃止 |
欠落(8) 鶴ヶ丘〜紀伊田辺 | 熊野本線1 | 不認識 |
欠落(9) 京口橋〜和田〜細工所 〜福住清水 | 園篠本線1 | 失念 |
欠落(10) 小荒路〜マキノ北学校前 | マキノ線1 | 路線廃止 |
欠落(11) 加太〜大岡寺 | 柘植線1 | 故意 |
欠落(12) 三雲〜柑子袋〜西柑子袋 | 亀草本線8 | 路線廃止 |
欠落(13) 高蔵寺〜志段味支所前 | 陶都線7 | 故意 |
欠落(14) 山岡〜遠山追分 | 恵那本線1 | 故意 |
欠落(15) 東白樺湖〜南平〜蓼科牧場 | 蓼科高原線2+1 | 運休(季節運行) |
欠落(16) 小海〜佐久海ノ口 | 小海線 | 運休(災害) |
欠落(17) 水窪〜水窪町 | 天竜本線9 | 故意 |
欠落(18) 南白須賀〜白須賀 | 鷲津線1 | 故意 |
欠落(19) 白須賀〜潮見坂 | 浜名本線8 | 故意 |
欠落(20) 新居役場前〜浜名湖競艇場 〜新居町 | 浜名本線10 | 故意+運休 (運行日限定) |
欠落(21) 宮口〜鹿島橋〜西鹿島 | 西天竜本線2 +天竜本線2 | 故意 |
欠落(22) 東名静岡〜静岡 | 東名高速線3 | 故意 |
欠落(23) 砂取〜野島崎灯台 〜安房白浜 | 南房州本線3 | 故意 |
欠落(24) 金尾〜松尾 | 山武本線3 | 故意 |
欠落(25) 多古仲町〜小池 | 山武本線1 +芝山線1 | 故意 |
欠落(26) 越後川口〜越後岩沢 | 飯山線 | 運休(工事) |
欠落(27) 飯山〜豊野 | 飯山線 | 運休(災害) |
欠落(28) 万座・鹿沢口 〜万座プリンスホテル前 | 浅間白根火山線1 | 共通乗車 |
欠落(29) 万座プリンスホテル前 〜白根火山 | 浅間白根火山線1 | 共通乗車 |
欠落(30) 白根火山〜草津温泉 | 志賀草津高原本線1 | 共通乗車 |
欠落(31) 荒宿〜小貝口 | 水都西本線1 | 故意 |
欠落(32) 小貝口〜芳賀黒田〜茂木 | 小貝線1 +常野本線1 | 故意 |
欠落(33) 市貝町役場前〜市塙 | 水都西本線9 | 故意 |
欠落(34) 磐城浅川〜浅川駅前 〜大草口〜岡田〜岡田口 〜棚倉古町〜磐城棚倉 | 磐城南本線1 +鮫川線3+2+1 +高野線1 | 故意 |
欠落(35) 千本松〜筋違橋 〜那須三島〜三島農場 | 塩原本線2+1 | 故意 |
欠落(36) 白河〜郡山 | 東北本線 | 故意 |
欠落(37) 川俣鉄砲町〜仁井町 | 福浪本線1 | 不認識 |
欠落(38) 浪江上町〜南幾世橋 | 福浪本線3 | 故意 |
欠落(39) 槻木町〜槻木 | 仙台南線1 | 故意 |
欠落(40) 丸森〜丸森橋 | 角田本線2 | 故意 |
欠落(41) 丸森町〜小斉口 | 角田本線1 | 故意 |
欠落(42) 仙台〜県庁前 | 古川本線1 | 故意 |
欠落(43) 県庁前〜祇園社前 | 古川本線1 | 故意 |
欠落(44) 佐野原〜大沢田〜荻野支所前 | 古川本線1+2 | 運行の都合 |
欠落(45) 上郷町〜岩手上郷 | 遠野本線1 | 運転士の案内 |
欠落(46) 島ノ越口〜平井賀〜田野畑 | 陸中海岸本線1 +田野畑線1 | 故意 |
欠落(47) 陸奥合川〜鳥越観音前 | 二戸本線2 | 故意 |
欠落(48) 金田一温泉〜陸奥矢沢 | 湯田線1 | 路線休止 |
欠落(49) 十和田湖〜大湯温泉 | 十和田南本線1 | 共通乗車 |
欠落(50) 十和田南〜大館 | 大館線1+2+1 | 共通乗車 |
欠落(51) 弘前〜盛岡 | 十和田南本線2+1 | 共同運行 |
欠落(52) 前沢〜才田〜母体 | 一ノ関本線1+2 | 運休(工事) |
欠落(53) 峰延市街〜峰岡〜峰延市街 | 月形線1+2 | 運行の都合 |
欠落(54) 大和市街〜四線三号〜上三号 | 沼田線2 | 故意 |
欠落(55) 旭町〜ひばりヶ丘 〜青葉町二丁目 | 空知本線4 | 不認識 |
欠落(56) 下山口〜漁橋〜南九号 〜下島松〜島松〜漁町 | 長恵本線4+5+4 +恵庭線1 | 故意 |
欠落(57) 鍛冶屋原西〜鍛冶屋原 | 阿波山手線1 +阿波本線1 | 故意 |
代行(1) 菊池温泉口→菊池温泉 →北原 | 山鹿線5+なし | |
代行(2) 米屋町→美術館前 →山口県庁前 | 防長本線3 | |
代行(3) 鳴滝→安芸新庄 | (川本本線3) | タクシー |
代行(4) 鮎谷→小郷橋→東錦見? →西岩国 | (坂上本線1 +岩益本線1+2) | タクシー |
代行(5) 柳井→田布施 | (光本線1) | 防長交通 |
代行(6) 卯之留→三升原→樋ノ詰橋 | 西条本線1 | |
代行(7) 呑谷→赤名→潜岩 | 雲芸本線1 | |
代行(8) 鶴ヶ丘→湊→紀伊田辺 | 熊野本線2 | |
代行(9) 京口橋→城東日置→福住清水 | 園篠南線1 | |
代行(10) 小荒路口→マキノ北学校前 | マキノ線1 | |
代行(11) 加太→亀山 | 関西本線 | 鉄道 |
代行(12) 三雲→農免→西柑子袋 | 亀草本線11 | |
代行(13) 高蔵寺→志段味支所前 | (陶都線7) | 名鉄バス |
代行(14) 山岡→遠山追分 | (恵那本線1) | タクシー |
代行(15) 東白樺湖→樽ヶ沢→蓼科牧場 | 白樺高原本線1 | |
代行(16) 小海→佐久海ノ口 | 災害代行バス | 国鉄バス |
代行(17) 水窪→水窪町 | (天竜本線9) | 徒歩 |
代行(18) 南白須賀→白須賀 | (鷲津線1) | 徒歩 |
代行(19) 南白須賀→潮見坂 | 浜名本線1 | |
代行(20) 新居町〜浜名湖競艇場 〜新居町 | (浜名本線10?) | タクシー |
代行(21) 宮口→鹿島橋→西鹿島 | (西天竜本線2 +天竜本線2) | タクシー |
代行(22) 東名静岡→静岡 | (東名高速線3) | タクシー |
代行(23) 砂取→長尾橋→安房白浜 | 南房州本線1 | |
代行(24) 金尾→松尾 | (山武本線3) | タクシー |
代行(25) 多古仲町→小池 | (山武本線1 +芝山線1) | タクシー |
代行(26) 越後川口→越後岩沢 | 工事代行バス | 国鉄バス |
代行(27) 飯山→豊野 | 災害代行バス | 長野電鉄バス |
代行(28) 万座・鹿沢口 →万座プリンスホテル前 | 浅間白根火山線1 | 西武バス |
代行(29) 万座プリンスホテル前 →白根火山 | 浅間白根火山線1 | 西武バス |
代行(30) 白根火山→草津温泉 | 志賀草津高原本線1 | 西武バス |
代行(31) 荒宿→小貝口 | (水都西本線1) | 徒歩 |
代行(32) 小貝口→芳賀黒田→茂木 | (小貝線1 +常野本線1) | タクシー |
代行(33) 市貝町役場前→市塙 | (水都西本線9) | 徒歩 |
代行(34) 磐城棚倉→岡田口→岡田? →大草口→磐城浅川 | (鮫川線) | タクシー |
代行(35) 千本松→三島農場 | 塩原本線1 | |
代行(36) 新白河→郡山 | 東北新幹線 | |
代行(37) 川俣鉄砲町〜川俣高校前 〜仁井町 | 福浪本線1+なし | |
代行(38) 浪江上町→南幾世橋 | (福浪本線3) | タクシー |
代行(39) 槻木町→槻木 | (仙台南線1) | 徒歩 |
代行(40) 丸森→丸森橋 | (角田本線2) | 宮城交通 |
代行(41) 丸森町→小斉口 | (角田本線1) | タクシー |
代行(42) 仙台→県庁前・市役所前 | (古川本線1) | 東日本急行 |
代行(43) 県庁前・市役所前→祇園社前 | (古川本線1) | 宮城交通 |
代行(44) 有壁→大沢田→有壁 | (古川本線1+2) | タクシー |
代行(45) 上郷町→岩手上郷 | 徒歩 | |
代行(46) 島ノ越口→陸中十文字 →田野畑 | 陸中海岸本線1 | |
代行(47) 北福岡→陸奥合川 →鳥越観音前 | (二戸本線1+2) | タクシー |
代行(48) 金田一温泉→金田一 →陸奥矢沢 | 湯田線12 +軽米本線1 | |
代行(49) 十和田湖→大湯温泉 | 十和田南本線1 | 秋北バス |
代行(50) 十和田南→大館 | 大館線1+2+1 | 秋北バス |
代行(51) 弘前バスターミナル→盛岡 | 十和田南本線2+1 | 弘南バス |
代行(52) 前沢→母体 | 一ノ関本線1 | |
代行(53) なし | ||
代行(54) 大和市街→上三号 | 沼田線1 | |
代行(55) 厚別営業所前→青葉町九丁目 →青葉町二丁目 | 空知本線9+4 | |
代行(56) 下山口→中恵庭→漁町 | 長恵本線1 | |
代行(57) なし |
便乗(1) 本水口→水口自営/新水口 | 亀草本線6 | 車庫へ回送 |
便乗(2) 水口自営/新水口→水口新町 | 伊賀上野線1 | 車庫より回送 |
便乗(3) 大野三番→大野自営 | 車庫へ回送 | |
便乗(4) 大野自営→大野三番 | 車庫より回送 | |
便乗(5) 磐城石川→石川小学校 | 始発地へ回送 |